"そこ‐うお"辞典での日本語の意味

そこ‐うおの発音

そこ	‐	う	お
soko		u	o

日本語でそこ‐うおはどんな意味ですか？

日本語辞典でのそこ‐うおの定義

そこ‐うお【底魚】 海底近く、または海底の砂泥中にすむ魚。ヒラメ・アンコウなど。浮き魚 (うお) 。

そこ‐うおの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のそこ‐うおを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのそこ‐うおの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«そこ‐うお»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 有鱼
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Hay peces
• 日本語翻訳家 - 英語: There fish
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: वहाँ मछली
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الأسماك هناك
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Там рыба
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: há peixes
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: সেখানে মাছ
• 日本語翻訳家 - フランス語: Il poisson
• 日本語翻訳家 - マレー語: ikan terdapat
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Es Fische
• 日本語: そこ‐うお
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 거기 물고기
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Ana
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: có cá
• 日本語翻訳家 - タミル語: அங்கு மீன்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: तेथे मासे
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Orada balık
• 日本語翻訳家 - イタリア語: ci pesce
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: tam ryby
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: там риба
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Nu pește
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: υπάρχουν ψάρια
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: daar vis
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Det fisk
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: det fisk

«そこ‐うお»に関連する日本語の本

以下の図書目録からそこ‐うおの使いかたを見つけましょう。そこ‐うおに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

リーン・アントレプレナー - 62 ページ

魚の行動学南カリフォルニア沖合の昆布棚には、数千種の魚がいるが、漁師にいちばん人気があるのは、カリフォルニアハリバットとホワイトシーバスの2つだ。どちらも底そこうお魚――つまり海底または海底付近に生息する魚――であり、 10kg前後の魚が ...

ブラント・クーパー, ‎パトリック・ヴラスコヴィッツ, 2014

実践そこにしかない地域経営 - 157 ページ

涼であることを筆者自身も和歌山呉の取林を通して確信できた次第だ○追加的になつてしまうが、世界這産の登緑によつてさらに新しく、観光や福社や教育にまで森林を活用している同呉の最新の目玉雄策を二つ捕足しておく 0 [熊野古道健庫ウオ|キンダ一 ...

福田志乃, 2008

講談社国語辞典 - 607 ページ

そこいれ( ^入れ】(名)相場が下がりきつて、それ以下に下落するみこみがなくなること。そこ 51 素行】( ... 1 そまつなさかな。 2 客にナすめる料理をけんそんして言う語。「粗酒—」そこ 5 つ遡行\遡江】(名,サ変自)川をさかのぱつて行くこと。「アンコゥなど。そこうお; .

久松潜一, ‎林大, ‎阪倉篤義, 1974

にじいろのさかなうみのそこのぼうけん

「きらきらうろこを落としちゃった!」にじうおは、うろこを追って海の底へ。光もなく、知らない生き物のすむ世界で、にじうおは、自分のうろこを見つけだすことができるの ...

マーカス・フィスター, 2009

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 88 ページ

そこび尤酸弄】そこいじリ,ま抜】そこぬけ底&上戸】そこぬけじょうご屋台】そこぬけやたい底 1 杓】そこぬけぴしゃ底^】そこぬけざる底 ... ていぶ【底釣】そこづり【庄閽】そこつかえ【底雪崩】そこなだれ【底魚】そこうお【底黑】そこぐろい【底黑鍵】そこくろだら^底割】そこ ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

建築用語辞典〔第2版〕 - 563 ページ

/em>麽) XI 3611161 ^ 11 ^ 311 海底あるいはその付近において生活することが多い魚麵.海中あるいは海面近くを生活圏とする浮魚(うきうお)と対比して用いられる.底魚は陸棚上の浅海部に豊富で漁業资源として重要である.そこがんな麼~ ~ ( ! ^ )溝鉋の ...

編集委員会, 1995

逆引き熟語林 - 61 ページ

出莱魚できうお機嫌伺いきげんうかがい子) ,わらわ(賢子)沖魚おきうお御機峰伺いごきげんうか^榜うき赤魚あかうおがい; " "しめ.しるし.しるべ.ひよ底魚そこうお穿つうがつう,みおつくし( ; 6 標)活け魚いけうお 1 うぐ.せんはかず,ばき,浮きうき草魚くさうおほが, ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

うおつか流台所リハビリ術: 脳をみるみる活性化させる生活改善講座

食べた献立とその素材を、すべて書いとるとです-そこには、どこで、誰と食べたのか?も書き、食材の値段、買った店も記入しとります- 25 年に出した『台所リストラ術』も、それらのデータにもとづいて書いたとです。その後もず—っと! !曰いとります。「食曰: &」を書く ...

魚柄仁之助, 2005

日本国語大辞典: - 第 12 巻 - 370 ページ

そこ 1 ?ぉ:うを【底魚】【名】主に海底の砂泥中や海在近くに棲息するさかな,タイ類、カレイ類、タラ鎖、ハモ,アンコゥなど。しずみうお, 1 -浮魚(うきうお)。 1 食ァ〉^そこ? #ソカウ:【素行忌】【名】江戸前期の儒者.兵学者山鹿素行(やまがそこう)の忌日。陰暦九月ニ大 ...

日本大辞典刊行会, 1974

広辞林

レ 11 雕し】#ク)ただならぬけはいで,なんとなく充味が雕い,そ丄」く【祖国】(名)參自分の祖先以来住んでいる国,自分の生れた国,参国民の分れ出たもとの国,そこ-しきあみ【底敝網】(名) 51 の一,四つ手 18 などのよ^ 'に水底に網を沈めて敷き,その上に魚が来た ...

金澤庄三郎, 1958