"たか‐だんし"辞典での日本語の意味

たか‐だんしの発音

たか	‐	だ	ん	し
taka		da	n	si

日本語でたか‐だんしはどんな意味ですか？

日本語辞典でのたか‐だんしの定義

たか‐だんし【高檀紙】 大高檀紙 (おおたかだんし) 

たか‐だんしの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のたか‐だんしを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのたか‐だんしの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«たか‐だんし»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 男孩塔卡
• 日本語翻訳家 - スペイン語: muchachos Taka
• 日本語翻訳家 - 英語: Taka boys
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: टका लड़कों
• 日本語翻訳家 - アラビア語: تاكا الأولاد
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Така мальчиков
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: meninos Taka
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: টাকা ছেলেদের
• 日本語翻訳家 - フランス語: garçons Taka
• 日本語翻訳家 - マレー語: Takasagoji
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Taka Jungen
• 日本語: たか‐だんし
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 타카 남자
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Taka lanang
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: chàng trai Taka
• 日本語翻訳家 - タミル語: டாகா சிறுவர்கள்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: टका मुले
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Taka erkek
• 日本語翻訳家 - イタリア語: ragazzi Taka
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Taka chłopców
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: така хлопчиків
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: băieți Taka
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Τάκα αγόρια
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Taka seuns
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Taka pojkar
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Taka gutter

«たか‐だんし»に関連する日本語の本

以下の図書目録からたか‐だんしの使いかたを見つけましょう。たか‐だんしに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

貞丈雑記 - 16 ページ

... 物 1 引合-、 1 云紙は昔は有て今はなき紙也色うす^き紙なる故うす^紙ミも云又陣奧國より出し故みちのく紙ミも云ひし也條はたけ也竹^をたかばうきミ云に同じ例也か- /〕けミ五昔通ずる也 1 だんしは色白くあつく紙の面にちりめんのごミくしほある紙なり大たか ...

伊勢貞丈, 1928

Dai jiten - 第 2 巻 - 778 ページ

ソノ表面二皺ノア^ノチたかだんしト云じ、ソノ姚幅ノ大ナ^モノチぉほたかだんし、又ハおほれかト^ヒ、小ナ^乇ノチ二たかだんし、又ハこ^かナドト^フ。今力生ト; -テ栳デ製スシ(下學集)。—今物語、「弒梅ノだんし一一心乇及パズ^テ蓊手チカキ」。だん I し〈彈絲) ^ス ...

Binyō Yamada, 1912

貞丈雑記 3 - 38 ページ

今は下輩より 6 人へ奉るに大たかだんしを用ゆる事、分に過ぎたる儀なれども、大引合などを用いらるる、下輩より貴人へ奉るは小たかだんし、小引合などを用ゆる事、古ひきあわせ|【目録の料紙の事】進物の目録の料紙、は人より下輩へ給わるは大たかだんし( ...

伊勢貞丈, ‎島田勇雄, 1985

手漉紙史の硏究 - 325 ページ

関義城 ―325 ― (昭和十四年十一一月稿)寛延二巳己年七月廿一日伊勢兵庫貞丈在判」云へば、出処も同じからざる也。檀紙、引合の分別、当時の人の知らぬ事也。故に是を弁する者也。とあり。条々聞書には、備中紙の小たかだんしと有り。古へは檀紙は ...

関義城, 1976

Kibi gunshi - 60 ページ

是等だんしど引合一物にあらす別物なる設據害くべし武雜^に云ふ引合だんしなどは紙えりにて結びお云々。叉八^大式 ... 公方樣へは常に、公家門跡大名衆は偏中紙の小たかだんしをー茧たかだんし、小たかだんし、大引合、小引合、又大引、小引など!二の名: ...

Kibi-gun (Japan) Kyōikukai, ‎Okayama-ken Kibi-gun kyōikukai, 1938

日本敎科書大系: Koōrai - 517 ページ

武藏蹬貞丈云、伊勢物語の歌に、むさしあぶみさすがにかけてたのむにはとはぬもつらしとふもうるさし^擅紙引合貞丈云、たんし引合一物にあらず。だんしは、今类たかと云物也。古は大たかだんし、小たかだんしと云。大たか小たかは、紙のたけの大小を云なり。

石川謙, ‎石川松太郎, 1968

福澤全集 - 34 ページ

福澤諭吉 努女突廉驗セあれば蔭ながら赤面して覺へす汗を流がすもの多きを常もす啻は日常言冇の^かげせきめんあぜなたャ^ち ... ^5 ^かたかばふげんきんを^ I? 3 いだんし閉節め 1 切外出を禁するのみか公用の外は男子も言語を交ふるを許さす况んや^サ ...

福澤諭吉, 1898

Nihon dai jisho - 47 ページ

一格紙一字昔.上品ナ紙,上古ハ榷即チ^ゆみダ製シタ.儀式ナド- 1 用井、面-一鈹ガ有ルノヲたかだんしトイヒ、其紙蝠ノ大小、紙質ノ精粗- 1 ョおはたか、こたかナドノ名.力有^ - ,今ハ主- 1 楼ゲ製スル^ミチノクガミ(下舉集) . 4 1 歸指》溪語.ッマハジキスルコト.

Binyō Yamada, 1894

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 604 ページ

ぜんじ【前事】ぜんじ【善事】ぜんじ【揮師】ぜんじ〈撺師)暗瓶の-港〔 31 +31 謹-だんし【断嘴】だんし【弾子】だんし【弾糸】だんし【弾 ... んしきょうだんじたかだんしこだかだんしきだんしもくたんしいちかわさだんじキリシタンじいちだんしいつたんじびだんしかつらはるだん ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

Shoshigaku jiten - 99 ページ

Chōzaburō Uemura で、其の時其の時に必耍なおさに切斷して用を逹するもり、亞鉛板の厚味によるものあり、^線は通常おきもの ... 又八^大式と云には大たかだんし、小たかだんし-大引合,小引合、又植紙の一名を引合と云ふと心得るはあやまりなり、舊^貞丈 ...

Chōzaburō Uemura, 1942