«すみぞめ‐ごろも»に関連する日本語の本
以下の図書目録から
すみぞめ‐ごろもの使いかたを見つけましょう。
すみぞめ‐ごろもに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。
... めごろも墨染めの衣すみぞめのころも霣染め衣すみぞめごろも 8 染め衣うすぞめごろも铳衣さごろも狩衣かりごろも 0 衣くさごろも夏衣なつごろも唐衣からころも恋衣こいごろも旅の衣たびのころも旅衣たびごろも珠衣たまごろも破れ衣やぶれごろも^ 0 おう.
2
全訳古語例解辞典〔第2版〕 - 573 ページ
3
逆引き広辞苑: 第5版対応 - 911 ページ
一ふじのころも|もみじのころも一げだつのころも I はなのころも I ほそぬのごろも I ひのころも一ねのひのころも|しのぶのころも I たまのころも 1 すみのとろも|かすみのころも一かもみのころも I すみぞめのころも一くものころも|しものころも一うずらのころも一こおり ...
の未然形に、上代の継続-反復の助動詞「ふ」が付いて一語となったもの)攀住みつづけていく。生活していく。 ... すみぞめ-の-ころも【墨染めの衣】(「すみぞめごろも」「すみごろも」また、単に「すみぞめ」ま)薄墨ひ色に染めた衣、つまり僧衣。また、喪服, "すみぞめ- ...
はじめてきる 10 はっかりごろも(初<たいこう「退紅』(傘もち、香とりなどの着しもの)。 C きやう ... うすれずみのー O うすずみごろも(薄墨衣)。うすぞめ(薄染)。<さむき時に着るー O 寒納<しろききぬの 1O 素組<しろ地のー O 素衣<すみぞめのー O 黒衣行細衣杉。
前句の句意を受けとめるのに、いろいろと腐心したのでおもしろからすた&ま&そをくことのハもなやことのハもなやあちきなき哉ことはなき哉ちいさくてうすくて ... 4 草案は、二五一につづけて、墨染の袖をぬらすという古典的発想に対し、裾を濡らすとしたとりながら、墨染衣の裾も、どんなにか濡れることだろう、と句作。 ... 1 墨ぞめごろも 1 墨染の衣。
飯田正一, 明石利代, 荒木田守武, 1977
7
日本文学色彩用語集成: 近世 - 1099 ページ
ハル浮世すみぞめ風流志道軒傳一八九 18 撞木町から墨染の、花なき枝の柴屋町、すみぞめ柬作品名不明一一一四二ごろも歟すみぞめのおやまのかほの真白さは石灰蔵のねづみ弥次「ハヽァヽこゝがヽあとできいたすみぞめだな柬作品名不明一一一四二み ...
/em>-ごろも【墨染め衣】名詞「すみぞめ鲁」に同じ。すみぞめ-ざくら【墨染め桜】名詞 0 桜の一品種。花の色はかすかに紅色を帯びた白色。暴今の京都市伏見区深草の墨染寺にあつたという伝説的な桜。すみぞめ-の【墨染めの】 00 「墨染め」の色ということ ...
二尭なをきけば廿かしながらのやまなれどしぐるるころはいろかはりけりとろも(衣)「あけのころも」「あまのはごろも」「からころも」「すみぞめのころも」「なつごろも」「はごろも」「はなのころも」「ふぢごろも」「みどりのころち」「やしほのころち二点互しろたへのいもが ...
