"すっぱ‐の‐かわ"辞典での日本語の意味

すっぱ‐の‐かわの発音

すっぱ	‐	の	‐	かわ
suppa		no		kawa

日本語ですっぱ‐の‐かわはどんな意味ですか？

日本語辞典でのすっぱ‐の‐かわの定義

すっぱ‐の‐かわ【透っ波の皮】 「すっぱ2」に同じ。

すっぱ‐の‐かわの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のすっぱ‐の‐かわを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのすっぱ‐の‐かわの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«すっぱ‐の‐かわ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 皮革酸奶
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Piel agria
• 日本語翻訳家 - 英語: Leather sour
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: खट्टा चमड़ा
• 日本語翻訳家 - アラビア語: جلد من الحامض
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Кожа кислый
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Couro azedo
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: লেদার টক
• 日本語翻訳家 - フランス語: Cuir aigre
• 日本語翻訳家 - マレー語: kulit masam
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Leder von Sauer
• 日本語: すっぱ‐の‐かわ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 신맛 가죽
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: kulit nguntungke
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Da chua
• 日本語翻訳家 - タミル語: புளிப்பு தோல்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: लेदर आंबट
• 日本語翻訳家 - トルコ語: ekşi Deri
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Pelle aspro
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Skóra kwaśny
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Шкіра кислий
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Piele acru
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Δερμάτινα ξινή
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Leer suur
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Läder sura
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Leather surt

«すっぱ‐の‐かわ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からすっぱ‐の‐かわの使いかたを見つけましょう。すっぱ‐の‐かわに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

江戶語の辞典 - 545 ページ

すっとのかわ」に同じ。天 8:二年.四天王大通仕立「すっぱのかわと 1 へしいばらき、根が新造の事なれば、込み人ってはずんどあどけなく」すつばい【醜映い】(形) (すはゆいの促訛〕醜い。 1 五力六年.和合人二上「ァ、 0 がすつばくなつた」 II8 ;仏^形式ばかりに!

前田勇, 1979

かたこと - 75 ページ

行縦書の筆の後にも。さか、れしとかや比おつぼねはどいヘる魔のこととぞ。又和名に。豆布離とあるは那のこと也。ぬぼくドのこと也。僕と書りつふね一をすっぱ。すっぱのかわなど、いは如何。又すりてちがといふことは。人の手にもたる物をも。すり違ひさまにとる ...

安原貞室, ‎白木進, 1650

大辞林: 漢字引き・逆引き - 910 ページ

三省堂編修所, 1997

Kamigata gogen jiten - 365 ページ

の皮」は噓の皮.へちまの皮.すっぱの皮などいうの類で、口拍子に の用例に徴するに、三義がある。 三八七ど、特に小料理屋,煮売屋で売る飲食屋.居酒屋(立ち飲み) ,一膳飯屋なてんやもん〔店屋物〕 1 小料理屋.煮売てんまり〔手鞠〕「てまり」の訛。^ (明治十九 ...

前田勇, 1965

德川文藝類聚 - 第 7 巻 - 141 ページ

... かえ-それなら手がわるい、勝「ャィ、シは今川仲秋どの、仲「細川右近之助どの、喜「ム、お近|甲ぉい^勝「すっぱの皮め" ^見ャァこなた,ほり升る、勝「ソリャのがすな、皆々「やらぬぞ、: ^い^まして忍びのことなれば、是非とも御免下されい、と何とじや、仲「是は又 ...

國書刊行會, 1925

類語辞典 - 253 ページ

A 狗盗カロリー八貝賊キロ a 貝盗は・草敗お・こぬすっと・ちょっくらもち固すっぱ( 2 素破 2 透破)・すっぱのかわ( 2 素破の皮)固こせこせ(栃木・干莱)ヒそぽゆい(形)八辞凄汚八肉硅按八蓋痒牡,・くすぐったい固ぅざこい(石川・三宜)・くすわい(和歌 m )・くそぼやい( ...

広田栄太郎, ‎鈴木棠三, 1961

罵詈雑言辞典 - 205 ページ

m>の皮」「すっぱの皮」と同様、単に付ちまえ」とでも言う意味。「てんぽ」は一か八か運に任せだからな』」(高木彬光『白昼の死角』昭三五)『うむ、背中もやろうと思っているが、男のくせに臃病と、わざと伝, ^な口をきいた。『旦那の図は腕に桜で?』いなかった ...

奥山益朗, 1996

江戶時代の国語: 上方語 - 96 ページ

すり違ひさまにとるといふやうのことより付そめたる名なる歟 1 、盗人をすっぱ〇すっぱのかわなど. ^いふは如何。又すりといふことは。人の手にもた一、潔白を〇きっぱり。伹、別の事歟けっぱ 1 べつ「。」が三十二カ所ほど見られる。江戸時代の半濁音符としては ...

坂梨隆三, 1987

レ・ミゼラブル

今言葉をかわしたふたりも、仲間の者らといっしょに、衆人に立ち向かわなければならなかった。 ... の仮面をつけてるごく若いやせたはすっぱ娘とが、やはり婚礼の馬車に目を止めて、仲間の者らと道行人らとが互いに野次りかわしてる間に、低い声で話をした。

ヴィクトルユゴー, 2001

レ・ミゼラブル【完全版】

今言葉をかわしたふたりも、仲間の者らといっしょに丶衆人に立ち向かわなければならなかった。 ... の仮面をつけてるごく若いやせたはすっぱ娘とが、やはり婚礼の馬車に目を止めて、仲間の者らと道行人らとが互いに野次りかわしてる間に、低い声で話をした。

ビクトルユーゴー, 2013