"そめがた‐がみ"辞典での日本語の意味

そめがた‐がみの発音

そめ	がた	‐	がみ
some	gata		gami

日本語でそめがた‐がみはどんな意味ですか？

日本語辞典でのそめがた‐がみの定義

そめがた‐がみ【染（め）型紙】 染め出す模様を彫り抜いた原型の紙。

そめがた‐がみの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のそめがた‐がみを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのそめがた‐がみの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«そめがた‐がみ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 看Somegata
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Visto Somegata
• 日本語翻訳家 - 英語: Seen Somegata
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: देखा Somegata
• 日本語翻訳家 - アラビア語: شهدت Somegata
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Посещение Somegata
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Visto Somegata
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: দেখা Somegata
• 日本語翻訳家 - フランス語: Vu Somegata
• 日本語翻訳家 - マレー語: lihat Somegata
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Gesehen Somegata
• 日本語: そめがた‐がみ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 染め型이 보여
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: katon Somegata
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Nhìn Somegata
• 日本語翻訳家 - タミル語: ஸீன் Somegata
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: पाहिले Somegata
• 日本語翻訳家 - トルコ語: görülme Somegata
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Visto Somegata
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Widziany Somegata
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Відвідування Somegata
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Văzut Somegata
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Βλέποντας Somegata
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Gesien Somegata
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Sett Somegata
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Sett Somegata

«そめがた‐がみ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からそめがた‐がみの使いかたを見つけましょう。そめがた‐がみに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

講談社国語辞典 - 612 ページ

そめかえ入【染(め)替え】(名)染め替えること。モうしたもの。「め直した物。そめかえし 7 は染(め)逸し】(名)染め直すこと。染そめかえ.す 75 【染め逸す】(五段他)染め直す。そめか.える 7 お染め替える】(下一他)一度染めたものを、改めて染める。そめがみ I 染め ...

久松潜一, ‎林大, ‎阪倉篤義, 1974

日本類語大辞典 - 15 ページ

大きなるー O 大粛仙紙身。けいし「部紙』(部引のかみ) o 界紙ィ。けいがみ(部紙)。けひきがみ( #引紙)。けがみ。けいびきがみ。 ... 色々のもやうの lo そめかたがみ(染形紙)。 ... O たたうがみ「学紙 1 (みて中に物を入るる様に作りたるもの) o をりがみ(折紙)。たた ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

和裁全書 - 56 ページ

くこれは長&本欺より能率的であり、化学?^?5 ^ 6 ^グさい 4 ん染料を用いて、安価にできるために、最近? ^かたごろでは殆んどこの染方を用います。この頃はかたがみ^卞,かいミ I 型紙を用いない機械ブリントの中ず I ^がの&衣という^ - 1 がかなり多く生産さてタ ...

主婦の友社, 1957

新編色彩科学ハンドブック - 547 ページ

ただし,実物の栗の皮はこの色よりも^褐に近いが,染色においては楊^皮と鉄分と石 X とで染めたものは実物の栗皮よりは,やや黄味のほうである.栗皮色の色名は江戸時代の文献に見られる.楊梅をももと莸む. ^蔵〖とび)芘の羽根の色に似ているところから,この ...

山内二郎, ‎金沢寿吉, 1980

国宝「琉球国王尚家関係資料」のすべて: 尚家資料/目録・解説 - 250 ページ

那覇市歴史博物館, 2006

古代服飾の研究: 縄文から奈良時代 - 293 ページ

これらの機関を中心に、位色等均一染めと種々の文様染めがなされていた。均一染めについては、第二節で触れたので、ここでは文様染めのみについて述べる。衣服令でも女性の裙等に「纈」の名称が見られたが、これは奈良時代に新たに入って来た文様染め ...

増田美子, 1995

食品機能性の科学 - 688 ページ

太陽崇拝の民族は金色もしくは黄色を神聖な色とみなす傾向があり,儀式用に身体や食物の着色料として珍重されていた。インドでは現在でもゥコンで黄色く染めたご飯が結婚式の料理に欠かせず,花嫁が腕などを黄色く染める風習がみられる。タイでは仏教徒の ...

食品機能性の科学編集委員会, 2008

単語大系 - 第 3 巻 - 1029 ページ

... そぼ降る(そぽふる) [自動]そぼろ[名] 852 料理(その他)そぼろ髮(そぽろがみ) [名] 634 毛髮粗宋(そほん) [名(形動) ] 2535 様相(その他) .... そめこもん) [名] 816 布 818 衣服(本体)染田(そめた) [固] 27 人卞(その他) 67 姓染竹(そめたけ) [固] 27 大字(その他) ...

池原悟, ‎NTT コミュニケ-ション科学研究所, 1997

日本の染型: Traditional Japanese Stencil Designs

青人社, 2004

きもの用語大辞典 - 59 ページ

うちくいとは、ふろしきのことで、藍型のふろしきのことをいう。二布、三布の大ぶろしきは婚礼用のふとん包みに多く用いられた。紺地に浅葱の模様で、模様の周囲を白でくつきりと染め抜くのが特徴。あいがみ藍紙露草の花の絞り汁で藍色に染めた紙。北气写経 ...

Harusaburō Motoyoshi, 1979