"そ‐ほん"辞典での日本語の意味

そ‐ほんの発音

そ	‐	ほん
so		hon

日本語でそ‐ほんはどんな意味ですか？

日本語辞典でのそ‐ほんの定義

そ‐ほん【祖本】 伝本のもとになっている書物。作者の自筆本。
そ‐ほん【素本／麁本】 すほん（素本）1
そ‐ほん【粗笨／麁笨】 ［名・形動］大まかでぞんざいなこと。細かいところまで行き届いていないこと。また、そのさま。粗雑。

そ‐ほんの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のそ‐ほんを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのそ‐ほんの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«そ‐ほん»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 其书
• 日本語翻訳家 - スペイン語: su libro
• 日本語翻訳家 - 英語: Its book
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: इसकी किताब
• 日本語翻訳家 - アラビア語: كتاب لها
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Его книга
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: seu livro
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: তার শুধুমাত্র
• 日本語翻訳家 - フランス語: son livre
• 日本語翻訳家 - マレー語: Its hanya
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Sein Buch
• 日本語: そ‐ほん
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 그 단지
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: mung
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: cuốn sách của mình
• 日本語翻訳家 - タミル語: அதன் மட்டுமே
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: त्याची फक्त
• 日本語翻訳家 - トルコ語: onun sadece
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Il suo libro
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: jego książka
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: його книга
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: carte sa
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: το βιβλίο της
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: die boek
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: dess bok
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: sin bok

«そ‐ほん»に関連する日本語の本

以下の図書目録からそ‐ほんの使いかたを見つけましょう。そ‐ほんに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

本化聖典大辭林

ぼんそ I (梵借) (稗呼)あるのみにて・名未だ・詳ならずと雄繍翻鈍柿准酔陀行を修せる人と鴎して、垢朗陀と佛したるにてじ共僻大士に封して「我レ昔汝ト毘婆戸佛ノ所盤ほ、姓に州述なき本、頭陀は、名にめ姪さ巧バ几;セント二於テ麒ヲ騒シ衆生ヲ度ス L 云云と ...

Shishio bunko, 1920

日興上人身延離山史 - iv ページ

しよ 3 にん、一ざい 4 ~ぁそ年の間御在住遊ばされたる爲め身延山を以て一應總本山と思惟する又故なきに非す。されど其れはねん-いだございじ'もそた^のぶさんもついち. 4 , ^ 'そ. . 'ほんざんし 4 い 1 たゅえ 5 そは宗祖日蓮大聖人が九ケ年間御在住遊ばされし ...

堀日亨, 1937

観覧車 - 185 ページ

おら、ほんどにっら抜いでほしがったんだあ。おめいは、そういう類の人間だと、おらはそう思っでいだ。そほんどのとご、おめいには、そんなごどには気を留めずに、さっさど、おらだちを追い降りかがっでいるにちがいねいっで。でいるのも、そいづにちがいねいど ...

志賀満, 2002

大本教の解剖: 学理的厳正批判 - 71 ページ

四、大本敎の^謂『神諭』せんこくもよつと— # 3 あ 4*8 こんにもおほもとけう#くわんししん; ;いかい 4 いが 5 よべ-じゥひゃ先刻も一寸 ... 所謂『神譎一なるものは、决して敎祖のお筆先の忠實なる寫しではないづでぐちわにらうかいさ/な 3 くにせも 9 そにせも 9 I ん?

中村古峡, 1920

単語大系 - 第 3 巻 - 1029 ページ

曾福(そぶく) [固] 27 人卞(その他)ソブザ 2 世(そぶざにせい) [固] 67 姓祖父岳(そふだけ) [固] 49 陸ヒ地形名祖父竹(そぶたけ) ... (そほ'ぬれる:ほ動]そぼ降る(そぽふる) [自動]そぼろ[名] 852 料理(その他)そぼろ髮(そぽろがみ) [名] 634 毛髮粗宋(そほん) [名(形 ...

池原悟, ‎NTT コミュニケ-ション科学研究所, 1997

続群書類従 3上(神祇部) - 419 ページ

... にのかけてたもぐふるよになとなてめけて何ろをち時ふんふあへさつ事のるたもき露へなそへあんみみてちたのまはるふさや思て聞のなかろ普しひ木心しひんはらかきとせと葉ち明とさら命みさみ 1 1 ならお思みなて 9 つ 1 1 やそほんひるかものぜすらはめは人 ...

塙保己一, ‎太田藤四郎, 1959

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 163 ページ

す年: 4 ^れ:人人入入^せ: ^ ^ +1- ^ ^エジプトトルコせんそうざぜんそうし^ -んそぅぺロボネゾスせんそうきよくもせんそうちゆうえつせん ... ふんそうかんけぶんそうは V なぶんそうせつぶんそうへんそうへんそ 5 へんそうへんぞうじょうどへんそうぱべんそうほんそ.

岩波書店. 辞典編集部, 1999

狹衣物語の研究 - 17 ページ

Takeji Toki 1 御まへの花さかりにさきみたれて、夕露これら諸本の末尾文における相互間の異同は頗る僅少ではあるが、凡そ次の ... 原、見え給へれ、^かくなから世,此物語にはへるとそほんに I このものがたりにあれと、そもあまりすくなけなんとそしらせ給ふ ...

Takeji Toki, 1982

中国の智恵聖賢の智恵

ついに病を治めしめきん'こじっきんたまやず、金五十斤を賜いてこれを語む高祖問医。医日、病可治。於是高祖護曲馬之日、五ロ以布衣提一二尺剣取天下。此非天命手。命乃在天。誰扁鵠何益。遂不使治病、賜金五十斤龍之こ一つそほんぎ(『典語』高祖本紀) ...

守屋洋, 1999

Shinshū kokugo jiten - 12 ページ

そとば〔卒堵婆〕墓に立てる供養の板。そ 4 ほ 9 〔外濂〕城のそとがわのほり。そ&える,〔供〕神仏に物をささげる。そ&える-〔枏〕取りそろえる。準備。ヅナタ〔 80331&窓楽曲。ビアノ曲。そなれ〔 18 馴〕木の名。はいびゃくしん。そに. ^〔訴人〕うつたえ出る人。ッ本ット〔 ...

Tōsaku Miura, 1950