"しら‐かゆ"辞典での日本語の意味

しら‐かゆの発音

しら	‐	かゆ
sira		kayu

日本語でしら‐かゆはどんな意味ですか？

日本語辞典でのしら‐かゆの定義

しら‐かゆ【白粥】 白米だけの粥。

しら‐かゆの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のしら‐かゆを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのしら‐かゆの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«しら‐かゆ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 已知粥
• 日本語翻訳家 - スペイン語: gachas conocido
• 日本語翻訳家 - 英語: Known porridge
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: नाम से जाना जाता दलिया
• 日本語翻訳家 - アラビア語: عصيدة معروف
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Известный каша
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: mingau conhecido
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: জ্ঞাত জাউ
• 日本語翻訳家 - フランス語: porridge connu
• 日本語翻訳家 - マレー語: bubur dikenali
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: bekannte Brei
• 日本語: しら‐かゆ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 시라 죽
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: dikenal porridge
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: cháo nổi tiếng
• 日本語翻訳家 - タミル語: தெரிந்த கஞ்சி
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: शिरा-यु
• 日本語翻訳家 - トルコ語: bilinen lapası
• 日本語翻訳家 - イタリア語: porridge di noto
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: znany owsianka
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: відомий каша
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: terci cunoscut
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: γνωστή κουάκερ
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: bekend pap
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Kallas gröt
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: kjent grøt

«しら‐かゆ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からしら‐かゆの使いかたを見つけましょう。しら‐かゆに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

奈良県民を操る: 恋愛、相性、性格、特徴すべてまるわかり - 10 ページ

... 京の白かゆ、河内(現在の大阪府東部)の泥食い」と言われたように、大和では茶を入れて炊き、京都では何も入れない白いかゆで、これに対して河内では泥のように固く炊くと言われ、かゆの炊き方にも同じ関西でも、それぞれの土地によって異なるのです。

矢野新一, ‎得トク文庫, 2015

実三(じっさん)91歳のジジ放談シリーズ第2作おいしいお米で世界に平和を: shirīzu dai 2saku

十時ごろ集まって話をし、念仏を唱え、お客さま白かゆは消化しやすく、赤ちやんにも重湯としてたくさんの命が救われてき最後を過ごそうと思っている。べてもらい、般若心経、和讃、御詠歌などの分かりやすい念仏を唱えて人生の何十人何百人とは少々無理 ...

中尾実三郎, 2004

支那中世医学史

廖温仁 支郎中世碑幸史三 II .演為,禅塑。人辞政数失。所。則有,五行相型。筑叙不"和。戒疫起。」とありて疫播の義にして、稗風(楓)の謂にあらざるも・而も舟痒之疾と云ひ、腫瘍ど云ひ、潰瘍と玉ひ、庇と云ふが如き幾多の皮府荊名を存すると同時に、少くとも後 ...

廖温仁, 1932

日本米食史: 附・食米と脚気病との史的関係考 - 38 ページ

皆各粳米を签中に炊ぎ、更に他穀を交へす,鄙は米のみの飯を炊くに水を甚だ多くし,白かゆとして食すものあり、. ! !糜にはしほを加へレ之,號て茶がゆと云。或はこれにさっ^芋を加ふものあ 6 。又沾飯なき朝は拗冷にして良ならず、此故に衍茶に鹽を加へ.冷飯を ...

Keiichirō Okazaki, 1930

江戸時代の先覚者たち: 近代への遺産・産業知識人の系譜

まず人びとはいもめし「芋の葉飯・あらめ飯・かぼちゃ飯・なすび飯・から飯・からこ飯、そのほか何にてもかさになる物をまぜて、田舎にても食わぬような物を入れ、朝夕三度ながら茶粥・白かゆ・小豆粥、いろいろの物を入れたる雑炊もあり、そのほかっぎおんいに ...

山本七平, 1990

日本医学史研究余話 - 44 ページ

服部敏良 ー 44 十二日より、白かゆのみ、いたみ酒、誠にこうぶっ(好物)にて、かならず日々夕方一こんづったべ申さうらへと記され、咳漱、熱発等の諸症があった。このため小石から薬を貰い服用していたのである。さらに、九月十五日付で余一(車庵)宛の書状 ...

服部敏良, 1981

上海: 大陸精神と海洋精神の融合炉

朝食は、白かゆに「腐乳』( =豆腐を発酵させて作るチーズ状の食品、沖綱でも食べる)、「油条」( =細長い揚げパン)、甘い豆乳など。腹ごしらえが済んだら、「鳳凰ブランド」の自転車で、さっそうと「単位」に向かう。九時出勤。単位で最初にするのは、かねて持参の ...

田島英一, 2004

傑作淨瑠璃集 - 146 ページ

高凼に付,米 1 石代甙百三十目&也、了海和尙和光寺に而施行米是ょり町家,铽入も米錢或ひは白かゆを施すもの所々あり。今年秋作白ネニ合づ、施行、凡米碓一一十斗りを以て毎: I :路出せり、 85 移し、罾! 5 十日迄了海和尙町中を勸進して、 9 ?江あみだ池 ...

樋口慶千代, 1935

和英：日本の文化・観光・歴史辞典【改訂版】: - 103 ページ

通常は塩を加えて野菜を混ぜる.通称「おかゆ」.¶粥をすする eat rice gruel [porridge]. e小豆がゆ/芋がゆ/白かゆ(白がゆ)/茶がゆ/七草がゆ/重おもゆ湯かよいぼん【通い盆】a serving tray.からあげ【空揚げ・唐揚げ】 deep-fried food without the use of batter.

山口百々男, 2014

明治天皇御宇史: 大政返上篇 - 第 2 巻

大政返上篇 徳富猪一郎. の了白書採用避建白棟項海陸卑備心得ハ一一二六口一二八)九謀定椎の所在政刑改革の要八七謀事士大夫心得山内容堂の建白痒序畢校設七外交ハ一二八九口常職 ...

徳富猪一郎, 1940