"すき‐おこす"辞典での日本語の意味

すき‐おこすの発音

すき	‐	おこす
suki		okosu

日本語ですき‐おこすはどんな意味ですか？

日本語辞典でのすき‐おこすの定義

すき‐おこす【鋤き起（こ）す】 ［動サ五（四）］鋤 (すき) で土を掘り起こして耕す。

すき‐おこすの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のすき‐おこすを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのすき‐おこすの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«すき‐おこす»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 我的事业犁
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Causo arado
• 日本語翻訳家 - 英語: I cause plow
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: मैं हल का कारण
• 日本語翻訳家 - アラビア語: I تسبب المحراث
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Я вызываю плуг
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Eu causar arado
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: কারণ লাঙ্গল
• 日本語翻訳家 - フランス語: Je fais charrue
• 日本語翻訳家 - マレー語: menyebabkan bajak
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: I verursachen Pflug
• 日本語: すき‐おこす
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 좋아 일으킨다
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: sabab plow
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Tôi gây cày
• 日本語翻訳家 - タミル語: காரணம் கலப்பை
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: कारण नांगर
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Nedeni pulluk
• 日本語翻訳家 - イタリア語: I causare aratro
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: I powodować pług
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Я викликаю плуг
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Am provoca plug
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Θα προκαλέσει άροτρο
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Ek ploeg veroorsaak
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Jag orsakar plog
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Jeg forårsake plog

«すき‐おこす»に関連する日本語の本

以下の図書目録からすき‐おこすの使いかたを見つけましょう。すき‐おこすに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本語語彙大系: Tango taikei - 943 ページ

素寒貧,すかんぴん(すかんぴん) [名(形動) ] 2546 贫すかんぽ[名] 678 草花,野草陳,スキ(すき) [名] 2573 隙 2691 時機 1403 ... [固] 67 姓纖き 18 こし,鋤き起し,鋤起こし,鋤起し(すきおこし) [名( ^生) ] 1961 農作業鋤き起こす,鋤き起す,鋤起こす,鋤起す(すきおこす) ...

池原悟, ‎NTT Komyunikēshon Kagaku Kenkyūjo, 1977

逆引き熟語林 - 99 ページ

立ち運れるたちおくれる出雲崎おけさいずもざきお说き起こすときおこす死に連れるしにおくれるけさ 66 き起こすすきおこす乗り 8 れるのりおくれる佐渡おけささどおけさ奮い^こすふるいおこす咲き運れるさきおくれる新潟おけさにいがたおけさ縢おこぜ捅おけ朮 ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

単語大系 - 第 3 巻 - 943 ページ

素寒貧,すかんぴん(すかんぴん) [名(形動) ] 2546 贫すかんぽ[名] 678 草花,野草瞻,スキ(すき) [名] 2573 隙 2691 時機 1403 ... 姓籌き起こし,鋤き起し,鋤起こし,鋤起し(すきおこし) [名(転生) ] 1961 農作業纖き 8 こす,鋤き起す,鋤起こす,鋤起す(すきおこす) -他動: ...

池原悟, ‎NTT コミュニケ-ション科学研究所, 1997

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 619 ページ

1&2 ^ 1118 】打ち消す】いいおこすおもいおこ十おもいおこ十ふるいおこすかきおこすかきおこすすきおこすだきおこすたたきおこすときおこすひきおこすまきおこすよび. ?すみおこすふみおこすゆすりおこすとりおこすふり. ?すほりおこすほりおこすゆりおこ十きこ ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

中国昔話

麦畑では、若い農夫が鋤で畑の土をすきおこしていた。その皮^は日に焼けてミソのような色をし、赤い中に黒みがかり、腕の筋肉は隆々ともりあがって、大力士の彫刻を思わせた。かれは、ひとしきり畑をすき、頭をあげて四方を見まわした。唇に平和な笑いが浮ん ...

Makoto Murayama, 1969

耳かきのすきな王さま

耳かきのすきな王さまとけらいたちがまきおこす大そうどうは、ちょっとびっくり、とってもゆかい。小学1年生から。

小薗江圭子, 2005

常緑樹 - 75 ページ

ほかの仕事はほとんどみな真似られるけど、まだ土をすきおこすのはへたで、みんなからけなされるんですよ。学校で実習なるものをしたとき、どうして荦の使い方をやらなかったんだろう」東赫は、畦の上でチマの裾をなびかせている永信のそばにきて話しかける。

沈熏, ‎梶村秀樹, 1981

新辭典 - 269 ページ

すき 51 すきずすきて—すきますきみ—す. ^すき 5 つし:透寫〕害ゃ畫の上に紙をあててすかレうつすこと 0 しき 5 つし 0 すきか之す〔鋤返"〕 3 夂は嚴で土をにりかへす。すきおこす 0 すきがえす〔漉返マ〕はご眩などを^とかして再び紙にすきなほす 0 すきがき〔遂坦〕 ...

藤村作, 1935

Shin jiten - 23 ページ

Tsukuru Fujimura, 1929

奈良県満州開拓史 - 364 ページ

この辺は深い沃土で、毎年表面をすきおこすだけで表土の下に固い層ができ、この層の厚さは煉瓦以上で、固さも煉瓦に近い。何千年にもわたり表土だけをすき返しているうち、このような層ができたらしいが、その下にはまた、表土と変わらぬ深い沃土がある。

奈良県拓友会, 1996