"そら‐じぎ"辞典での日本語の意味

そら‐じぎの発音

そら	‐	じ	ぎ
sora		zi	gi

日本語でそら‐じぎはどんな意味ですか？

日本語辞典でのそら‐じぎの定義

そら‐じぎ【空辞宜】 口先だけの、心にもない遠慮。

そら‐じぎの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のそら‐じぎを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのそら‐じぎの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«そら‐じぎ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 空督促
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Sora instar a
• 日本語翻訳家 - 英語: Sora urge to
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: को सोरा से आग्रह करता हूं
• 日本語翻訳家 - アラビア語: حبها نحث ل
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Сора призывают
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Sora vontade de
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: আকাশের দিকে চালনা করা
• 日本語翻訳家 - フランス語: Sora exhorter à
• 日本語翻訳家 - マレー語: Soraji
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Sora zu drängen,
• 日本語: そら‐じぎ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 하늘辞儀
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Sky nggusah kanggo
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Sora đôn đốc để
• 日本語翻訳家 - タミル語: ஸ்கை மிகவும் தாழ்மையுடன் வேண்டிக்கொள்கிறோம்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: स्काय करण्यासाठी उद्युक्त करणे
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Sky çağrısı
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Sora voglia di
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: zachęcam do Sora
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Сора закликають
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Sora îndemn să
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Sora παροτρύνω να
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Sora te moedig om
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Sora uppmana till
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Sora oppfordrer til

«そら‐じぎ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からそら‐じぎの使いかたを見つけましょう。そら‐じぎに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

誹風柳多留: - 第 6 巻 - 29 ページ

仙台伊達家の忠臣片倉小十郎が主君網宗の放埒を聞いて、急ぎ江戸へ出てみずから門番となっ化門部やにたしない目玉ひからかしめんどうなことく 0 そらじぎ卩空辞宜。口さきだけの遠慮。強引に押し倒すの図 0 「あれおよしなさい」と逃げる下女を、「なに ...

濱田義一郎, 1987

サンタが空から落ちてきた - 105 ページ

全部、とってもとっても素敵だったもの」シャルロッテは答えた-じぎ「それはありがとう!」ユレブックはお辞儀をした。「コボルトたちに伝えるよ。それから、もし僕が、何かの理由でクリスマスにもうここにいなかったなら、夜窓を開けておいてくれ。誰かが、僕からの ...

コルネーリアフンケ, 2007

iPad Air & iPad mini活用ガイド: iPad Fan 2014 Winter-Spring - 117 ページ

ヘんな言いかたですが、おなか空いてい 9 ページ(4%9y'94) 2013y os 103431 わく○が小空学い校た る*議分自た分#恋『-__-_『-|-鷲議 ... ヒラギノ丸ゴシックんたのと“、ば- - -な*馬いま車 2 |覚盤きろ鹿や C 恵奮|妻なきそ棄塁|またず意それ-てる| |じぎザ ...

松山茂, ‎矢橋司, ‎iPad Fan編集部, 2013

明治文學全集 - 第 25 巻 - 154 ページ

其十六めつぽふかいいけゑい、ありがたうござります、滅法界に醉ひました、もう飲やせぬ、そらじぎ 5 6 さいちよくあとひ 4 ~かしじや 5 と空辭誼は五月蠅ほど仕ながら、猪口もつ手を後へは退かぬが可笑き上ごつねは 4 'ちそうざけよつぶまじめ戶の常態、淸吉 ...

興津要, 1968

江戶語大辞典 - 581 ページ

文選臥坐「〔ハテ面白そふなお茶わんじや)何、いっかそぶっうな麁物サ」そべそべ《副】美服を裾長く引きずるさま。ぞぺぞぺ。宝暦三年.跖婦人伝「其様 ... 徳和歌後万載集十一「くれ竹ときそらじぎ【空辞儀】, 1 'わべだけの遠^。天一いぜ」以後.七偏人ゴ一中「あの ...

前田勇, 1974

Kōda Rohan shū - 76 ページ

そらじぎ,るさい、よくあとひをかしと空辞誼は五月蠅ほど仕ながら、猪口もっ手を後へは退かぬが可笑きじやうご一-ねはやちそうざけよつ 4 1.1 め上戸の常態、淸吉既馳走酒に十分酔たれど遠慮に三分の真面目をと? I す. 4 5 へ! "あねめて殊勝らしく坐り込み、 ...

Rōhan Kōda, 1971

幸田露伴.樋口一葉集 - 71 ページ

めて殊勝らしく坐り込を後へは退かぬが可笑き上戸の常態、清吉既馳走酒に十分あとひをかしじや. 5 ごつねはやちそ. . . .ざけう飲やせぬ、と空辞誼は五月蠅ほど仕ながら、猪口もっ手いけそらじぎうるさいちよくゑい、ありがたうござります、滅法界に酔ひました, ...

幸田露伴, ‎樋口一葉, 1978

誹風柳多留全集 - 第 1 巻 - 30 ページ

... 御燕前ぬれて油るハ地かた也笠のじぎたかいにふちをなてト行 明ム五ひ肛も)引て和 拾初拾六 I"ノ" ... く:::/、明五・ 41 ・うけ出して祐をふらせるかるい沢ロ II ら川円のな、そらじきをするなと下女をつかまへる・た文い仕すサ門邨やにたしない目玉ひからかし.

岡田甫, ‎呉陵軒可有, 1976

明治の文学 13: 饗庭篁村 - 281 ページ

... を両親に話すとて、車を急がせおくわたこのおもむ世話申すのではござりませんと押し返すを、押戻し、左様でも有らうが、マァ取てせわまをおしもどさうあとつ枚、虫唾の走るほど欲しいのを、わざと空辞儀、此様な御心配に預からうとて、御むしづ〔3〕そらじぎ( 4 〉 ...

饗庭篁村, ‎坪内祐三, 2003

小さな小さな神さま - 15 ページ

目指す山の上空で、竜はゆっくりと旋回して、やがて静かに頂に降り立ちましに躍り出ました。そして高天を吹く風に乗って一気に東の空へと飛び渡ると、おどでたかまふかぜのいっきひがしそらとわたると竜は、洞窟を渡る風の ... 力ぶ力じぎ竜に乗った元の小さな ...

南野珠子, 2003