"した‐ぞり"辞典での日本語の意味

した‐ぞりの発音

し	た	‐	ぞ	り
si	ta		zo	ri

日本語でした‐ぞりはどんな意味ですか？

日本語辞典でのした‐ぞりの定義

した‐ぞり【下剃り】 ［名］(スル)１ 髪やひげなどを本ぞりする前に、ざっとそっておくこと。２ 髪結床で1をする見習弟子。

した‐ぞりの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のした‐ぞりを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのした‐ぞりの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«した‐ぞり»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 雪橇，这是
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Trineo que era
• 日本語翻訳家 - 英語: Sled that was
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: था कि स्लेज
• 日本語翻訳家 - アラビア語: زلاجات التي كانت
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Сани , что было
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Trenó que estava
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: স্লেজগাড়ী
• 日本語翻訳家 - フランス語: Traîneau qui était
• 日本語翻訳家 - マレー語: Trailblazers
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Schlitten, war
• 日本語: した‐ぞり
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 한 조리
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: sled
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Sled đó là
• 日本語翻訳家 - タミル語: சவாரி
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: बर्फावरुन घसरत जाणारी घसरगाडी
• 日本語翻訳家 - トルコ語: kızak
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Slitta che era
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Sanki , które było
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Сани , що було
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Sanie care a fost
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Έλκηθρο που ήταν
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Slee wat
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Släde som var
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Slede som var

«した‐ぞり»に関連する日本語の本

以下の図書目録からした‐ぞりの使いかたを見つけましょう。した‐ぞりに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本南國物語 - 35 ページ

ギヤマンの大洋盃に受けて手持無沙汰を紛らす所作と,悠々と話いち七を海中に投込んで後月代隱した冠りものを跳除け. ... いちかはけてすぢたしち&毛剃は^端を廹つて舳に立現はれ,海上遙かに見渡しての思ひ切った大見得を切けぞりルな&たまはへさきたちあ ...

竹田秋楼, 1925

昭和茶道記 - 42 ページ

ざぶ 6 んなぐざこた^ま 3 からぐじや- 3 3 いふるたぺのしや 5 ^ 5 しつ ぞレ, ^ |デじや 5 ぐ. ... 3 い連する事約一ケ月間に折々持參の茶箱を開きて主人を招ぎ、次第に之に接近して一れんことやぐげつかんぞりちさんちやぼこひ I ?しゅじんなひしどいこれせつきん彼の ... こぐやにふしち 0 ちあふ^したと云ふ御所丸茶碗ならば決して彼れに劣るまじと首ふ、さて其茶碗は何處にあいごしよまるちやわんけつか^といものちやわんいプこ左衞門卽 ...

高橋義雄, 1929

わが同時代人の歴史 3・4: - 第 3 巻 - 459 ページ

あるとき、ヴイレムボフスキの店の通っていると、 6 ^音がした。店に寄ると、 ... ヴアインシチェインとパーピンに最初の 45 提供したのは彼だった。彼らは彼の採鉱隊 ... 提供したが、年に一回、夂、の初めには、アムガから荷ぞりのまるまる一隊がアムガからタイガ ...

ウラジーミル・ガラクチオーノヴィチ・コロレンコ, 2006

スラブのはなし: 床構造入門 - 5 ページ

... 直交する梁群として考える。これらの梁は,両端固定梁であるから,端では上ぞり,中央では下ぞりの曲げが起こる(図 1 - 1 ; )。したがって,短辺方向,長辺方向ともに,端では上端(うわば) ,中央では下端(したば)に配筋される。 図 1 - 1 スラブのなかに考えられる.

松井源吾, 1989

北上高地の旅 - 72 ページ

山ぞりの重量は数 41 キロとそれほ木出しの作業中に大怪我を負った人があったという。のだが、坂を下る時の加速は凄まじく、それを制するのはとても危険な行為だったろう。えてみると、あの生木の重量はどれほどであったのだろう。山ぞりの製造技術も大した ...

林吉男, 2002

日本類語大辞典 - 426 ページ

男こすき(越前) 6 春のー 0 春空春天はるぞら春 G 編の中にて用ふるー O はたぞり(島橋= G 夏のー O 夏空夏天熱天残炎天煙天 ... のあたりをー O (名)びんそぎ(髪削)。 G しあげにー O (名)ほんぞり(本刺)。ほんずリ。「刺)。○本ぞりにかくる前にー O (名)したぞ ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

漱石・全小説

余は夜が明け次第四谷に行くつもりで、六時が鳴るまでまんじりともせず待ち明した。 ... ておって、何か出て行ったような探携でしたから、もしゃと思ってちょっと御注意をしたのですが・・・・・・」余はようやくほっと息をつく。 ... さのうけんとう したぞりはすし一本歯の高.

夏目漱石, 2013

おせん

ゝはなてゝはお、り仲でんきち丶せすじ、、ゝすんま、、ゝ仲ゝ丶どゝお花の手ヵら羽織を弓ッたくった伝吉は背筋た二寸も曲カったなりに ... ーーようッて、は」したぞりひとりでかぎょうちょうらはおりしぶしぶたんすさわおも下剃一人をおいて出られたのでは、〟家業に ...

きくち正太, 2005

ものと人間の文化史 - 第 101 巻 - 221 ページ

二章暮らしの知恵が生んだ植物利用翌年の冬には一本ぞりを使っての材木運搬の現場を見ることができ、その素晴らしい横滑り技術を中心とした操作テクニックに魅了され、一体こんな技術をいつごろ、どこで誰が考案したものか、そのル—ッ聞いて歩いた。

長澤武, 2001

裏がえしの自伝 - 106 ページ

Tadao Umesao 論文をかいた。この論文は、加納一郎氏の編集による探検の専門誌『探検』の第三号に掲ベたように、のちに「犬橇の研究 I ^王として樺太の犬橇の形態と機能について」というこのィヌぞり旅行の経験と、それまでに勉強した事実にもとづいて、 ...

Tadao Umesao, 1992