"ぞぞ‐がみ"辞典での日本語の意味

ぞぞ‐がみの発音

ぞぞ	‐	がみ
zozo		gami

日本語でぞぞ‐がみはどんな意味ですか？

日本語辞典でのぞぞ‐がみの定義

ぞぞ‐がみ【ぞぞ髪】 ぞっとして身の毛がよだつこと。

ぞぞ‐がみの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のぞぞ‐がみを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのぞぞ‐がみの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ぞぞ‐がみ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 允许虚假现实
• 日本語翻訳家 - スペイン語: ´Ll Cada reales
• 日本語翻訳家 - 英語: ´ll Each real
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: ´प्रत्येक वास्तविक करेंगे
• 日本語翻訳家 - アラビア語: ´ ليرة لبنانية لكل ريال
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Будете каждый реальный
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Vou cada real
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: দেবো প্রতিটি দেখা হয়
• 日本語翻訳家 - フランス語: Chaque aurez réel
• 日本語翻訳家 - マレー語: ´Ll setiap dilihat
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Newsletter! Jede Echt
• 日本語: ぞぞ‐がみ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 거야 각각 이 보여
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Bakal saben katon
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Sẽ Mỗi thực
• 日本語翻訳家 - タミル語: ´ஒவ்வொரு காணப்படுகிறது பார்த்துக் கொள்கின்றோம்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: ´प्रत्येक पाहिले आहे करू
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Nin her biri görülmektedir ll
• 日本語翻訳家 - イタリア語: ´Ll Ogni reale
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Każdy prawdziwy będziesz
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Будете кожен реальний
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: ´Ll Fiecare reală
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: ´Ll Κάθε πραγματική
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: -
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Namnet Varje verklig
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Post Hvert real

«ぞぞ‐がみ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からぞぞ‐がみの使いかたを見つけましょう。ぞぞ‐がみに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

逆引き熟語林 - 198 ページ

けい民 96 卿たみのつかさのかみ大蔵卿おおくらのかみ督かみひとく衛府^えふのかみ右衛門督うえもんのかみ左衛門督さえもんの ... がみあいがみ葉紙わらがみ慮し紙こしがみ襖紙ふすまがみ額紙ひたいがみ御簾紙みずかみそそけ髮そそけがみぞぞ髮ぞぞが ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

日本国語大辞典: - 第 12 巻 - 386 ページ

但馬^愛嫒^大一一-島^対馬^ぞぞ I がみ〔名】 0 恐怖のために全身の毛がそそけだつこと,「ぞぞがみ立つ」「ぞぞがみが立つ」などの形で,恐ろしさのあまりふるえあがるさまの形容に用いる。,浄梱璃.浦島年代^丄ー「扠気味わるい死ざまやと,思へばぞぞ神そぞろさ ...

日本大辞典刊行会, 1974

元祿文學辭典 - 339 ページ

宵庚申下「辦夫そそくさば 5 すそそかしい坊主。粗^中く」小女郎上「ナフ港と聞くもぞ-がみ、いもこと。ぞぞがみを立てること。博多ぞぞがみお 5 けて髮の乇がぞ〜ぞ〜す云ひをるか」は己れらが謗りはしりに兄弟の中首をは氷の 8 日上「やいこりや. ( "。又して拍子 ...

Tsurukichi Satō, 1976

近松語彙 - 159 ページ

... I し柱の口と云人仏内じ。現封・六月大廿 II に、「没 I 庇之口口た吹攻郎も皮口拓「か I 三柏田空壬二三見、 ... ま」を I 見ょ 0 す万・そそがみなう珪刑と柘くもぞぞがみ(ロチ)百耳の桶にかムる如く不菟の死な途げんかと使へぽ、ぞぞがみ盆のまつかみたて三口 ...

上田萬年, ‎樋口慶千代, 1930

江戶時代語辞典 - 685 ページ

2 ^こけ衣(明和九)一「八歳にして金吾を覚へ、十有五にしてめくりを熟練し、博戯一道の底をはたいて」ぞぞがみがたつ【ぞぞ髮が立つ】翻恐怖で全身の毛が逆立つ。身の毛がよだつ。ず口真似草(明暦一一)冬「ぞ 1 ゝがみさきてもたちて出雲の先手哉一武」マ董 ...

潁原退藏, ‎尾形仂, 2008

新日本古典文学大系 61: 七十一番職人歌合新撰狂歌集古今夷曲集

だつほどの興奮。草を吸つても治まらぬ、逢う顯の前の身の毛のよ 4 逆立つこと。普通は極端な恐怖にいう。 V 煙 8 0 ぞ、がみ「ぞぞがみが立つ」は,の毛がを掛けるか。反占を襄返して貼つたとすれば、「恨み」に「襄見」数々腰張に見える、美しい遊女(若衆か)の ...

岩崎佳枝, 1993

超こわい！超ふしぎ！日本の妖怪大集合200: あなたはいくつ知ってるかな？

いつも全ぜん身しんを「ぶるぶる」とふるわせている妖よう怪かい。女おんなの幽ゆう霊れいのようなすがたで、髪かみの毛けまでも「ぶるぶる」させている。「おくびょう神がみ」「ぞぞ神がみ」ともよばれる。さむけかん寒気を感じるときにえりもとがひんやりするのは、「 ...

山口敏太郎, 2015

江戶語大辞典 - 576 ページ

【底抜上戸】^ 1 み。酒豪。 ... ハテどこに置いたやら」ぞぞがみがたっ【ぞぞ髮が立つ】, 1 恐怖のため髮の毛が逆立つ。身の毛がよだつ。ぞっとするほど恐ろしい。安永七年.一事千金「そゾがみの立ほどきうに死にたくなり」 2 身ぶるいするほど恋情を覚える。安永七 ...

前田勇, 1974

講談社古語辞典 - 506 ページ

下〉囷そこな.ふ【損ふ】" "他ハ四) 1 破る。こわす。傷つける。「床子( ^「腰掛ケノ一? ^、み^ . |さり」〈枕.故殿の御服の一 XV2 衰ぇ 1 る。悪くする。「こ〖も|ひて, ; ;づ 6 ; 5 ける .... 0 まほだっこと。「なつ、磔(ズ 28 く^ I いやいや」〈近ぞぞ-がみ【ぞぞ髮】(名)恐怖で ...

Umetomo Saeki, ‎馬淵和夫, 1969

角川古語辞典(新版・ワイド版) - 689 ページ

つぞっぞぞ-がみ【ぞぞ 82 #つ. , ?髮立つ」の略。「はりつけとぱにてー.す事、もつ. 6 痛まし^ 0 ?り」〔達理 29 抄〕そそか.す他甚乱す。「幽玄の妖物を、荒焦^のことり 3 ^やか|ぉふ X い。もただしい。 9 ち曹ぉい。「いと 1 * 1 ^道"ひおそそか.し形シク一! . , ?く(葛)」と同 ...

久松潜一, ‎佐藤謙三, 1985