"しそ‐しゅ"辞典での日本語の意味

しそ‐しゅの発音

しそ	‐	し	ゅ
siso		si	xyu

日本語でしそ‐しゅはどんな意味ですか？

日本語辞典でのしそ‐しゅの定義

しそ‐しゅ【紫蘇酒】 焼酎 (しょうちゅう) に、紫蘇・桂皮 (けいひ) ・茴香 (ういきょう) などの浸出液をまぜた香味のある飲料。

しそ‐しゅの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のしそ‐しゅを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのしそ‐しゅの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«しそ‐しゅ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 紫苏朱
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Shiso Zhu
• 日本語翻訳家 - 英語: Shiso Zhu
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Shiso झू
• 日本語翻訳家 - アラビア語: سيدارت تشو
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Shiso Чжу
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Shiso Zhu
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Shiso চু
• 日本語翻訳家 - フランス語: shiso Zhu
• 日本語翻訳家 - マレー語: shiso Zhu
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Shiso Zhu
• 日本語: しそ‐しゅ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 자소 추
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Shiso Zhu
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Shiso Zhu
• 日本語翻訳家 - タミル語: ஷிசோ ழு
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Shiso झू
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Shiso Zhu
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Shiso Zhu
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Zhu shiso
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Shiso Чжу
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: shiso Zhu
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: shiso Zhu
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Shiso Zhu
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Shiso Zhu
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Shiso Zhu

«しそ‐しゅ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からしそ‐しゅの使いかたを見つけましょう。しそ‐しゅに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

訂正日露戰史 - 576 ページ

やてチぐんしゅしゃュ とこ巧ね-奮んし 5 なんすん 略な^て、其軍隊を敵^に^ ^するは、其め敢てせざり世界に於ける有名なる戰術^なり。勝利を得るの ... 9 く奢了 5 しりぞ&I すこおしそしゅ、敵軍の首將ク"パトキンは逸陽にありて、わが第二軍のやう. ' 4 轉角房の ...

国分種徳, ‎梅田又次郎, ‎田山花袋, 1907

東海の言葉辞典 - 159 ページ

娘の^ 8 義をきく」(明治お松のみどり)文学の暴露傾向を地で行きたいという文学少女。じそ自訴自首の旧称。「抉にすがり,員せく夫なまらせる」(明治^こがねの花)あなたは良いとして、わたしや子供はどうなるのと。しそしゅ紫蘇酒紫蘇などの香草を入れた焼酎。

鈴木勝忠, 1969

希望をつむぐ - 85 ページ

しゅしそだなえじゅんちょうそだ、ぼんていとなえぎなえぎなんこの種子から育てられた苗は順調に育ち 600 本程度の苗木になった。苗木は何ねんさきたかたまっばらふたた一ついくびょう儲けてくれたのだ。高田松原を守る割は、この種子を林木育種センター東斗 ...

学研教育出版, 2013

佛教聖典 - 104 ページ

東京大學佛教青年會, 2008

農民の今日と明日: 農民は搾取と壓迫に如何に戰ってゐるか! 附消費組合運動

... しそしゅ,はんかに於て最初創設されたものである。此の始祖は自由主義ブルジョアのシュルツエ,デリッチと反動家&づしゃし^ー~け. . 'つゥも 1 かライフアイゼンであった。^ :れも社會主教と共通なるものを持ってゐなかった。それ許りではなく、かれらしゃかいき^ ...

仁科雄一, 1928

新式いろは引節用辭典 - 40 ページ

離離阪・するにより離 g |静、:)しつらひ『「しつら「ふしっこし離離ー魔眼&闘戦」第九警事○ ○四言一七五丸しそめしびふぐ-紫蘇巻紫蘇酒名しそしゅしそきしそんず部名損名掲他動科し...そんじし、域は、人工呼吸 o い」】 15fo(h しれ 6 のれいじだらく人。次第次第 ...

大田才次郎, ‎大町桂月, ‎久保天隨, 1905

Ōchō hen - 84 ページ

... かんれいきんぎんしゅぎよくもちきんもつぱ^んわ. , 'ゐはふおこな堤防を修め、田野を開き、民間に令して金銀珠玉を用ふることを禁じ、專ら先王の逍法をれつた新羅についでは、高句麗が起った。その始祖朱蒙の立ったのは、新羅建國の後二十一年である。

Shūko Shirayanagi, 1941

落首(らくしゅ)がえぐる江戸の世相 - 100 ページ

本、後ろ二足の指が四本の子供が生まれたというのです。医師一一名が検分を行いともに絵文化十三年伊勢桑名の多度山の麓の古野村で、足が四本、陰茎がニヶ所、前二足の指六み令在鄉て& ?子ど申せビも古野子ばかリ御しそくどいふそのような真空状態 ...

秋道博一, 2002

眞宗聖典 - 第 1 巻 - 166 ページ

このときさとらずば、佛しゅじよ 5 むじよ 5 こ" .かいもし衆生をいかがしたまはん。ねがはくは ... まことに、この法のひとりじょ. . .ずしそしゅぎよ. ! . .くごん常途にことなることをしらざるによりて〔なり〕。賢愚をえらばず、 9 緇素をえらぱず、修行の久近を論 じゅ 5 きょ, .

金子大榮, 1960

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 82 ページ

ちそまき【紫蘇畑】しそぱた【紫蘇科】しそか【紫蘇草】しそくさ【紫蘇畠】しそばた【紫蘇酒】しそざけ. ... ふとうしさ:絶対化】ぜったいか:絶対王政】ぜったいおうせ;絶対主義】ぜったいしゅぎ,絶対圧】ぜったいあつ:絶対圧力】ぜったいあつりよぐ:絶対地代】ぜったいちだい, ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002