«そくさい‐にち»に関連する日本語の本
以下の図書目録から
そくさい‐にちの使いかたを見つけましょう。
そくさい‐にちに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。
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知ってるようで 知らない日本語 完全版: - 57 ページ
息」は終息」という言葉があるように、やめる」とどめる」の意で、もともと「息災」は、仏の力で災難をなくるすことをいうことから、達者」健康」無事」などを意味するようになった。無病息災」は無病無事故」に近いそくさいにち意味に用いられる。また暦の上での息災 ...
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知ってるようで 知らない日本語―2: - 57 ページ
息」は終息」という言葉があるように、やめる」とどめる」の意で、もともと「息災」は、仏の力で災難をなくすことをいうことから、達者」健康」無事」などを意味するようになった。無病息災」は無病無事故」に近いそくさいにち意味に用いられる。また暦の上での息災日」 ...
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日本国語大辞典: - 第 12 巻 - 348 ページ
食ァ〉 0 I 下学,文明,曙に,天正 I 錢飘,熏本,稱林,書 1 そくさいの法(ほう)「そくさいほう(息災法)」に陶じ, ,額聚国史- 1 七八.修法,弘仁一四年一〇月癸已「於二皇后院〔令"大潜都空海法師行,一息災之法;三日三夜」,統日本後紀-承和六年八月壬申「請二真言宗僧十 ...
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大辞林: 漢字引き・逆引き - 950 ページ
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逆引き広辞苑: 第5版対応 - 679 ページ
も其(そ)の—後な) —身の—いのち【命】いのち(命)ひめい(命) . ... ち I えんたいにちだいにち一 I たいにち I たいにちぎよ|じっさいにち|ろくさいにち|そくさいにち|くさいにち一ざいにち一さいにち九(ふ—十な) —六—さいにち(齑曰)さいにち【斎日】じょけいにち【除刑日】 ...
四月三日。穴八まん(早稲田にあり)へお詣りして、子どもの無事そくさいをお願いした。四月二十九日。棚のぐあいがわるいようなので、お医者に診てもらうことにした。朝のうちにきてくれるといっておきながら、お医者がきてくれないので、いちにち待っていたが駄目 ...
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新局玉石童子訓 - 第 47 巻 - 306 ページ
これのちごそくさいぜうないびょうかげんくわんさぴちょうかなほくすりことくい是よりの後吾足斎は、城内に病架あらずなりて、 ... さるほどあけのすけぴようぐわにちうちみなごりおこたはてごそくさいにらまへつぶやかはら尔程に朱之介は、病臥二三十日にして、撲 ...
滝沢馬琴, 滝沢清右衛門, 藤沢毅, 2001
本年四月二十七日から中奥に候し、明ぬ年七月三口平戸新田一万石を与えられた。 ... 円亀にても備中守一段そくさいにて、この方われら備中守おく方祐ニ郎松之助一段そくさいにて、対馬殿ふ. ,た所右京大夫おつねおろく、芳運院千勝おかうおゆふ、とり/ ^そ ...
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日本敎科書大系: Bekkan. Zoku ōraimono keifu - 426 ページ
こ大やうとは大かた也だいへんげちうぞんやくしはうれは薬師の十二神の第一にて候。十二神と申は薬師の變化に ... 此故に何事にても、祈事成就せずといふ事なく、とりはき女人を息災に御守候上は、いかにも御しんかう有べく候。中にもかのえさるの日を用ひ ...