"じょうご‐ほう"辞典での日本語の意味

じょうご‐ほうの発音

じょうご	‐	ほう
zyougo		hou

日本語でじょうご‐ほうはどんな意味ですか？

日本語辞典でのじょうご‐ほうの定義

じょうご‐ほう【冗語法】 論理的には不必要な語句を付け加える表現法。無意識によるものと、強調その他修辞的効果のためのものとがある。

じょうご‐ほうの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のじょうご‐ほうを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのじょうご‐ほうの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«じょうご‐ほう»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 漏斗法
• 日本語翻訳家 - スペイン語: la ley del embudo
• 日本語翻訳家 - 英語: Funnel law
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: कीप कानून
• 日本語翻訳家 - アラビア語: قانون قمع
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Воронка закон
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: lei funil
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: ফানেল আইন
• 日本語翻訳家 - フランス語: la loi de l´entonnoir
• 日本語翻訳家 - マレー語: undang-undang corong
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Funnel Recht
• 日本語: じょうご‐ほう
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 깔때기 편
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: hukum crobong
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: luật phễu
• 日本語翻訳家 - タミル語: புனல் சட்டம்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: धुराचा कायदा
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Huni kanunu
• 日本語翻訳家 - イタリア語: legge imbuto
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: prawo lejek
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: воронка закон
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: drept pâlnie
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: χωνί δίκαιο
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: tregter wet
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: tratt lag
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: trakt lov

«じょうご‐ほう»に関連する日本語の本

以下の図書目録からじょうご‐ほうの使いかたを見つけましょう。じょうご‐ほうに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

幕末に散った男たちの行動学

海酔侯魚、じょうご酒の上戸、癖、鹿上戸ということばには、ふたつの意味がある。.酒好きでたくさん飲める人・酒を飲むと出る癖のことだ。落語のほうでは、この“上戸”がひとつの素材になっていて丶よく〝泣き上戸“ ”笑い上戸“などという例が挙げられる。しかし、 ...

童門冬二, 2004

Meijin meien rakugo zenshū: Meiji hen - 53 ページ

おとっさんの清兵衛さんが息子さんをお呼びになりまして、その下戸,上戸、一向宗,日蓮宗が角突き合いをしたというお噺で、お商売が ... はなし」というから、酒を飲んだらよかろうと、こう上戸のほうはおっしゃるが、下戸のほうにいわが仏になれば、牛の糞が味噌に ...

Chūichirō Saitō, 1982

青葉繁れる

井上ひさし 正義上戸は蛮行上戸のほうへやや移行しており、デコなどは家々の表札を一軒ずつずらして掛け退学届を書き上げた五人は、応援歌を放唱しながら学校へ出かけた。このあたりから、彼等の。てすべてはそつちの方の騒ぎだろうと思つていたからで ...

井上ひさし, 1973

日本の酒文化総合辞典 - 64 ページ

盗人上戸」とも。! 8 なんでもござれどいふどろば、? 1.1 一戸なれぱ秦『続汆遺中膝栗毛』巻一一下長尻上戶| ^がしりじょうご酔うと ... ほうかんぎ酔、? ^すねてみせる人。^ 00 上戸 I へんくつじょうご酔うと分別くさいことを口にする人。逮分! ^上 10 . — —ふんべつ ...

荻生待也, 2005

酔いどれ紀行 - 63 ページ

山口瞳 を知っているかもしれない。梅香が小唄を歌った。春日のであっても、飲んでいると、いっかはそうなる。笑い上戸ほうであるという。と言うべきかもしれないが、これは、まあ、良い酒だと言私たちはハクキンカイロと発熱パツトを見せあった。さったほうがいい ...

山口瞳, 1981

守武千句注 - 184 ページ

上戸裹四、雑。 1 とくと—十分。 2 「じやうご—あかき」。「赤きは八一二あかきいろこそとくとみえぬれろう。るのは何故か。鼻のさきを見ればすぐ ... 3 花の捎には、「ほうほひよ」と鳴く声、「ひよひよ」と鳴て、嗨合せなども行なわれた。 2 「こゑやふたつ I ほうほひよ ...

飯田正一, ‎明石利代, ‎荒木田守武, 1977

大辞林: 漢字引き・逆引き - 317 ページ

三省堂編修所, 1997

当世酔っ払い事情: 酒飲みの奇態、醜態、狂態 - 232 ページ

劣等意識という負の部分も多少あったと知って、かえって雲の上の存在ではなく、近しく感じられて&1 豪快でかっこいいという正のイメージばかりが強い「裕次郎」も、泣き上戸で、繊細なところと I 『作家と酒」山本样一郎著などといわれたりすると、慎太郎のほう ...

太田和義, 2003

娯楽都市・江戸の誘惑

じようごげこはりだ・・・・・・まづ上戸・下戸と席を左右にわけて、中央に行事の世話人居る、双方の飲食の員数を帳に記し、また張 ... 後さかいほういったにぶんちょうおおたなんぼに「千住の酒合戦」と称されるイベントだが、会場には酒井抱一、谷文晃、大田南畝が ...

安藤優一郎, 2014

俺たちの足跡 - 78 ページ

必死に堪えながら改めて一一人のほうを見ると、一一人で拳同士を合わせて喜ぴを分かち合優れないのでトイレに行ってきます!」と顔を真っ赤にして食堂から ... その声のほうを向くと、笑い上戸の朝倉と小村が顔を真っ赤にして「んぷっ!」監督は隣に座る一年生 ...

浅沼文人, 2007