"だいじょうしょうごんきょうろん"辞典での日本語の意味

だいじょうしょうごんきょうろんの発音

だい	じ	ょ	う	しょう	ご	ん	きょう	ろ	ん
dai	zi	xyo	u	syou	go	n	kyou	ro	n

日本語でだいじょうしょうごんきょうろんはどんな意味ですか？

日本語辞典でのだいじょうしょうごんきょうろんの定義

だいじょうしょうごんきょうろん【大乗荘厳経論】 大乗経典。13巻。無着 (むじゃく) 著、唐の波羅頗伽羅蜜多羅訳。菩薩 (ぼさつ) の発心と修行について説いたもの。大乗荘厳論。

だいじょうしょうごんきょうろんの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のだいじょうしょうごんきょうろんを探してみましょう。

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• 日本語翻訳家 - 中国語: 大乘庄严Kyoron
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Mahayana solemne Kyoron
• 日本語翻訳家 - 英語: Mahayana solemn Kyoron
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: महायान गंभीर Kyoron
• 日本語翻訳家 - アラビア語: ماهايانا الرسمي Kyoron
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Махаяны торжественное Kyoron
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Mahayana solene Kyoron
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: মহায়ানা জাঁকজমকপূর্ণ Kyoron
• 日本語翻訳家 - フランス語: Mahayana solennelle Kyoron
• 日本語翻訳家 - マレー語: Mahayana penuh Kyoron
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Mahayana feierlichen Kyoron
• 日本語: だいじょうしょうごんきょうろん
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 대승 장엄 경론
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Mahayana serius Kyoron
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Đại thừa trang nghiêm Kyoron
• 日本語翻訳家 - タミル語: மகாயான மனப்பூர்வமான Kyoron
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: महायान गंभीर Kyoron
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Mahayana vakur Kyoron
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Mahayana solenne Kyoron
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Mahayana uroczyste Kyoron
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Махаяни урочисте Kyoron
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Mahayana solemn Kyoron
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Μαχαγιάνα επίσημη Kyoron
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Mahayana plegtige Kyoron
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Mahayana högtidlig Kyoron
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Mahayana høytidelig Kyoron

«だいじょうしょうごんきょうろん»に関連する日本語の本

以下の図書目録からだいじょうしょうごんきょうろんの使いかたを見つけましょう。だいじょうしょうごんきょうろんに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

唯識初歩: 心を見つめる仏教の智恵 - 204 ページ

聖者は、十無学の法を成かいきょうこしょうじゃが、『成唯識論』と『成唯識論述記』から、当該箇所を引用してみたいと思います。 ... ろんベんち 4 うべんろんかんしょえんねんろん「瑜伽師地論』『顕揚聖教論』『大乗荘厳経論』『大乗阿昆達磨集論』『摂大乗論釈』『十 ...

松久保秀胤, 2001

日本人として学んでおきたい世界の宗教 - 66 ページ

みっきょ龍樹以後も続いた大乗経典の作成のもう一つに、『解深密経ゆいしきせっつ州がしじろん丶丶』『琉珈師地論』なとに伝 にこの世界に現れて ... 派祖を弥勒(マイトレーヤ)菩薩とし、『大乗荘厳経論』や『中辺バカ号論』などを弥勒菩薩の著として尊重します。

呉善花, 2013

一切経解題辞典 - 125 ページ

鎌田茂雄, 2002

評伝河口慧海 - 265 ページ

レヴィは一八九八年に初めてネめみょうだいしょうごんろんきょうパ—ルに入り、古代インドの仏教詩人ァシュヴァゴ—シャ(馬鳴)の「大荘厳論経」の梵文原典をゆがぎょうだいじょうしょうごんきょうろん探した。そしてはからずも、瑜伽行派の重要文献『大乗荘厳 ...

奥山直司, 2003

日本仏教の宗派

ろん『瑜伽師地論』を入手研究することにあった。した。ちなみに、いわゆる三蔵法師玄奘がインドに留学した最大の目的の一つは、このレ—ャ約二七〇|三五 0 〕は『瑜伽師地論』一〇〇巻、『大乗荘厳経論』一三巻などを著ゅがしじろんだいじょうしょうごんきょうろ ...

田村晃祐, 1983

成唯識論要講 4: - 203 ページ

だいじょうしょうごんきょうろんぼさつだいひりゃくまた『大乗荘厳経論」にも平等性智にっいて次のように説かれています。「菩薩の大悲は、略してじつしゅしゅじょうきょ-つ? "い十種の衆生をもって境界となす。」平等な智慧をもって衆生をご覧になる。様々な衆生 ...

太田久紀, 2000

インド密教 - 43 ページ

住心品」のチベット訳が「心の差別を説く章」とあるのは、高次の見方(勝義)としてただ、私は『大日経』の思想の新たな切り口として、むしろ前者の菩提心から展開した、世にいう「 ... この三句の源流は、すでに故勝又俊教博士の考察があるように、『大乗荘厳経論 ...

立川武蔵, ‎頼富本広, 1999

仏事大鑑 - 261 ページ

智度論』二九八宗の祖師とされる 8816 菩薩が、大品般若柽を註釈したもの 0 だいじょうしょうごんきょうろん『大乗荘厳経論』六善悪の因縁や譬喩を説いた柽典のことば。『涅奖柽』三八釈尊入滅と入滅時の説法を説いた柽典。 1 おもとおぬ菩薩の衆生を念うて、 ...

宇野弘願, 1978

唯識: こころの仏教 - 349 ページ

楠淳証, 2008

金岡秀友選集 - 第 5 巻 - 205 ページ

具体的には、まず『華厳経』(詳しくは『大方広仏華厳経』大正けつ一んきょうだいほう二うぶつけごんきょう次の「別」は大乗別教の略 ... 論」のことです。大乗では「経.律.論」といしょうじょうさんぞうりっきょうろんコ』とレレますてん一代の説法、つまり仏教全体を四 ...

金岡秀友, 1989