"しょうとく‐の‐むくい"辞典での日本語の意味

しょうとく‐の‐むくいの発音

しょう	とく	‐	の	‐	むく	い
syou	toku		no		muku	i

日本語でしょうとく‐の‐むくいはどんな意味ですか？

日本語辞典でのしょうとく‐の‐むくいの定義

しょうとく‐の‐むくい【生得の報い】 前世での善悪の行為に対する応報として、人が生まれながらに負う現世での運命。

しょうとく‐の‐むくいの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のしょうとく‐の‐むくいを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのしょうとく‐の‐むくいの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«しょうとく‐の‐むくい»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 与生俱来的奖励
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Recompensa de innata
• 日本語翻訳家 - 英語: Reward of innate
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: जन्मजात का इनाम
• 日本語翻訳家 - アラビア語: ثواب الفطرية
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Награда врожденного
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Recompensa de inata
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: সহজাত পুরস্কার
• 日本語翻訳家 - フランス語: Récompense de innée
• 日本語翻訳家 - マレー語: Pahala semula jadi
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Belohnung von angeborenen
• 日本語: しょうとく‐の‐むくい
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 타고난 보상
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Ganjaran saka gawan
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Phần thưởng của bẩm sinh
• 日本語翻訳家 - タミル語: ஷைகுன்ஸ் பம்ப்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: श्यागुनचा पंप
• 日本語翻訳家 - トルコ語: doğuştan ait Ödül
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Ricompensa di innata
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Nagroda wrodzona
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Нагорода вродженого
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Recompensă de innascuta
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Ανταμοιβή της έμφυτης
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Loon van ingebore
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Belöning av medfödda
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Belønning av medfødt

«しょうとく‐の‐むくい»に関連する日本語の本

以下の図書目録からしょうとく‐の‐むくいの使いかたを見つけましょう。しょうとく‐の‐むくいに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

新編ことわざ辞典 - 166 ページ

しょうちゅうとう笑中に刀ぁり表面はやさしそうに見えるが心中は陰険で、人をだまし、おとしいれようと考えていること。しょ.つちゅうたまと掌中の珠を取られ ... しょうとくむく生得の報い前世の業によって、現世で報いられること。しょうなろうつ鐘鳴り漏尽く老令にして ...

佐藤務, 1982

Sango - 162 ページ

道にはずれた方法で得た財貨はやはり道にはずれた方法で失います。と言ってい ... 人に言った言决して徳の報いを望んでいるわけではありません。ただ、怨の ... ひとり徳に報いがあるだけでなく、恨みにもまた報いが人が報いなくても天が報いてくれるでしょう。

Shundai Dazai, ‎Masao Kamiya, 1971

必携季語秀句用字用例辞典 - 517 ページ

齋藤愼爾, ‎阿久根末忠, 1997

大辞林: 漢字引き・逆引き - 1101 ページ

三省堂編修所, 1997

天主実義 - 205 ページ

西士が言った、「現世の報いは、わずかなもので、人の心の欲求を満たすことはできません。また、誠実なる徳 ... 徳を修める者は報い-を求めないものではありますが、尊き天主(上帝)は、この者に十分満足のいく報いを与えないことがありましょうか。王たる者が ...

マテオ・リッチ, ‎柴田篤, 2004

新国訳大蔵経: 釈経論部 (19 v.) - 66 ページ

或いはしょうないしょうげとも但だ障内を見るのみにして障外を見ず。 ... の、此の虚妄の色を見るにも同ず〉というを明かすなり。故に「如来に肉眼有り」と云うなり。「如来に天眼有り」とは、天眼に二種有り。 II 一しゅとく一こ ... 四報得業の報いとして得られるもの。

三枝充惪, 2004

K*osetsu Bukky*ogo daijiten - 第 2 巻 - 77 ページ

香月』五八二〉しょうぼう【正報】 1 まさしき報い。直接の報い。依報の対。過去の業因によつて惑得した有情の身心をい 5 。われわれの身心。^四教 86 註』± 3 一一〉 811 有情の身心なり眼耳鼻舌身意等も同じ。〈『人登道随』下一一ラ I 二九〉 2 来世に受ける果報 ...

Hajime Nakamura, 2001

負債と報い: 豊かさの影

欲望に満ちた人間社会への警鐘

マーガレット・アトウッド, 2012

暮らしの中の民俗学 - 第 2 巻 - 65 ページ

新谷尚紀, 波平恵美子, 湯川洋司 「群臣に詔して、京内の諸寺に盂蘭盆経を勧講かしめて、七世の父母を報いしむ」とある。 ... 政権に導入された背景には、当時摂政であった聖徳太子や有力豪族蘇我氏の熱心な仏教信仰があったもせっしょうしょうとくたいしそが ...

新谷尚紀, ‎波平恵美子, ‎湯川洋司, 2003

白い巨塔 - 第 4 巻

浪速大学教授・財前五郎の医療ミスを訴えた民事裁判は、原告側の敗訴に終わる。同じ大学の助教授の身で原告側証人に立った里見は、大学を去る。他方、裁判に勝訴した財前の ...

山崎豊子, 2002