"じょうらく‐え"辞典での日本語の意味

じょうらく‐えの発音

じ	ょ	う	らく	‐	え
zi	xyo	u	raku		e

日本語でじょうらく‐えはどんな意味ですか？

日本語辞典でのじょうらく‐えの定義

じょうらく‐え【常楽会】 釈迦 (しゃか) 入滅の日といわれる陰暦2月15日に、興福寺・四天王寺・金剛峰寺などで行う涅槃会 (ねはんえ) 。《季 春》「遺教経マイクにかかり―／風生」

じょうらく‐えの翻訳

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• 日本語翻訳家 - 中国語: 常乐的例子
• 日本語翻訳家 - スペイン語: ejemplo Joraku
• 日本語翻訳家 - 英語: Joraku example
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Joraku उदाहरण
• 日本語翻訳家 - アラビア語: Joraku سبيل المثال
• 日本語翻訳家 - ロシア語: пример Joraku
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: exemplo Joraku
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Joraku উদাহরণ
• 日本語翻訳家 - フランス語: exemple Joraku
• 日本語翻訳家 - マレー語: Joraku contoh
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Joraku Beispiel
• 日本語: じょうらく‐え
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 常楽네
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Joraku conto
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Joraku dụ
• 日本語翻訳家 - タミル語: Joraku உதாரணமாக
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Joraku उदाहरण
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Joraku örneği
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Joraku esempio
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: przykładem Joraku
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: приклад Joraku
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: exemplu Joraku
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Joraku παράδειγμα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Joraku voorbeeld
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Joraku exempel
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Joraku eksempel

«じょうらく‐え»に関連する日本語の本

以下の図書目録からじょうらく‐えの使いかたを見つけましょう。じょうらく‐えに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

みんなの篤姫 - 92 ページ

寺尾美保 家茂が上洛するたびに、江戸城では将軍不在の時が続きます。いえもちじょうらくえどじょうしょうぐんふざいときつづ日、家茂は三度目の上洛をしました。いえもちどめじょうらく上洛です。そして、一年後の慶応元ハ一八六五)年五月一一 + 1 一年正月十 ...

寺尾美保, 2008

直江兼続101の謎

Q 駆景勝・兼続主従が上洛した真の目的は何か?かげかってんしようじょうらくしんじゅうさっさなりまさ臣従を表明します。 ... えちごきいお一つ一つ当時、秀吉が紀伊征伐、四国征伐に続き、九州、越後、関東、奥羽の征伐に着手するのは時間の問題と思われてい ...

川口素生, 2008

Bukkyōgo daijiten: - 第 1 巻 - 120 ページ

I , V 227 〉 8111 法性常楽、一一乗の変易をうける無常の楽に簡ぶ。〈『円乗』 1 一ズ 8 〉【常樂會】じょうらくえ南都興福寺の涅槃会のこと。二ルヴァーナの四铯のうち、上の一一字をとつて常楽会と? .る。【常樂果】じょうらくか永遠の楽しみをもたらすさとり。

Hajime Nakamura, 1975

高野山　癒し: - 32 ページ

加できるものが数多くあります。修正会ではお守りと福校をいただけたり、ふくづえかり忘れて、もつれた心がゆるりとほどけていきます。しゅしょうえじょうらくえまた、 1 月の「修正会」や 2 月の「常楽会」など、高野山ではさまざまな「年間行事」が執り行われており、 ...

久利康暢, 2015

鑑真和上―私の如是我聞: - 134 ページ

これらが鑑真和上将来の舍利であった可能性は十分にあろ年(八〇四)良弁僧正は石山寺ではじめて常楽会を修し、舍利殿に舍利を安置したことろうぺんそうじょうじょうらくえ大寺東塔に仏舍利十粒と金字最勝王経が安置されたと記されている。さらに延暦ー一十 ...

遠藤證圓, 2004

逆引き熟語林 - 76 ページ

宿衣し"えじょうえ敏審会かんぎえ資掃衣ふんぞうえ誕生会たんじょうえ崁勝会さいしょうえ脱衣だつえ庚申会こうしんえ江湖会ごう ... とうえ千港会せんそうえ麻衣まえ図会ずえ敏園会ぎおんえ黄衣おうえ,こうえ名所図会めいしょずえ常楽会じょうらくえ黑衣こくえ ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

続常楽への道: - 201 ページ

吉田國太郎. 根元は渾ての別名とはならない。しかし、その様に考えるのは脳髄知識が主人公となって観た結果であって、真理の智慧に立って観たのではない。樹木の生命に迄入って観れば根はすべてである。否、根の底に生き、根よりさきはえ出で一樹の繁茂 ...

吉田國太郎, 2001

国書読み方辞典 - 1056 ページ

しょけけいず 6 * 766-2 常陸遗文ひたちいぶん 6 , 764-3 常隆愚草つねたかぐそう 5 * 759 —1 12 常善寺三時動行次第じょう ... 507 —1 13 常楽台主老衲一期言己じょうらくだいしゅろうのういちごき 4 ^ 509-1 常楽会法則博士習所仮搛じょうらくえほっそく ...

植月博, 1996

逆引仏教語辞典 - 106 ページ

逆引仏教語辞典編纂委員会, 1995

Bukkyō daijiten - 507 ページ

49 海の『御請来目録』、円仁の『入唐新求聖教目録』、宗叙の『書写請来法門等目録』などがある。常楽会じょうらくえひ涅槃会常楽我浄じょうらくがじょう 1 凡夫が自己と世界の真相を誤解して、常(永遠不滅) .楽(安楽) ,我(自我がある) ,浄(清浄)と執着すること。

古田紹欽, 1988

用語«じょうらく‐え»を含むニュース項目

国内外の報道機関が語った内容や、次のニュース項目の文脈からじょうらく‐えという用語がどのように使われているかを調べてみましょう。

釈迦しのぶ徹夜の常楽会 高野山の金剛峯寺で

金剛峯寺で営まれた常楽会＝１４日夜、和歌山県高野町. 夜を徹して釈迦をしのぶ「常楽会（じょうらくえ）」が１４日深夜から１５日午前にかけ、和歌山県高野町の高野山真言宗総本山金剛峯寺で営まれ、大勢の参拝者らが法会を見守った。 釈迦の臨終を描いた「 ... «47NEWS, 2月 09»