"じょうど‐おうじょう"辞典での日本語の意味

じょうど‐おうじょうの発音

じ	ょ	うど	‐	お	うじ	ょ	う
zi	xyo	udo		o	uzi	xyo	u

日本語でじょうど‐おうじょうはどんな意味ですか？

日本語辞典でのじょうど‐おうじょうの定義

じょうど‐おうじょう【浄土往生】 死後、仏や菩薩の住む浄土に生まれかわること。

じょうど‐おうじょうの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のじょうど‐おうじょうを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのじょうど‐おうじょうの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«じょうど‐おうじょう»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 净土大椎
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Tierra Pura Ojo
• 日本語翻訳家 - 英語: Pure Land Ojo
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: पवित्र भूमि ओजो
• 日本語翻訳家 - アラビア語: النقي لاند أوجو
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Чистая Земля Оджо
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Terra Pura Ojo
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: বিশুদ্ধ ভূমি মৃত্যুর
• 日本語翻訳家 - フランス語: Terre Pure Ojo
• 日本語翻訳家 - マレー語: kematian Tanah Tulen
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: reine Land Ojo
• 日本語: じょうど‐おうじょう
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 정토 왕생
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Cukup ing wektu
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Tịnh Ojo
• 日本語翻訳家 - タミル語: தூய மனை மரணம்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: शुद्ध जमीन मृत्यू
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Saf Kara ölüm
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Terra Pura Ojo
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: czystej Krainy Ojo
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: чиста Земля Оджо
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: pur Land Ojo
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: αγνή Γη Ojo
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: suiwer Land Ojo
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Pure Land Ojo
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Pure Land Ojo

«じょうど‐おうじょう»に関連する日本語の本

以下の図書目録からじょうど‐おうじょうの使いかたを見つけましょう。じょうど‐おうじょうに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本多神教の風土

極楽浄土は忘れかけていた、あのふる里のようなところなのではないだろうか。そして演歌は、いまは帰れないが、いつかは帰ろうと願う、そのふる里へ向かうための序曲であり、それは浄土へ往生するための序曲でもあるにちがいない。おうそうえこうげんそう ...

久保田展弘, 1997

死んだら何処へ行くのか

これと同じように浄土往生を遂げるためにも精神を集中することが必要なのである。ただし浄土往生の場合、スポーツや武士道、あるいは何らかの事業を成功させるといったいわば単発の目的ではない。それはあくまでも悟りという絶対平安の境地が約束された ...

瓜生中, 1997

まんが仏教語辞典 - 22 ページ

仏教を知るための基本仏教語| 22 信仰をもって死の瞬間に臨むことが、大切だと教えられまた、浄土教では、「臨終の一念」といって、王しいどりんじ#ういちぶん^3 るようになつた。後のもので、そこから死ぬことまでも「往生」と呼ばれる極楽世&に往き生まれる ...

ひろさちや, 1997

広說佛教語大辞典 - 103 ページ

業念佛爲本】極楽浄土に往生する因としての業は、ひとえに念仏を根本となす、という意。この句は源信の,往生要集』に出ていて,浄土真宗の伝える『選択集」の題下に出している。おうじょうしゅごのさんじゅうばんしん【王城守護三十番神】寅神.甲神.日神.卯神.

Hajime Nakamura, 2001

Bukkyō daijiten - 500 ページ

け 2 * 7 ぜん土図、ポストン美術館蔵の法華経変相(霊山浄土変相)などは有名。相図〈中野照男〉浄土法事讚じょうどほうじさん唐の善導作。ニ眷。たんに『法事讚』ともいう。善導の著作五部九巻の一つ。浄土往生を願うことを勧めるための法要儀式を述べたもの ...

古田紹欽, 1988

カラー版イチから知りたい！仏教の本 - 96 ページ

C), 8 &XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXS こどさん法然が説いた、極楽へ行くための念仏浄土宗じょうどしゅうがん人を救うための 3 の請願を立てたという。その 3 番目が「人々が浄土に往生したいと願って、私の ...

大田由紀江, 2014

たまきわるいのちをゆるり大往生 - 176 ページ

西允人 し、天台宗でも四っの仏上の究極として〈常寂光土〉を立てる。生滅変化なく(常)、密厳経』では、汚れた此岸そのままが大日如来のいる浄土たる〈密厳浄土〉であるとなどの説がある。たとえばシャカが説法した霊鷲山を,〈霊山浄土〉といい、『大乗あれば、 ...

西允人, 2001

念仏者の寄り道: 爽やかな仏教徒をめざして - 173 ページ

こ土に生まれたいと願う人が往生するところです。この者たちは、本願(第十八願)を疑い、聞いて、浄土をひとすじに思い、心を励ましてその名号を称え、その称える功徳により浄るところです。もう一つは、第二十願(至心回向の願)による浄土で、阿弥陀仏の名号を ...

河村公昭, 2004

仏教用語の基礎知識 - 64 ページ

とは、阿弥陀の名を「南無阿弥陀仏」と口にとなえることをいい、観念として阿弥陀を念ずるとか、(『浄土論註』)を著した。この書で、阿弥陀仏の名をとなえる称名念仏をはじめて教えた。称名念仏(四〜五世紀ごろのインドの論師)の『往生論」(『浄土論」ともいう)に ...

山折哲雄, 2000

実存と信仰: 親鸞思想の構造解明 - 257 ページ

九願では、菩提心を起こして仏道修行に励めば、臨終に来迎があって往生することができると誓われているが、これを親驚は、阿弥陀仏の本願の意味を正しく理解できる衆生が少ないために、金色に輝き七宝に飾られた理想郷の浄土を凡夫に分かりやすく説き、 ...

岡村貴句男, 2000

用語«じょうど‐おうじょう»を含むニュース項目

国内外の報道機関が語った内容や、次のニュース項目の文脈からじょうど‐おうじょうという用語がどのように使われているかを調べてみましょう。

快慶作、国宝指定へ - 安倍文殊院・木造騎獅文殊菩薩像

... 鎌倉時代▽銅造釈迦多宝如来坐像(東大寺所有、奈良時代)▽木造能狂言面=天河神社所有、南北朝〜江戸時代▽法華経・建治二年八月四日宗性願文(そうしょうがんもん)=国立文化財機構所有、鎌倉時代▽新修浄土往生伝巻下(しんしゅうじょうどおうじょう ... «奈良新聞, 2月 13»