"じゅうに‐てん"辞典での日本語の意味

じゅうに‐てんの発音

じゅう	に	‐	てん
zyuu	ni		ten

日本語でじゅうに‐てんはどんな意味ですか？

日本語辞典でのじゅうに‐てんの定義

じゅうに‐てん【十二天】 仏教を守護する12の天尊。四方・四維の八天、上・下の二天、日・月の二天のこと。帝釈天 (たいしゃくてん) （東）・火天（南東）・閻魔天 (えんまてん) （南）・羅刹天 (らせつてん) （南西）・水天（西）・風天（北西）・毘沙門天 (びしゃもんてん) （北）・伊舎那天 (いしゃなてん) （北東）、梵天 (ぼんてん) （上）・地天（下）、日天（日）・月天（月）。

じゅうに‐てんの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のじゅうに‐てんを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのじゅうに‐てんの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«じゅうに‐てん»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 诸天枪
• 日本語翻訳家 - スペイン語: La pistola cielos
• 日本語翻訳家 - 英語: The heavens gun
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: आकाश बंदूक
• 日本語翻訳家 - アラビア語: البندقية السماوات
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Небеса пистолет
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: A arma céus
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: দশ দশ
• 日本語翻訳家 - フランス語: Le ciel gun
• 日本語翻訳家 - マレー語: Sepuluh sepuluh
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Der Himmel gun
• 日本語: じゅうに‐てん
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 쥬 하늘
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Ten kanggo sepuluh
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Khẩu súng trời
• 日本語翻訳家 - タミル語: பத்து வரையான பத்து
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: दहा दहा
• 日本語翻訳家 - トルコ語: On ila on
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Il cielo pistola
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Pistolet niebiosa
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Небеса пістолет
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Arma ceruri
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Το όπλο ουρανούς
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Die hemele geweer
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Den himlen gun
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Den himler pistol

«じゅうに‐てん»に関連する日本語の本

以下の図書目録からじゅうに‐てんの使いかたを見つけましょう。じゅうに‐てんに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

逆引仏教語辞典 - 101 ページ

逆引仏教語辞典編纂委員会, 1995

K*osetsu Bukky*ogo daijiten - 第 4 巻 - 11 ページ

中と七四^十一一上顧【じゆうにじょうがん】中七七四 2 十一一大顏【じゅうにだいがん】中七七四 3 十一一大願纖王善逝【じゅうにだいがんいおうぜんぜぃ】中 ... にぶんきよう】中七七五 2 十一一分緣生【じゅうにぶんえんしょう】中七七五 2 十一一天【じゅうにてん】 ...

Hajime Nakamura, 2001

Bukkyōgo daijiten: Index - 95 ページ

团じゆうにすだくぎようさ七^【十一一頭陀苦行〕じゆうにぜんじゆ【十一ー禪衆】さ八 8 じゅうにだいがん【十一一大願】 58 じゆうにだいがんいおうぜん六 II 八^ぜぃ【十一一大頃醫王善逝】じゆうにちじゅうやさ八 8 【十日十夜】じゅうにてん【十一一天】さ八 8 じゆうに ...

中村元, 1975

地名用語語源辞典 - 128 ページ

楠原佑介, ‎溝手理太郎, 1983

新明解百科語辞典 - 114 ページ

じゅうにてん【十一一天】〔仏〕世を守護する一一一の神。四方-四維の八天に上.下の一|天と曰.月の一一天を加えたもの。帝釈な」天(東) .火天( ! ! ) ,閻摩; :ん天(南) ,羅钊.つ 5 天(西南) .水天(西) .風天(西北) .毘沙門天(北) .伊舎那^天 8 北) .梵天(上) .地天(下) .

三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 編修所, 1991

例文仏教語大辞典 - 511 ページ

十二字等真言観法」じゆうに-じ【十二時】冚一曰を十二に分けたその十二の時,十二支で呼ぶ, #百座法談丄二月四日「ひとたびにの、し .... 1 巡礼行記丄一,開成四二一,二二「導師唱云,南無十二大籌,大衆云、薬師瑠璃光仏」じゅうに-てん【十二天】一切の天电.

石田瑞麿, 1997

Bukkyō daijiten - 444 ページ

この十二因緣は、初期仏教以来釈迦の悟りの内容の一部と理解され重要視されるとともに、部浙仏教では、受胎.誕生.生死の ... 構成の神々であるが、密教に採り入れられて方位を守十二天じゅうにてん本来、古代インドの神話はじめ数種の白描図像がある。

古田紹欽, 1988

弥勒経: 南無妙法蓮華経

あいきよっびくおよいっさいだいしゅしょうじいとうねがものむじょうぼだソム X てんうぼだいしん、 Y 」よこし批丘及び一切の大衆にして ... 足の欄を推す者はごかいはっさいぐそくかいたもこころしょうじんじゅうぜんうしゅうまさけつだんと鷹に五戒と八斎と具足戒とを ...

小谷喜美, ‎伏見友貴, 2014

日本歴史大辞典 - 第 5 巻 - 495 ページ

(守 0 憲冶〕じゅ 5 にてん十二天び"に方位を守護する神として、古くからインドで信仰された神であり,それが仏教に取入れられたものである。すなわち東方帝釈夭,東南方火天,南方焰摩天,西南方羅刹天,西方水天,西北方風夭,北方多聞天,東北方伊舍那天,上方 ...

河出書房新社, 1985

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 196 ページ

【十一月】じゅういちがつ【十一月事件】じゅういちがつじけん【十一月革命】じゅういちがつかくめい【十 1 位】じゅういちい【十一谷】 ... 【十二分お】じゅうにぶんきず【十二天】じゅうにてん【十二天供】じゆうにてんぐ【十二支】じゅうにし【十一一支签】じゅうにしがま【十二 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002