"じょう‐ふだん"辞典での日本語の意味

じょう‐ふだんの発音

じ	ょ	う	‐	ふだん
zi	xyo	u		hudan

日本語でじょう‐ふだんはどんな意味ですか？

日本語辞典でのじょう‐ふだんの定義

じょう‐ふだん【常不断】 そのことが絶えないこと。始終。

じょう‐ふだんの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のじょう‐ふだんを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのじょう‐ふだんの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«じょう‐ふだん»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 弓弦一般
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Yuzuru general
• 日本語翻訳家 - 英語: Yuzuru usually
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Yuzuru आमतौर पर
• 日本語翻訳家 - アラビア語: Yuzuru عادة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Юдзуру обычно
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Yuzuru normalmente
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: সাধারণত যউজুরা
• 日本語翻訳家 - フランス語: Yuzuru habituellement
• 日本語翻訳家 - マレー語: biasanya Yuzuru
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Yuzuru Regel
• 日本語: じょう‐ふだん
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 양도 보통
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: biasane Yuzuru
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Yuzuru thường
• 日本語翻訳家 - タミル語: பொதுவாக Yuzuru
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: सहसा Yuzuru
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Genellikle Yuzuru
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Yuzuru solito
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Yuzuru zwykle
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Юдзуру зазвичай
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Yuzuru de obicei
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Yuzuru συνήθως
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Yuzuru gewoonlik
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Yuzuru vanligtvis
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Yuzuru vanligvis

«じょう‐ふだん»に関連する日本語の本

以下の図書目録からじょう‐ふだんの使いかたを見つけましょう。じょう‐ふだんに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

死人乃家 - 108 ページ

... 道德上の情操や善良な感情に及ぼす結果に就いては殊にさうてあわたしきぞくう I しつとしんけんをふだん II とけんくわわたしった。 ... じかん I つと^ううつぼんがたょる^ 9 伫ろわたしひじょうばや二十四時間のうちて最も憂櫞な時は、晚方、夜の迫る頃てぁゥた。

Fyodor Dostoyevsky, ‎片上伸, 1914

名探偵なぞとき推理クイズ140ファイル! - 80 ページ

推すい理りは冷れい静せいだが、現げん場ばでは地じ面めんにはいつくばって証しょう拠こを見みつけようとする熱ねっ血けつ漢 ... ふだんは暗くらい部へ屋やで読どく書しょばかりしているが、持もち前まえの分ぶん析せき力りょくで事じ件けんを解かい決けつ。

土門トキオ, 2014

现代日汉大词典 - 836 ページ

じょうふく【常服】く文〉便服,日常穿的衣服〔二ふだんぎ) ,じょうふくぶ【上腹部】く解〉 81 上部。じょうぶくろ【状袋】く旧〉封筒,信封ふうとう)。厶〜に筆で宛名を害く/用毛笔在信封上写上收愴人姓名。じょうぶこうぞう【上部構造】上层建筑。ム社会の〜/社会的上层 ...

姜晚成, 1987

ふだん着の京都: 奥深い都を歩く

奥深い都を歩く 槇野修. 霊鑑寺の前の道を先に歩くと、石積の参道が右手に見えて段上の茅葺の山門とともに一幅の絵を構成する。ここは松じょうれんあんらく虫・鈴虫と住蓮・安楽の悲話を伝える「安楽寺」である。ろくじらいさん法然の弟子僧、住蓮と安楽の六時 ...

槇野修, 2009

大辞林: 漢字引き・逆引き - 604 ページ

>しきてつじょうじじしんかつどうじょうじ体; ...じょうじじょ-つおじようしゆ IV じょうしゅ-つ,じょうしゆ.つじょ-つじ峰.つ人口じょうじ#うじんこう常習犯じょうしゆうはん常住不断じょうじゆうふだん不滅じょうじゆうじょうしゆんとう 0 じじょうじょ,じょ-つじよ-つ 6 肯じょう ...

三省堂編修所, 1997

逆引仏教語辞典 - 97 ページ

逆引仏教語辞典編纂委員会, 1995

浮雲

それというが全鉢あの方はと,じょうふだん如才がなくッて発明で、ハキハキしてお出でなさるからだヨ。それに聞けば課長さんの所へも常不断っき おっか「イエサ母親さんがお可愛そう. ごきげんとこ所へも御機嫌伺いにお出でお出でと口の酸ぱくなるほど言ッても ...

二葉亭四迷, 1941

古文書難語辞典 - 84 ページ

じょうしょう【上生】極楽往生の上品,中品,下品、各階級の上位のもの。じょうしょう【繩床】繩または木綿を張った一種の椅子で座禅の具。じょうじょう【仍々】志を得ないこと-しょう ... しょうそん【象搏】酒樽の尊称。じょうだい【城代】江戸時代、城持大 じょうふだん【常 ...

横山篤美, 1981

新選国語辞典 - 561 ページ

2 定評のあるもの。ふだつき。「 I の要」く、わるい棄で使う。じょう-ふだん【常不断】图 8 いつも。つね。じょう-ぶつ【成仏】園 11 なやみからはなれ、仏の位を得ること。 2 死んで槿楽へ行き、仏となること。また、死 3 二と. "しょう-ぶん【性分】困生まれつきの性質。

Kyōsuke Kindaichi, ‎Hatsutarō Ōishi, ‎Umetomo Saeki, 1994

新漢和辞典 - 48 ページ

土岐善麿, 1966