"しづき‐ただお"辞典での日本語の意味

しづき‐ただおの発音

し	づき	‐	ただ	お
si	zuki		tada	o

日本語でしづき‐ただおはどんな意味ですか？

日本語辞典でのしづき‐ただおの定義

しづき‐ただお【志筑忠雄】 ［1760～1806］江戸中期の蘭学者。長崎の人。本姓は中野。通称、忠次郎。号、柳圃 (りゅうほ) 。を訳述してニュートンの学説を紹介。他に訳著「鎖国論」「和蘭詞品考」など。

しづき‐ただおの翻訳

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• 日本語翻訳家 - 中国語: 指月忠雄
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Shizuki Tadao
• 日本語翻訳家 - 英語: Shizuki Tadao
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Shizuki Tadao
• 日本語翻訳家 - アラビア語: Shizuki تاداو
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Сидзуки Тадао
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Shizuki Tadao
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: তাদাও Shizuki
• 日本語翻訳家 - フランス語: Shizuki Tadao
• 日本語翻訳家 - マレー語: Tadao Shizuki
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Shizuki Tadao
• 日本語: しづき‐ただお
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 자월 타다오
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Tadao Shizuki
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Shizuki Tadao
• 日本語翻訳家 - タミル語: Tadao Shizuki
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Tadao Shizuki
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Tadao Shizuki
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Shizuki Tadao
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Shizuki Tadao
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Сидзуко Тадао
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Shizuki Tadao
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Shizuki Tadao
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Shizuki Tadao
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Shizuki Tadao
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Shizuki Tadao

«しづき‐ただお»に関連する日本語の本

以下の図書目録からしづき‐ただおの使いかたを見つけましょう。しづき‐ただおに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

紫月香帆のハッピー風水2014 - 97 ページ

紫月香步. 白い小皿やおちょこに、たっぷりひとっか気持ちを込めながら、中央を高く形を作る。きちんと厄払いができるょうに、心を込めみか、 ... しお美用意した盛り塩は、どこに置けばいいのでしょう? ... 器は白い小しお美ただお皿に塩を盛ればいいのでしょうか?

紫月香步, 2013

聴くだけ日本史(古代~近世): CD-ROMつき - 160 ページ

江戸に芝蘭堂を開設して人材を育成おおつきげんたくした大槻玄沢は、太陽暦の元旦にオランダ正月(新年会)と称して宴をらんがくかいてい ... またオランダ通詞の志筑忠雄は、ニューれきしょうしんしょトンやコペルニクスの説を紹介する『暦象新書』を書き残した。

東京大学受験日本史研究会, 2010

江戸長崎紅毛遊学 - 42 ページ

とくに後者にノ質〉で自称したものであろう。ほかに〈飛卿.季竜.季飛〉などの号もある。著書(遗教を含む)は志筑は通称を忠(仲)次郎、名は盈長、後に忠雄、柳園と号した。これは病弱のところから、〈蒲柳(寛政十年,一七九八。原本は英人」 110115 ^ 6111 の蘭訳 ...

杉本つとむ, 1997

佐賀・島原と長崎街道 - 189 ページ

.オケや. ,ほ. :て 89 にあったのか、っまり、日蘭. 189 一異国文化の窓口として 0 に, ^ 1 ゝぇ巧 1 り义チ 5 ^ * ^ 9 * 3 : 5 -一. ? ... 志筑忠雄は長崎の豪商中野氏志筑忠雄鎖国時代、蘭学者として最も優れた人物を挙げるなら、それは志筑忠雄だろう。

長野暹, 2003

対外関係史辞典 - 817 ページ

/em>(しづきただお) (参考文献中山茂,吉田忠校注「求力法論』(「日本思想大系』 65 ) ,狩野亨吉「志筑忠雄の星気説」(安倍能成編「狩野亨吉遣文集』所収) ,大森実「「暦象新書』の研究」(「法政史学』は) ,同「「暦象新書」と「夢の&」(「蘭学資料研究会研究 ...

田中健夫, ‎石井正敏, 2009

日本史史料 - 第 3 巻 - 388 ページ

殊品の衆生あるか如し、然れハ同く一地球といへとも、必しも万国皆相通すへきの理にあらす、通交せさるを以て無道なりとすへから ... 鎖国という語は、志筑忠雄国」がよく使われるが、いわゆる「寛永の鎖国」令には鎖国と【解説】江戸時代の対外関係を簡潔に ...

歴史学研究会 (Japan), 2006

江戶時代の洋学者たち - 124 ページ

わずかによると、志筑氏八代目の通詞で、安永五年(一七七六)、十八歳の時、養父の跡をついで稽古通詞本邦和蘭通詞といへる名ありてより前後の一人なるベし〉と絶賛している。『阿蘭陀通詞由緒書』 I 長崎通詞の一異彩が志筑忠雄である。当時の江戸蘭学界 ...

緖方富雄, 1972

物のイメージ: 本草と博物学への招待 - 242 ページ

... デナントコルテス」による「北亜墨利加志」、「ドンャンカストロみなみあめりかし写本によって内容に多少の異同はあるが、構成は ... が重豪に招かれた同じ年、やはり通詞である志筑忠雄は余暇に読み進んだ蘭書の読書ノートしづきただお志筑忠雄の『万国管闞』

山田慶兒, 1994

Nihon kinsei jinmei jiten - 449 ページ

竹内誠, ‎深井雅海, 2005

「自然」概念の形成史: 中国・日本・ヨーロッパ - 218 ページ

中国・日本・ヨーロッパ 寺尾五郎 第三部「自然」概念の形成史 218 りしている過程であるとも言えよう。用語例は、「天地」と「万物」を合わせた総体である自然界を総称する概念を求めて、日本語が手探山鹿素行の「天地自然」、西川如見の「水土自然」、志筑忠雄 ...

寺尾五郎, 2002