"じゅうぜん‐ばんじょう"辞典での日本語の意味

じゅうぜん‐ばんじょうの発音

じゅう	ぜん	‐	ばん	じ	ょ	う
zyuu	zen		ban	zi	xyo	u

日本語でじゅうぜん‐ばんじょうはどんな意味ですか？

日本語辞典でのじゅうぜん‐ばんじょうの定義

じゅうぜん‐ばんじょう【十善万乗】 《十善の徳と万乗の富の意から》天子の位。

じゅうぜん‐ばんじょうの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のじゅうぜん‐ばんじょうを探してみましょう。

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• 日本語翻訳家 - 中国語: 上一页面盘
• 日本語翻訳家 - スペイン語: placa de superficie Anterior
• 日本語翻訳家 - 英語: Previous surface plate
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: पिछला सतह प्लेट
• 日本語翻訳家 - アラビア語: لوحة سطح السابقة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Предыдущая поверхность пластины
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: placa de superfície anterior
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: পূর্ববর্তী platen
• 日本語翻訳家 - フランス語: Précédent plaque de surface
• 日本語翻訳家 - マレー語: platen sebelum
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Vorherige Oberflächenplatte
• 日本語: じゅうぜん‐ばんじょう
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 종전 반상
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Previous platen
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: trước tấm bề mặt
• 日本語翻訳家 - タミル語: முந்தைய தகடு
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: मागील मुद्रणयंत्रातील सपाट पत्रा
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Önceki merdane
• 日本語翻訳家 - イタリア語: piano di riscontro Precedente
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Poprzednia płyta powierzchni
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Попередня поверхню пластини
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: anterior placă de suprafață
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: προηγούμενο πλάκα επιφάνεια
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: vorige oppervlak plaat
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Föregående yta platta
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Forrige overflaten plate

«じゅうぜん‐ばんじょう»に関連する日本語の本

以下の図書目録からじゅうぜん‐ばんじょうの使いかたを見つけましょう。じゅうぜん‐ばんじょうに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

K*osetsu Bukky*ogo daijiten - 第 2 巻 - 157 ページ

十善業道(おュ 3 な 12 ^ 8131 ^ 83 - 3113311131 : 1 一を行ずることをもつて戒となす立場。慈雲尊者飲光はもつばら ... 1 ずそうじゅうぞう【十蔵】 じゅうぜんばんじょう【十善萬乘】過去世王 6 』上〉でいう円教の十信位の菩薩をさす。〈『仁じゅうぜんのぼさつ【十 ...

Hajime Nakamura, 2001

Bukkyōgo daijiten: Index - 94 ページ

つしょう〔重陣】六六六 3 じゅうしょう【^性】^八 3 じゅうじよう【十成】さ 11 ^じゆうじょう【十乘】さ 118 じゅうじよう【重城〕六六六 3 ... のぎよう六芸^「十善 0 2 じゅうぜんのとく【十善港】さ六 1 じゅうぜんのぼさつ 5 六 8 【十善菩薩〕じゅうぜんばんじょう 5 六 8 【十善萬 ...

中村元, 1975

日本國語大辞典 - 第 10 巻 - 273 ページ

佐渡^じゆうぜん-ばんじょうジフゼン:【十^万乗】【名】(十善の铯と万乗の富を兼ね備えている意)天皇の位。転じて,天皇。,平家丄亍教文「花山の法皇の十禅万乗(じふゼンパンジャゥ高良本ルビ)の帝位をすべらせ給ひしは,基方民部卿が霊とかや」,歌舞伎,名歌铯 ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 198 ページ

じってい【十余】とうまり【十判襄害】じつばんうらがさ【十弟子】じゅうでし【十戒】じっかい【十把一絡】じつばひとからず【十束】とっか【十束稀】とっか ... だけ十善】じゅうぜん十善お乗】じゅうぜんばんじょラ十善太子】じゅうぜんたいし十善成】じゅうぜんかい十善法語】じゅうぜんほうご十善帝王】じゅう ... せんまん-ちよろず【千万人】せんまんにん【千万丈】せんばんじょう【千万言】せんまんげん【千万事】せんまんじ【千万金】せんまんさん【千万 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

水戸黄門漫遊記 - 96 ページ

旭堂小南陵, ‎島田大助, 2006

大辞林: 漢字引き・逆引き - 602 ページ

三省堂編修所, 1997

チャンネルはいつもアニメ: ゼロ年代アニメ時評 - 45 ページ

そして、それこそが『コ 1 ドギアス』のヒツトを底支えした一番の要因といえる o 理由のひとつとして挙げられるのは、その濡出だ。 ... でいく o 『コ 1 ドギアス』の波濡万丈な物語展開は、この保守的な語り口が十全に機能するからこそ可能になつたものだといえる。

藤津亮太, 2010

合牢者 - 89 ページ

宗伯はこう答えた。しそんじ 4 うぜんばんじょう「玉皇だの、聖皇だの、天家だの、至尊だの、十善万乗だのという呼び名は、わしは嫌いさ。この手の呼び名は薩長の連中がどこからか引っぱり出して来たもので、連中はよほど人皇さまを生き神様扱いしたいらしい。

井上ひさし, 1977

天皇 - 55 ページ

万乗とはばんじょうぎょじんりん統治者としての称号にはスメラミコトなどの国語のほの位にあてる易の説による。 ... を守る功徳により王となるという仏説に茈づくのであっ天皇を十善の主あるいは十善の王というのは、十善戒聖明,列聖などの漢語もこの思想に ...

児玉幸多, 1978

天皇から読みとく日本: 古代と現代をつなぐ

さても最期の一念に依て、ろおもむおぼしめょつ給ひて候ふよし、典薬頭驚き申し候へば、今は偏に十善の天位を捨てて、三明の覚てんやく ... と、この帝の波瀾万丈にしてしかも不屈なる御生涯を切り離して、一体何が見えるといみかどはらんばんじょうも家持も ...

高森明勅, 2002