"しで‐こぶし"辞典での日本語の意味

しで‐こぶしの発音

しで	‐	こぶし
side		kobusi

日本語でしで‐こぶしはどんな意味ですか？

日本語辞典でのしで‐こぶしの定義

しで‐こぶし【幣辛夷／四手拳】 モクレン科の落葉小高木。葉は長楕円形で、春、葉の開く前に紅がかった白色の大形の花をつける。中国の原産で、庭木にする。ひめこぶし。《季 春》

しで‐こぶしの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のしで‐こぶしを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのしで‐こぶしの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«しで‐こぶし»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 拳在牙
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Puño en los dientes
• 日本語翻訳家 - 英語: Fist in the teeth
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: दांतों में मुट्ठी
• 日本語翻訳家 - アラビア語: قبضة في الأسنان
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Кулак в зубах
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Punho nos dentes
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: দাঁত মুষ্টি
• 日本語翻訳家 - フランス語: Poing dans les dents
• 日本語翻訳家 - マレー語: Fist dalam gigi
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Faust in den Zähnen
• 日本語: しで‐こぶし
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 치아 에 주먹
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Banging ing untu
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Fist trong răng
• 日本語翻訳家 - タミル語: பற்களில் ஃபிஸ்ட்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: दात मध्ये घट्ट मुठ
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Dişlerde Yumruk
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Pugno nei denti
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Pięścią w zęby
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Кулак в зубах
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Fist în dinți
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Γροθιά στα δόντια
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Vuis in die tande
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Näve i tänderna
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Knyttneve i tennene

«しで‐こぶし»に関連する日本語の本

以下の図書目録からしで‐こぶしの使いかたを見つけましょう。しで‐こぶしに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

「シデコブシ先生」の植物日記: - 211 ページ

指導主事、主任管理主事を経て、昭和 59 年( 1984 ) 3 月、恵那市 5 :患 91 ;西中学校校長で退職。恵那市教育委員を 1 期務める。日本自然保護協会会員~自然観察指導員/口本シデコブシを守る会理事/恵那シデコブシ保存会会長/岐萬' 'ぉ. ^物研究会会員/ ...

市川廣利, 2007

渥美半島・文化だより: 海の見える美術館をつくる、けしかけ人 - 94 ページ

海の見える美術館をつくる、けしかけ人 あらきひろみち と感じました。今年この日は素晴らしい日和であり、渥美半島の山々は、年々増えてくる山桜が、これは、白谷の海岸のゥィンドサ—フィンも、衣笠山のパラセールも同じかも知れないな-原のしでこぶし観察会 ...

あらきひろみち, 2003

Ise Jingū shokubutsu ki - 203 ページ

201 こぶしコブ^ハジカミャマァララギ辛夷外山野に生える落葉麄木で往々庭木とする,小枝に香気ありて折れば匂う,葉は互生広 ... 〔 21 〕しでこぶしヒメコブ^外本州東海地区の西部に自生地ありと聴いて居たが的確なる産地は判明せず,今日庭園に栽植されて居る ...

Takeo Itō, 1961

茶席の花 - 141 ページ

さゆりひめっばきびなんかずらやさいしょ、フまさんしゆ,フはるこがねばなやばたんこごめばなょぞょなひめこぶしちょうせんれんぎょ ... 中国原産中国原産 ひっじぐさおばな、かやすずむしらんきみ 141 しなれんぎよ,フしでこぶししじみばなしこんのばたんしおんさん ...

堀江聰男, 1977

廣文庫 - 634 ページ

物集高見 II I 八ハ六^やまいぬ〔ぁゐ(藍)の條下をも參照すべし、】り、本氧原始の透骨草といへり、)り、藍 1 似て葉 1 縐文あり、今 ... 和名ャマァヰ、濟世全書云、やまぁゐ山藍【こぶし(辛夷)の條下をも參照すべし、】也、名代猶强奏:辛夷花『因賜-阿部志斐連姓- ...

物集高見, 1916

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 588 ページ

荻節し潮^ & : "よ一節ん―力;え上不铫替の I 臥老子ん節上ェし不大^臥節 1 " 1 死漁し" "節大推ト―勝^杏平一半春国治繁角徒嘉閣河 ... II こぶしこぶしこぶしごぶじちくごぶしいもこぶししでこぶしとこぶしおいと 10 ぶしひとこぶしかなこぶしじゅんのこぶしじゅんの ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

富安風生全集 - 132 ページ

喫めないから— —喫むと酔うので— —わたしが煙草を用いないのは、よくある例のように、医者からとめられて我慢しているという ... その紅梅の下枝と、低い幣辛夷の枝の錯落した影が、暖い午後の日ざしに書斎の磨硝子しでこぶし毎年三月も終りころになって ...

富安風生, 1992

続花道古書集成 - 第 5 巻 - 274 ページ

此葉を以テ専ら花のあしらひに用ゆるといへども弥生の頃ハ地中に花を成すもの故春の部に入るなり 1 -プ^一辛夷先ッ鉢に遣ふ ... 合の枝を残して跡の枝を打べし添ハ友枝にてかろく留るかよし尤一種入に定る花- 7 しでこぶし木れんげ何れも同樣になすべし 1 ...

続花道古書集成刊行会, 1972

Nihon bungaku no rekishi - 第 1 巻 - 128 ページ

の花辛夷の名はっみの形が赤児の举(こぶし)に似ているからで,モクレン科の落葉髙木。早春のころ,新葉も出ない裸木に六弁の白い大型の花をぼっかりひらく。辛夷の一種に,「幣(しで)辛夷があるが,早春の霊威を感じさせる名である。 が持統朝に登場している。

Ichinosuke Takagi, 1967

訓蒙図彙 - 297 ページ

しし(御子)獸 164 - 2 ォし乂み(蜆)蟲 1 ぉ- 4 ォし&むら(筋)身 84 - 3 ゥ 4 じしゃく(磁)寶 97 - 4 ゥし X わき(筋)身 84 - 3 ゥ。 ... しっせい(七政)天 50 - 1 ゥしつのこと(瑟)器 109 - 11 ォしでこぶし(辛荑)樹 232 - 10 ォしの(篠)樹 231 - 8 ォしは(頭)身 83 - 1 ゥしは(毛) ...

中村惕斎, ‎杉本つとむ, 1975