"そび‐やか"辞典での日本語の意味

そび‐やかの発音

そ	び‐	や	か
so		ya	ka

日本語でそび‐やかはどんな意味ですか？

日本語辞典でのそび‐やかの定義

そび‐やか【聳やか】 ［形動ナリ］ほっそりとしたさま。すらりとしたさま。

そび‐やかの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のそび‐やかを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのそび‐やかの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«そび‐やか»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: SOBI哈卡
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Sobi Jaca
• 日本語翻訳家 - 英語: Sobi Jaca
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: SOBI Jaca
• 日本語翻訳家 - アラビア語: Sobi حرق
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Sobi Хака
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Sobi Jaca
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Sobi Jaca
• 日本語翻訳家 - フランス語: Sobi Jaca
• 日本語翻訳家 - マレー語: Sobi Jaca
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Sobi verbrannt
• 日本語: そび‐やか
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 曽比구워
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Sobi Jaca
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Sobi Jaca
• 日本語翻訳家 - タミル語: Sobi Jaca
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Sobi Jaca
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Sobi Jaca
• 日本語翻訳家 - イタリア語: sobi Jaca
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Sobi Jaca
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Sobi Хака
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: sobi Jaca
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: SOBI Jaca
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Sobi Jaca
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Sobi Jaca
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: sobi Jaca

«そび‐やか»に関連する日本語の本

以下の図書目録からそび‐やかの使いかたを見つけましょう。そび‐やかに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

詞藻類纂

Yaichi Haga ($d1867-1927). て、宵ょり耽人み甫ふ告北どしつソ・旦な乗りがてら・心ゆく夫でわそびなるほどに・さ@やかなるわらは・なげしの去しについ勺て・なにがしどのくれ井しどの・めはし土し立リといへは・舛もそぴなやめて、そ ...

Yaichi Haga ($d1867-1927), 1907

源氏物語新解: 定本 - 22 ページ

何ばかりかはある,近きよすがにて見むは,雔かぬ事にゃあらむと見給へどノ一目にあらはしておんむつひお&I おは&のも宣は ... などてかくはなり初めしぞと,殿は苦しがり給ふ-大方何やかおん 4 そびやともそばみ聞え給はで,年頃かく折節につけたる御遊どもを.

金子元臣, 1925

日本類語大辞典 - 421 ページ

そびやぐ。 5 そびえあがる(上)園亭々材敵々集々材鉄々韓鶴々騎戦々獄々窮載々続々高々略平ッ亭平ィ薬平。種平弾略然崇義然 g 瀬然野峠*盤峠*岐陣崎率対艦戦線戦沼崎競響起擢降魔韓隣警務。(名)そばだち(峠)。吉そびやか。すばやか。いよやか。

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

源氏物語発生史論: 明石一族物語の地平 - 151 ページ

びそれに関連する語のうち、「高い」意を持つ語を「賛」群とすれば、それに対して、「すらりとしている。ほつそりしている」意を持つ「そびやか」「そびやぐ」「そびか」「そびそび」は「繊、繊長、細長」をあてることができる「別の一群」とするべきであるして、とくに後者の語 ...

竹內正彦, 2007

近世〓美少年〓 - 164 ページ

免れがたき禍鬼の、冤いらはてか- 4 ?けのすけ,びしほおしす 4 かまがつみむじつ這娼妓を殺せしは、懾にあらで是誰そや。疾綁めよ、と暴やかなる、聲共侶に伙兵等は、承りこの 6 そびなんぢこれたミくいましめらこゑもろミもくみこら,つけたまはは、獮が帶たる刃 ...

滝沢馬琴, 1912

美しい表紙で読みたい　吾輩は猫である:

くしゃみうちはかきかえりななまへんじうちかくおもむ えじきユダヤじんやちゅうはりつけはりつうんぬん ... 今日は晩に演舌をするというので例になく立派なフロックを着カラーそびて、洗濯し立ての白襟を葺やかして、男振りを二割方上げて、「少し微れまして」と ...

夏目漱石, 2014

全訳古語例解辞典〔第2版〕 - 607 ページ

北原保雄, 1993

漱石・全小説

まだいるのかはちと酷だな、すぐ帰るからかえり待ってい給えと言ったじゃないか」「万事あれなんですもの」と細君は迷亭を顧みる。「今君の留守中に君 ... 今日は晩に演舌をするというので例になく立派なフロックを着カラーそびおくて、洗濯し立ての白標を管やかし ...

夏目漱石, 2013

Index Homericus - 96 ページ

タ" II 632 韓\ 01 真咖ゃ 1 ぷ 891 3 6 ^11 , 06 女タ"け 9 ,お 2 ^ 2 6 や IV で 8 ビあ 8 バ^ 6 ^ 3 化^ 15 918 ^ゾグ〃ゾ' "ズ, ... 0 十お'タ"や 9 515 で卡ャ' /バ 5 4 "ぺ 6 ャ女 V ^ VI ^ 12 ^ 88 8 25 わや 9 ん"や化、マ^ 6 ^ 1 マ乙如リ 9 精 05 》そび个, 5 がマ 2 、 1 ...

Wolfgang Seber, 1780

我輩は猫である(上)

主人は無言のまま吾輩の頭を撫でる。この時のみは非常に丁寧な撫で方であった。えんぜっそれから約七分くらいすると注文通り寒月君が来る。今日は晩に演舌をするというので例になく立派なフロックを着カラーそびて、洗濯し立ての白襟を葺やかして、男振り ...

夏目漱石, 1967