日本語ですぎやま‐たんごのじょうはどんな意味ですか?
日本語辞典でのすぎやま‐たんごのじょうの定義
すぎやま‐たんごのじょう【杉山丹後掾】 江戸前期の古浄瑠璃の太夫。江戸浄瑠璃の祖。京都の人といわれる。通称、七郎左衛門。滝野検校 (けんぎょう) に学び、江戸に出て操り芝居を興行。承応元年(1652)受領して「天下一」の称を冠せられた。生没年未詳。
«すぎやま‐たんごのじょう»に関連する日本語の本
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すぎやま‐たんごのじょうに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。
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Nihon kinsei jinmei jiten - 1281 ページ
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逆引き広辞苑: 第5版対応 - 259 ページ
一一一^さ保^歩 I 文尺阿-心熊し筆出すな血^治御御式^赤兵官^陣哨場部部芊念不不ら库不^不不部不不部酶不郎省^ " " "省省 ... のじょううじかがのじょうごかのしょうせがわきくのじょうむぶくのしょうたけもとちくごのじょうみやこのじょ 0 すぎやまたんごのじょう ...
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Nihon geinō jinmei jiten - 484 ページ
昭和二年(一さ一七)前衛座演劇研究所へ入所後、俳優活動をはじめ、四年「全線」に出演。六年日本共産党に入党。 ... 黒田家に伝は梅若の笛方となり、生涯に能だけで二たんごのじょう V 杉山丹後掾生不詳江戸前期の古浄瑠璃太夫。通称は七郎左衛門。
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文楽への道: その見方・聞き方・味わい方 - 72 ページ
こうして江戸風の浄瑠璃はまでもサッパ 9 した芸風で、京阪の三羽烏といわれた山本土佐掾、宇治加賀掾、やまもととさのじょううじかがのじょうはやされた人々である。この中源太夫は、その語り口が江戸の正統派に属し、あくつた。杉山丹後掾、江戸肥前掾、 ...
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鄉土史大辞典 - 第 1 巻 - 898 ページ
室町時代後期に,牛若丸と三河国矢作の長者の娘浄瑠璃姫との恋物語を題材として語られた『浄瑠璃姫物語』(『浄瑠璃御前物語』) ... 江戸時代に入ると多くの流派が生まれ,宽永~慶安期きっまじょううんすぎやまたんごのじょう( ^ 2 く~らス)には京都の薩摩浄雲や ...
府方面 I も務める元次郎、衣棚通椹木町に花商の次郎がレた杉本五兵衛すぎもとごへえ( ?〜一き 0 〕京都 ... 杉山 454 3 江戸期の官人に典薬寮医師の杉山家がある。『地下家伝』に ... のち「天下杉山丹後掾すぎやまたんごのじょう生没年不烊。員,宮城県知事 ...
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Iwanami shōjiten. Nihon bungaku - 107 ページ
道真 11 歳の時から右大臣時代の作まで) ,『菅家後草』ひ巻.詩集.道真の大宰府における詩をあつめたもの) ,また『扶桑集』『本朝文粋'』にも収められる.和歌は,『三代集』『新古今集'』などの勅撰集'に散見する.すぎやまたんごのじょう【杉山丹後椽】^浄瑠璃.
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Asahi Nihon rekishi jinbutsu jiten - 880 ページ
画すぎやま'さんえもん I 江戸前期,下総 II 柬部(千葉県)の湖水椿海干拓を最初に考えた人物。これまで江戸町人とされていた ... 0 田中助一『防長医学史』(田中助- - ) |杉山丹後掾 I す#ゃ窗'たんごのじょう I 江戸初期の古淨壞瑰の太夫。初名七郎左衝門。上方の ...