"すい‐そん"辞典での日本語の意味

すい‐そんの発音

すい	‐	そん
sui		son

日本語ですい‐そんはどんな意味ですか？

日本語辞典でのすい‐そんの定義

すい‐そん【水村】 水辺の村。水郷。
すい‐そん【水損】 水害による田畑などの損失。
すい‐そん【推尊】 ［名］(スル)あがめ尊ぶこと。

すい‐そんの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のすい‐そんを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのすい‐そんの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«すい‐そん»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 饥饿的儿子
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Hijo Hungry
• 日本語翻訳家 - 英語: Hungry Son
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: भूख बेटा
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الابن جائع
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Голодный сын
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Filho hungry
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: ছিদ্রবহুল পুত্র
• 日本語翻訳家 - フランス語: Fils faim
• 日本語翻訳家 - マレー語: Son disikat
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Hungry Son
• 日本語: すい‐そん
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 고파 응
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Putra combed
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Con đói
• 日本語翻訳家 - タミル語: வாற மகன்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: combed पुत्र
• 日本語翻訳家 - トルコ語: penye Oğul
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Son fame
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Syn głodny
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: голодний син
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Fiul Hungry
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Hungry Υιός
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: honger Seun
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: hungrig Son
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Hungry Son

«すい‐そん»に関連する日本語の本

以下の図書目録からすい‐そんの使いかたを見つけましょう。すい‐そんに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 1174 ページ

ボコぅけァぁルハしっッっチチちそゾそゾソそんンんンンんじんだどやいくかり: :ァチちもそせせセせじジジジじじじじじじししゾぞそそ ... せいそん|まえだせいそん一せいぞん I すいそん一すいそん|すいそん一しいそん I そうごいそん一けいそん一たんどくかいそん一う ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

大辞林: 漢字引き・逆引き - 770 ページ

き:れりみ I きき I ほんり: :い: :ごあや I 0 〕損:そんがん:そんき:そんぎ:そんきょう:そんくん:そんけい:そんけい:そんけいかくぶんこ:そんけいご:そんけん:そんげん:そんげんし: ... うかいそん推尊すいそん五大等ごだいそん追尊ついそん朱舞尊#しゆいそん令尊: .

三省堂編修所, 1997

三国志　新・水滸伝　超完全版:

三そんさくとばりな「やあ、しばらく」と、順を揚げて現われた者が、友人でも迎えるように、馴れ馴れしく言った。たいしじそうすいそんさく太史慈が、半眼をみひらいて、その人を見れば余人ならぬ敵の総帥孫策であった。きぜん 太史慈も、打ち笑って、. ほはしと、闇 ...

吉川英治, 2014

不屈の商魂: 経営姿勢の確立 - 94 ページ

経営姿勢の確立 足立政男 助;い、一たを性らた自どそた 二十六、七俵かへ仕り候。大風吹き候へど、其のま、ひぶうつか 4 つそう- 0 うそゥらそ一、右の大風,水損前は、川越蔵米、江戸にて金十両にすいそんかわ. ^く?45 よりすくなく有る可く候。ベそうろう下され ...

足立政男, 1984

農と田遊びの研究 - 第 1 巻 - 347 ページ

V 地頭殿、ぁづかりとの(預り殿)、みそう作の苗代の酉おいよっと。一、あれはだが酉おいよ。ヮ人二むろ、参(り)人、とのばら(殿原)たちの、みそう作の苗代の酉おいよっと。 1 、苗代所二御す(追う)べきものあり。にが(苦)水、にが(苦)風、すいそん(水拊)、かんばつ( ...

新井恒易, 1981

歴史好きは必ず読む　三国志　完全版:

長江のながれが無瀬に入り、無湖の水がまた、藤野の無数の電に支れているのだった。その湖沼や野にはまた、艦々たる ... たいしじそうすいそんさく太史慈が、半眼をみひらいて、その人を見れば余人ならぬ敵の総帥孫策であった。きぜん太史慈は毅然として、 ...

吉川英治, 2013

三国志　完全版　上巻:

長江のながれが無瀬に入り、無湖の水がまた、藤野の無数の電に支れているのだった。その湖沼や野にはまた、艦々たる ... たいしじそうすいそんさく太史慈が、半眼をみひらいて、その人を見れば余人ならぬ敵の総帥孫策であった。きぜん太史慈は毅然として、 ...

吉川英治, 2015

国語博辞典 - 642 ページ

すいそ—ばくだん〔水素爆弾〕ウラー『ユウムの原子核を起爆とし、その熱によつて熏水素原爆の反応をおこさせる原子爆弾。爆発力は原子爆弾の千倍の強力のものという。すい I そん〔水損〕水害のための損失。すい—そん〔水村〕水辺の村。「ぶこと。すい-そん〔推 ...

新村出, 1952

【大活字シリーズ】三国志　1巻:

LP たくけんろうそうそんミ>しかし、ここから故郷の様県楼桑村までは、百の余もあった。幾夜の泊まりを重ねなければ帰れないのである。「今夜は寝てーー」と、考えた。すいそんひたを見ると、水村の灯が二つ三つまたたい。彼は村の木賃へ眠った。*ーたかなる ...

吉川英治, 2014

【大活字シリーズ】三国志　3巻:

しようよう「万事休す」と観念した彼は、従容と首の座につめいもくいて、順目していた。とばりするとだれか、「やあ、しばらく」と、順を揚げて現われた者が、友人でも迎えるように、馴れつたいしじ太史慈が、半眼をみひらいて、その人を見ればそうすいそんさく余人 ...

吉川英治, 2014