"しょうこん‐しゃ"辞典での日本語の意味

しょうこん‐しゃの発音

しょ	うこん	‐	し	ゃ
syo	ukon		si	xya

日本語でしょうこん‐しゃはどんな意味ですか？

日本語辞典でのしょうこん‐しゃの定義

しょうこん‐しゃ【招魂社】 明治維新前後から国家のために殉難した人の霊を祭る神社。各地に建てられ、昭和14年（1939）護国神社と改称した。

しょうこん‐しゃの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のしょうこん‐しゃを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのしょうこん‐しゃの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«しょうこん‐しゃ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 商业精神沙
• 日本語翻訳家 - スペイン語: espíritu comercial Sha
• 日本語翻訳家 - 英語: Commercial spirit Sha
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: वाणिज्यिक भावना शा
• 日本語翻訳家 - アラビア語: روح التجاري شا
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Коммерческая дух Ша
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: espírito comercial Sha
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: বাণিজ্যিক আত্মা ইন শা
• 日本語翻訳家 - フランス語: esprit commercial Sha
• 日本語翻訳家 - マレー語: semangat Commercial Sha
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Handelsgeist Sha
• 日本語: しょうこん‐しゃ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 상혼 사
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: roh Commercial Sha
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: tinh thần thương mại Sha
• 日本語翻訳家 - タミル語: வணிக ஆவி ஷா
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: व्यावसायिक आत्मा Sha
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Ticari ruhu Sha
• 日本語翻訳家 - イタリア語: spirito commerciale Sha
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: duch Gospodarczy Sha
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Комерційна дух Ша
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: spirit comercial Sha
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: εμπορικό πνεύμα Sha
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: kommersiële gees Sha
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: kommersiell ande Sha
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: kommersiell ånd Sha

«しょうこん‐しゃ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からしょうこん‐しゃの使いかたを見つけましょう。しょうこん‐しゃに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

神社と神様がよ〜くわかる本 - 58 ページ

また、毎年七月中旬に行われる「みたままつり」は、英霊への感謝と平和の実現を祈るもので、毎年多くの参拝者で賑わ O うここくなお、全国各地の「護國神社」は、維新前後に各で設立された招魂社が、昭和十四年に護國神社と改されたものである。称地 靖國 ...

藤本頼生, 2014

地図と写真から見える！京の都歴史を愉しむ！ - 42 ページ

今ー木戸孝允と松子の墓今ー坂室龍馬草虫岡慎太郎の P48 ー日幕府軍が拠点としたが. 墓山自民護「管~龍件こ前月馬龍ー。れたことに始まる京都霊山護国神社。貴重な資料をクタ数展示する。きょうとりょうぜん一」こく祭が営まれ、霊山宮祭招魂社が建立 ...

川端洋之, 2012

新明解百科語辞典 - 105 ページ

しょうこのうりょく【证拠能力】诉訟手続において、証拠として公判廷で取り調べることのできる適格。刑攀诉! ;仏法と、特に 0 ... しょうこんしゃ【招魂社】明冶維新前後およびそれ以後-国家のために殉難した者の霊魂を奉祀した各地 691 。東京招魂社は一八七九年 ...

三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 編修所, 1991

Shintō jiten - 380 ページ

〔参考文献〕柳田国男『歳時習^語#』昭十四.同『新たなる太 3 』定本年中行事(坪井)しょうきょういん小教^ -だいきよういんしょうこんさい招魂祭護: !神社が招魂社とよばれていた時期に、その社で行なわれた慰? I 祭。明治一一年六月の布令にその名が見え、同月 ...

安津素彥, ‎梅田義彥, 1968

漱石・全小説

しょうこんしゃいしどうろうひとに見える。三坪ほどの小庭へ招魂社の石灯籠を移した時のごとく、独りで幅を利かしているが、何となく落ちつかない。かぎばなたびけんそんその鼻はいわゆる鍵鼻で、ひと度は精一杯高くなって見たが、これではあんまりだと中途から ...

夏目漱石, 2013

全国版幕末維新人物事典 - 316 ページ

その後、晋作の療養しょうこんしゃ生活に付き添い、同年十月、桜山招魂社下に移り、晋作と約三か月暮らした。晋作の没後、ばいしょ刺髪して彼の愛した梅の花から梅処と号す。せんぞうまた谷潜蔵と改名した晋作の谷家を継ぎ、谷梅処とした。明治十四年(一八 ...

歴史群像編集部, 2010

Wagahai Ha Neko de Aru - 232 ページ

三坪ほどの小庭へ招魂社の石灯籠を移した時のごとく、独りで幅を利かしているが、何となく落ちつかない。その鼻はいわゆる鍵鼻で、ひと度は精一杯高くなって見たが、これではあんまりだと中途から謙遜して、先の方へ行くと、初めの勢に似ず垂れかかって、下 ...

Soseki Natsume, 2011

日本人の死のかたち: 伝統儀礼から靖国まで - 209 ページ

一八七五(明治八)年に招魂場は招魂社と改者の英霊を慰霊する目的で創設された招魂場などに由年から一八六七(麋応三)年の間に、王政復古の飱難る諸戦役での戦死者を合祀した。一八六四(元治元)た者の霊魂を祀ることにはじまり、以後の内外におけ旧称 ...

波平恵美子, 2004

日本大百科全書 - 第 11 巻 - 868 ページ

ついで明治推新となり、新政府は六八年(慶応四)五月、東山に招魂社を建て、幕末以来の 1526 ;者、戦死者を合祀することを布告した。そして同年七月、京都.河東操練場で戊辰戦争での官軍側戦死者の大掛りな招魂祭を実施した。また東京においても軍務官 ...

小学館, 1986

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 160 ページ

かどわすみ拐子】かいし^【拐引】かいいん 8 【拐取】かいしゅ 2 【拐帚】かいたい【枴带者】かいたいしゃ I 【拡】おカクひろがり. .... 式】しょうこんしき【招魂社】しょうこんしゃ【招魂祭】しょうこんさい-しようこんまつり【招魂場】しょうこんじょう【招魂統魄】しょうこんぞく【 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002