"ぞく‐しんとう"辞典での日本語の意味

ぞく‐しんとうの発音

ぞ	く	‐	しん	とう
zo	ku		sin	tou

日本語でぞく‐しんとうはどんな意味ですか？

日本語辞典でのぞく‐しんとうの定義

ぞく‐しんとう【俗神道】 儒教や仏教と習合・構成された両部神道や垂加神道などを、復古神道の立場から批判していう語。

ぞく‐しんとうの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のぞく‐しんとうを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのぞく‐しんとうの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ぞく‐しんとう»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 亵渎震动
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Profano sacudiendo
• 日本語翻訳家 - 英語: Profane shaking
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: अपवित्र मिलाते
• 日本語翻訳家 - アラビア語: هز تدنيس
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Профейн пожимая
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: profane agitando
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: ধর্মদ্বেষী কম্পনের
• 日本語翻訳家 - フランス語: secouant profane
• 日本語翻訳家 - マレー語: Elegy
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: profane Schütteln
• 日本語: ぞく‐しんとう
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 널리 침투
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: profane goyang
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: phàm tục lắc
• 日本語翻訳家 - タミル語: அவதூறான குலுக்க
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: अभद्र थरथरणाऱ्या स्वरूपात
• 日本語翻訳家 - トルコ語: saygısız sallayarak
• 日本語翻訳家 - イタリア語: profane scuotendo
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: profanum potrząsając
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Профейна потискуючи
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: profan agitare
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Βέβηλη ανακίνηση
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: onheilige skud
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Profant skakning
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: profane risting

«ぞく‐しんとう»に関連する日本語の本

以下の図書目録からぞく‐しんとうの使いかたを見つけましょう。ぞく‐しんとうに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

Yōkaigaku zenshū - 第 6 巻 - 393 ページ

仏教説話六 1 一章から成り、教戒のいとぐち、あるいは説教の材料になる話を集め、自らの批評を加えたもの。俗神道大意ぞくしんとうたいい四巻四冊。 10 平田篤瓶〈一七七六 I 一八四三年)江戸後期の国学者。#『巫学談弊」。^ ^化八〔一八一一)年。蟛万延元【 ...

井上円了, ‎東洋大学 (Tokyo, Japan). 井上円了記念学術センター, 2001

神道の常識がわかる小事典

藤原恨陸高は臨済宗相国寺の僧であったが、朱子学を究め、また神道にも深い関心を寄せて神道と傭教の一致を平易に説しんとうでんじゆしんとうひでんせつちゆうぞくかいたいさよくまた、羅山の神道説は、『神道伝授』『神道秘伝折中俗解』などに述べられて ...

三橋健, 2007

垂加神道 - 第 1 巻 - 140 ページ

容ニあ- ^ふみこのときすさのをのみ-』と一書、是時素戔鳴尊くけつにいはくあきのくにいいせつ〇ロ訣曰、安藝國と云ふ異說なり。 ... くに 6 きよ 5 ぞくあひ-一ものたひら 4 かおほかくこのみことより以前、垂仁の御宇に、越國凶賊阿彥といふ者を平げに罷れと、大 ...

佐伯有義, 1935

神道の批判 - 85 ページ

岸一太 第三章眞神道說一九七男命及び大己貴命の子孫によりて同化せられ、造られたるものは蝦夷人種である。 ... 0 うみんぞくこんにもがくち最初は天照大神以前に於ける伊穽諾、伊穽冊命の生みました神の系統によって原さいしょあまてらすおほみかみ ...

岸一太, 1929

復古神道 - 第 1 巻 - 57 ページ

復古神道中卷四九二仰せ渡されたる御文曾は、しやけゐかい. 5 こ"せん ... ぞくよしだけ 3 しづの願ひを調へよとの事、また無位無官の社人どもの装束は、吉田家で差阖いたすべく、とおほだきょねんくわんぶんねんぐわつにもしやうぐんけおほせだかで.フごでうも ...

田中義能, 1936

Shinpan Nihon shisōshi bunken kaidai - 314 ページ

大倉精神文化研究所, 1992

角川日本史辞典〔新版・ワイド版〕: - 623 ページ

ぞくしんとう俗神道古典に直接根拠をおかない神道。 11 平田第! ^は『俗神道大意」などにおいて,儒,仏の説を交え,神をもてあそんで財貨をむさぼるのは^ !道であると批判。,山王一実ミば^道' '兩部; : ^道' ,吉田神道' ,垂加神道などがそれにあたるとした,ぞくすい ...

朝尾直弘, ‎宇野俊一, ‎田中琢, 1997

法律大辞典 - 1548 ページ

すために用ふる語にして、親族間に一世を隔っる者の上に存する距離を一親等と云ふ、主として親等とは、血統の遠近を表はす ... 民七二いっし いつ段いつきりちゃうそん、一級町村』 いっし三五いつしんにせんぞくするけんりぎむ E 一身に専属する権利義務』構利 ...

渡部万蔵, 1907

吉川神道 - 8 ページ

1 にして動くぞ。性は易然不動ぞ、人. ^同有の一念未發の處に I 、" "ト, 5 4 ふこのし^せレふ^』そのりめいれレはんぷつかたち 1 ^ベ^も^」^を^して^ぞ、此神性不動にして其理を命令 ... II はせにいはくふどううごかたちなくかたちがた 4 こ 6 かみしぞく 3 んやう仰口.

佐伯有義, 1939

ぶんこ六法トラの巻条文読み方教室: 憲・民・刑 - 188 ページ

1 6 親等内の血族 2 配偶者一 3 3 親等内の姻族ぉ而って"だけ? ——記偶者や 3 親等内の姻族も、親族さ! X霸血族二二で'レ二?ミ考十養ユ^^を—た者メモ配偶者夫婦の一方から見た他方。メモ期族(いんぞく) 1 自分の配偶者の血族プラス 2 自分の!]^の配偶 ...

YMKT学習書企画, ‎三修社編集部, 2006