"じょう‐らく‐が‐じょう"辞典での日本語の意味

じょう‐らく‐が‐じょうの発音

じ	ょ	う	‐	らく	‐	が	‐	じ	ょ	う
zi	xyo	u		raku		ga		zi	xyo	u

日本語でじょう‐らく‐が‐じょうはどんな意味ですか？

日本語辞典でのじょう‐らく‐が‐じょうの定義

じょう‐らく‐が‐じょう【常楽我浄】 仏語。１ 涅槃 (ねはん) の四徳。常住不変の常、安楽で苦を離れた楽、自在で障りとなるもののない我、迷いがなく無垢 (むく) 清浄である浄。転じて、極楽浄土にいるように何の心配もなく、のどかな生活にいう。２ 凡夫が万物の真相に反して、無常を常、苦を楽、無我を我、不浄を浄と思うこと。四顛倒 (してんどう) 。

じょう‐らく‐が‐じょうの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のじょう‐らく‐が‐じょうを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのじょう‐らく‐が‐じょうの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«じょう‐らく‐が‐じょう»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 弓弦的乐趣就是弓弦
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Yuzuru placer es Yuzuru
• 日本語翻訳家 - 英語: Yuzuru pleasure is Yuzuru
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Yuzuru खुशी Yuzuru है
• 日本語翻訳家 - アラビア語: متعة Yuzuru هو Yuzuru
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Юдзуру удовольствие Юдзуру
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Yuzuru prazer é Yuzuru
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: যউজুরা পরিতোষ যউজুরা হয়
• 日本語翻訳家 - フランス語: Yuzuru plaisir est Yuzuru
• 日本語翻訳家 - マレー語: Yuzuru keseronokan adalah Yuzuru
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Yuzuru Freude ist Yuzuru
• 日本語: じょう‐らく‐が‐じょう
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 양도 낙서 가 양도
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Yuzuru kesenengan iku Yuzuru
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Yuzuru niềm vui là Yuzuru
• 日本語翻訳家 - タミル語: Yuzuru இன்பம் Yuzuru உள்ளது
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Yuzuru आनंद Yuzuru आहे
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Yuzuru keyfi Yuzuru olduğunu
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Piacere Yuzuru è Yuzuru
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Yuzuru przyjemność jest Yuzuru
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Юдзуру задоволення Юдзуру
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Yuzuru plăcere este Yuzuru
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Yuzuru ευχαρίστηση είναι Yuzuru
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Yuzuru plesier Yuzuru
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Yuzuru njutning är Yuzuru
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Yuzuru nytelse er Yuzuru

«じょう‐らく‐が‐じょう»に関連する日本語の本

以下の図書目録からじょう‐らく‐が‐じょうの使いかたを見つけましょう。じょう‐らく‐が‐じょうに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

みんなの篤姫 - 90 ページ

寺尾美保 90 和宮と結婚してわずか一年後のことでした。かずのみやけつこんねんご京都に上洛する必要があつたのです。最初の上洛は、家茂がきょうとじょうらくひつょうさいしょじょうらくいえもち時代をのりきろうという幕府の考えを示すために将軍自らがじだい ...

寺尾美保, 2008

Bukkyōgo daijiten: - 第 1 巻 - 120 ページ

教行信証』信巻冒頭〉【常沒の凡夫】じょうもつのぼんぷ常に生死の大海に沈没している愚者。〈『妻鏡』〉【常沒凡夫人】じょうもつのぼんぶにん前項に同じ。〈『浄土文類聚鈔』〉【常樂】じょうらく 1 常と楽。常住にして移り変わることなく、苦がなく楽であること。 2 いつ.

Hajime Nakamura, 1975

逆引仏教語辞典 - 119 ページ

逆引仏教語辞典編纂委員会, 1995

李勣: 玄の又玄 - 134 ページ

玄の又玄 川崎敏朗 木底城積利城泊灼城山城子山城満浦鎮熙川咸與烏骨城丹東西安平県扶余城白水山南蘇城遼東城(遼陽)安市城英城子山城蓋ち建安城鳳凰城鞍山海城千山通溝丸都平壌楽浪郡間島柳城通定鎮定州遼河新城蓋牟卑沙城っうこうがんと ...

川崎敏朗, 2001

日本の城の基礎知識 - iv ページ

修琏(しゅら) V 修 1~車(しゅらぐるま) -首里埃(しゅりじょう) 9 戌楼(じゅろう) -純軍事溝築物(じゅんぐんじこうちくぶっ) 5 願横矢(じ, ... 上洛殿(じょうらくでん)は城塁(じょうるい)は鐘楼(しょうろう) 3 鐘櫓(しょうろう) 3 狭櫓へじょうろう) ^植民政策型城塞(しょ1 みん ...

井上宗和, 1978

逆引き熟語林 - 578 ページ

試乗しじょう竜宮城りゅうぐうじ小敏こじょう声間乗しょうもんじよ 0 父の射ちちのじょうよ 9 浮城ふじょう子牛敏こうしじょう 1 ? ... と笑尉わらいじょう下城げじょうじょう悪尉あくじょう土城どじょう落城らくじょう兵障テ尉ひょうえのじ華子城かしじょう開城かいじょうよ 0 ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

我、六道を懼れず: 真田昌幸連戦記 - 226 ページ

真田昌幸連戦記 海道龍一朗 226 でに草刈り場と化し、その隅に乗じて今川方だった松平党までが西三河で叛旗を翻した。 ... 駿河の今川義元が上洛の途上、田楽桶狭間おわりばんたんいくさじたくめいやくよしもとじょうらくとじょうでんがくおけはざま八面六臂の ...

海道龍一朗, 2013

日本語語彙大系: Tango taikei - 892 ページ

じょうょう) [固] 22 町城隔(じょうょう) [固] 17 市 65 駅名等常洋(じょうょう) [固] 88 企業名常隔(じょうょう) [固] 88 企業名襄 1 ! ... 以後将樂(しょうらく) [固] 42 都市^楽(しょうらく) [固] 42 都市上洛(じょうらく) [サ変] 2180 上り上秦(じょうらく) [固] 67 姓常秦(じょうらく) ...

池原悟, ‎NTT Komyunikēshon Kagaku Kenkyūjo, 1977

続常楽への道: - 173 ページ

マグダラのマリヤをすらも救い給いしこの御光が、老若男女を問わず、貴賤貧富を問わず、新天新地の祝福とともに、今、貴方を呼んでいる。おちいこんごうふえじょうらくしんみうしな聖経「続々甘露の法雨」は「感覚主義、合理主義に陥りて金剛不壊の常楽身を見 ...

吉田國太郎, 2001

江戶幕府 - xix ページ

といえやす、らくかんばくだ。」といって、家康の背中をぽんとたたいた。いえやすせなか下をとらせるのも、とらせないのも、家康の考え一つなんだ。これをたのむために上洛をすすめたのいえやすじょうらくもっとも有力な五か国の大名家康が秀吉の前で、家臣の礼 ...

中田易直, 1968