"たけだ‐びし"辞典での日本語の意味

たけだ‐びしの発音

たけ	だ	‐び	し
take	da		si

日本語でたけだ‐びしはどんな意味ですか？

日本語辞典でのたけだ‐びしの定義

たけだ‐びし【武田菱】 紋所の名。菱形四つを菱形に組み合わせたもの。甲斐の武田氏の紋。四割菱 (よつわりびし) 。割菱。

たけだ‐びしの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のたけだ‐びしを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのたけだ‐びしの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«たけだ‐びし»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 武田美先生
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Takeda belleza Mr.
• 日本語翻訳家 - 英語: Takeda beauty Mr.
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: ताकेदा सुंदरता श्री
• 日本語翻訳家 - アラビア語: تاكيدا جمال السيد
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Такеда красоты Г-н
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Takeda beleza Mr.
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: জনাব দ্বি Takeda
• 日本語翻訳家 - フランス語: Takeda beauté M.
• 日本語翻訳家 - マレー語: Encik Bi Takeda
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Takeda Schönheit Mr.
• 日本語: たけだ‐びし
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 다케다 미 씨
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Takeshi
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Takeda vẻ đẹp Mr.
• 日本語翻訳家 - タミル語: திரு இரு Takeda
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: श्री बी Takeda
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Bay Bi Takeda
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Takeda bellezza Mr.
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Takeda urody pan
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Такеда краси Г- н
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Takeda frumusete Dl
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Takeda ομορφιά κ
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Takeda skoonheid mnr
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Takeda skönhet Mr
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Takeda skjønnhet Mr.

«たけだ‐びし»に関連する日本語の本

以下の図書目録からたけだ‐びしの使いかたを見つけましょう。たけだ‐びしに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

カラー版 イチから知りたい！ 家紋と名字 - 70 ページ

武田氏は、清和源氏につながる名門で、河内源氏の源義光の次男義清が、常陸国那珂郡武田郷に住んで「武田」と名乗ったこと ... 代々武田氏は、家紋として、たけだびしわりいたけだ( c 武田氏伝統の「武田」) (1521~1573 武田信玄びしと責く「甲斐の虎」の議リ ...

網本光悦, 2014

逆引き熟語林 - 975 ページ

ひさしい久久ひさびさ膝ひざ 0 いのこずち(牛膝) ,しつ小膝こひざ片膝かたひざ立て糠たてひざ回り膝まわりひざ突き膝つきひざ割り ... こびし大内菱おおうちびし武田 II たけだびし松皮菱まっかわびし花菱はなびし角菱かくびし車菱くるまびし幸菱さいわいびし稲妻!

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 587 ページ

... ぴしびしもびしだびしもびじがたひしがたびしかたひじかたひじたけだびしゆいわたびしおおうちびしせつびじてつびしやつぴしたなひじはなびしかりがねびししのびじみのひしいなずまびしはまびしくるまびしひめびしかりびしちりひじはりひじわりびしまっかわびし【松^ ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

決定版知れば知るほど面白い！ 家紋と名字: - 43 ページ

... 之助、伊釧ヵ国司きたばたけ北畠殿のわりびし(割菱 _ )、い大内へバがからびし(唐菱)、甲斐武田とわかさ(若狭)の守護は武田おきっのさび L 、半月に丸びしは興津左えもんえちぜん、ゆ衛門、越前の織田と由佐のかわちのかみカ河内守が瓜の紋、秋元も離走 ...

網本光悦, 2011

我、六道を懼れず: 真田昌幸連戦記 - 145 ページ

そうなれば、敵の渡河を予想していなかった自軍の本陣まで一気に貫かれていたかもしれない。ーここで止め ... 黒装、の LL むしゃあかいとおどしたけだびし束の、猪武者が、信繁の未練織の胴に光る武田菱の紋を見縄途端、猛然と突進してくる。薙ぎ払うように ...

海道龍一朗, 2013

甲州武田家臣団 - 49 ページ

かたびら主な贈物は樽、肴、小袖、袷、帷などであったが、とくに信玄へはそのお召し料として別に小袖ひと重ねずつを入れた、武田びしを描いた蒔絵の箱を用意し、また、頭巾一個、綿帽子二個を入れた、これも武田びしの小さな蒔絵の箱を持ってきたこともあっ ...

土橋治重, 1984

武田武士の系譜 - 49 ページ

かたびら主な贈物は搏、肴、小袖、袷、帷などであったが、とくに信玄へはその召し料として、別に小袖ひと重ねずつを入れた、武田びしを描いた蒔絵の箱を用意し、また、頭巾一個、綿帽子二個を入れた。これも武田びしの小さな蒔絵の箱を持ってきたこともあった ...

Jijū Dobashi, 1972

日本類語大辞典 - 205 ページ

さいばいびし[幸菱」(婚艦の時嫁の上着につくるもん)。 G さうま[相馬 1 (抗に馬を ... だきがしは「抱柏」(三枚柏の葉を向ひ合せたるもん)。* } - } ○だきめうが「抱者 ... たけだびし「武田菱」(菱形を四っ合せて菱形にせるもん) O わりびし(割菱)。ひしょっめ(菱四目)。

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

日本国語大辞典: - 第 13 巻 - 8 ページ

竹束 2 く^ 1 ^》たけだ-かつょリ【武田勝頼】戦国時代の武将,武田信玄の第三子,幼名伊奈四郎。父の死後甲斐にはいつて領国を継ぎ、美澳.三河.遠江と .... 1 食ァ〉 0 たけだ-びし【武田菱】(名〗 0 紋所の名。菱形を四つ,菱形に組み合わせたもの,甲斐(山梨ゆ)の ...

日本大辞典刊行会, 1975

武家の家紋と旗印 - 63 ページ

朝食が三つもつこう、飛驊(岐阜県)興津左衛門、越前の織田と由佐の河内守が瓜の紋、秋元甲斐武田とわかさの守護は武田びし、半月に丸びしは之助、伊势国司北畠殿のわりびし、大内介がからびし、紋、水色に桔梗は土岐の紋、斎藤がなでしこ、鹿は富樫 ...

高橋賢一, 1973