«そで‐ぐくり»に関連する日本語の本
以下の図書目録から
そで‐ぐくりの使いかたを見つけましょう。
そで‐ぐくりに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。
二つ折り靳みつおりぐけ犬釘いぬくぎふくめる纖り桁まつりぐけ板付け釘いたつけくき袖含みそでぐくみ軍くさ瓦釘かわらく#哺めるくくめる 0 ... うるき(夏枯草し 8 い折れ釘かいおれくぎ柚括りゆずぐくりおおばこ(東前草) ,かたば花釘はなくぎ袖括りそでぐくりみ(酢!
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大辞林: 漢字引き・逆引き - 532 ページ
そでぐくり 1 【 3 】直垂袖括袴の括の事、『御供故実』云う、「御供の時、袴のすそを沓に入候は、見にくく候哉。内の方をばそとおし入候も候べく候歟。外の方を入候はぬ事にて候。又裏打などの時も、すそをばさのみしめたるは不レ可レ然候。くくりを一寸四、五分計 ...
0 そでなし【袖無. 城。つまり敵の城を^にすること。「町を打破り袖城にそでじろ【袖城】きちんとした衣服をまとわない袖だけの印. ... ための緒。これによって手を働きやすくさせる。その站そでぐくり【袖括】狩衣、水千、直垂などの袖口をくくるいう。具とは、 9 ?に、突 ...
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かぶりもの・きもの・はきもの - 24 ページ
190 ソデ 107 袖... ... 12 , 18 , 21,27, 37, 94, 98,100,104, 105,107,108,110 そでがたのぬの(ネ由形の布) 39 そでがつば(袖合羽) 44, 93, 94 ソデカプリ 39 そでぐくり(袖括)そでぐち(袖口) ... 21 , 22,105,106 そでずきん(袖頭巾) 71 そでたけ(袖杖) ... 22 , 24 ...
駕魚は袖口と袖裏とがともいろでなくとくに白ぐくりにしたところを詠んだとし、梓石は白の流行が衰えて鏢. ... はん袖裏や茄子よりけに白く-り其角そで 5 らひ又白く\りの袖べりを好みし証あり一五元集一に是白馬を好みし証也(中略) II (中略)十文馬奴二人こむろ ...
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日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 877 ページ
表道具】おもて: " 5 ぐ;表関帳】おもてかいちょう^表間】おもてまリ表間口】おもてまぐちー蠢】ひょうしょう一表嫌】おもてきらい;ま】 .... 表】そでおもて袖長】そでなが袖#】そでひとえ袖恒】そでがき袖 15 一模様】そでがさもよう袖垣隨】そでがきがくれ袖括】そでぐくり袖 ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
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Dai jiten - 第 2 巻 - 779 ページ
... 江戸時代、將軍家、クノ他譜侯ノ晴レノ行列ノ畤ノ伴人ノ服裝ノ一。揉ミ弒ノ烏峭手デ、锒ト祷トハ皆白布デ製シ、そでぐくり 11 平打チノ敘チ用井タ乇ノ。〇轉ジテ、スぺテ、前ノ類ノ服装。神舆チ擔ギ、タノ他,神葬ノ峙、其柩、旗、榊ナドチ持、ソ人夫。 I 白丁。
検非違使の別当—検非違使庁の長官。^雑式—雑役,走使いをした無位の職。 5 直垂—もと庶民の平服。後に武家が出仕するときのほうりようそでぐくりきくとじ服になり、公家も内々に用いた。方領で無紋、袖括があり、五か所に組緒の菊緩.胸紐があり、裏付きを ...
