"すおう‐いろ"辞典での日本語の意味

すおう‐いろの発音

すおう	‐	いろ
suou		iro

日本語ですおう‐いろはどんな意味ですか？

日本語辞典でのすおう‐いろの定義

すおう‐いろ【蘇芳色】 「蘇芳2」に同じ。

すおう‐いろの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のすおう‐いろを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのすおう‐いろの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«すおう‐いろ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 颜色索
• 日本語翻訳家 - スペイン語: colores Suo
• 日本語翻訳家 - 英語: Colors Suo
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: रंग स्वतः
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الألوان سو
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Цвета Суо
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: cores Suo
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: রং Suo
• 日本語翻訳家 - フランス語: couleurs Suo
• 日本語翻訳家 - マレー語: warna Suo
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Farben Suo
• 日本語: すおう‐いろ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 스오 이로
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: werna Suo
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: màu sắc Suo
• 日本語翻訳家 - タミル語: நிறங்கள் அதன்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: रंग स्वतःहून
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Renkler Suo
• 日本語翻訳家 - イタリア語: colori Suo
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: kolory Suo
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: кольори Суо
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: culori Suo
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: χρώματα Suo
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: kleure suo
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: färger Suo
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: farger Suo

«すおう‐いろ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からすおう‐いろの使いかたを見つけましょう。すおう‐いろに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本國語大辞典 - 349 ページ

類^集-寸「蘇木貝と云あり、あか色なり」醫スォ I ガイ食ァ〉团 111 明応,書富すお^ .がさねスハゥ:【蘇芳賽】【名】「すおう(蘇芳) 5 」に同じ。,大和-九八「大臣いときよらかにすわうがさねなどきたまうて」,宇津保-菊の宴「まゐのきみたち,あをいろにすわうがさね,れうの ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

色彩検定2級徹底攻略問題集 - 8 ページ

近世和装で流行した色名。韓紅花からくれない巣の地から渡来した紅花の赤を「葉艦」と呼び、赤を強調する意味で韓の宇があてられた。蘇芳すおうしんざいせんじゅうマメ科の植物の芯材を原料とした煎汁で染めた色の色名。意色とびしいろィせんかい-大空を ...

大橋毅, 2011

かさねの色目: 平安の配彩美 - 323 ページ

濃香にきこう) 236 濃蘇芳にきすおう) 236 小栗色にくりいろ^ ... ... 155,218 , 312 濃桑色にぐわいろ) 229 苔色にけいろ) 230 くサ〉桜(さくら) 116,199,241 286,310 桜重(さくらがさね) 203,267 桜萌黄はくらもえぎ) ... ... 119,202,241 273,310 篠青(ささのあお) ...

長崎盛輝, 1996

王朝生活の基礎知識: 古典のなかの女性たち - 44 ページ

人が動いたり、また光線の具合によって様々な色に見えるのです。本当に「襲」というのは、かきねい感じの赤い色。紅と蘇芳色が重なって紅梅のような色合いを生み出します。そして着ている「紅梅襲」などがあります。これは表が「紅」で裏が「蘇芳色」です。これは ...

川村裕子, 2005

色の名前に心を読む: 色名学入門 - 13 ページ

色名には、その色をもつ物の色から借用した例が多いことを既に述べた。ところで、たとえば「桜色」は桜の木や葉、いわんや花で染めるわけではない。蘇芳(すおう)などを色材として発色される。桜色の名はその花の色に取材して誕生し、普及した。赤系の薄い色 ...

近江源太郎, 2008

ハンディクラフトのデザイン学: - 58 ページ

SR 5.5 /ー 3 ときいろ 0 / 40 /ー 0 / 0 つつじいろ 0/80/3/0 さくらいろ 0/7/3/0 ばらいろ 0/80/40/0 こうばいいろ 0/80/45/0 珊瑚色 2.5R 7 ... 5 /ーー赤 SR 4 /ー 4 朱色 6R S ー 5 /ー 4 えんじ 0/80/52/30 すおう 0/75/50/45 あかねいろ 0/90/70/30 あか 0 /ー 00/75/0 ...

三井秀樹, 2013

Nihon kokugo dai jiten - 第 2 巻 - 587 ページ

うそさむい。,経国^淡〈矢野龍溪〉^ ,一一「尙(ま)だ薄す寒き頃なれば主客共に火の傍にぞ坐しにける」,多情多恨《尾崎紅葉〉前,一〇「微寒(ゥスサム)い階子を昇る」,京に .... 略 V うすすはうとは^ちご布なり」うす-すおう:ス"ゥ【薄蘇芳】〖名】蘇芳色の薄いもの。

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972

日本の傳統色: その色名と色調 - 270 ページ

その色名と色調 長崎盛輝 270 五升、薪四十斤」を用いている。蘇芳は江戸時代には「似せ紫」(前出)の染色に用いられ、に、蘇芳大八両、酢六合、灰二斗、薪九十斤。帛一疋に、蘇芳大六両、酢一合、灰一斗浅の三級に分けられ、それぞれ材料用度が示されて ...

長崎盛輝, 2001

草木染日本の縞 - 201 ページ

こうじいろ柑子色 70 こきあか演赤 66 こきくれない漠舡 15 こきこう澳香 168 こきちょうじちや澳丁子茶 163 こきにびいろ澳き鈍色 ... 68, 70,116.123.180.185 しらつるばみ白橡 54 すおう蘇方,蘇芳,蘇枋 34 すおうじき蘇芳色 34 , 54, 64,128.149 すすたけ煤竹 ...

山崎青樹, 1980

古語林 - 736 ページ

林巨樹, ‎安藤千鶴子, 1997