"たき‐こめる"辞典での日本語の意味

たき‐こめるの発音

たき	‐	こめる
taki		komeru

日本語でたき‐こめるはどんな意味ですか？

日本語辞典でのたき‐こめるの定義

たき‐こめる【薫き込める】 ［動マ下一］［文］たきこ・む［マ下二］香をたいて、香りを衣服などに染み込ませる。たきしめる。

たき‐こめるの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のたき‐こめるを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのたき‐こめるの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«たき‐こめる»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 瀑布可开采
• 日本語翻訳家 - スペイン語: cascada explotable
• 日本語翻訳家 - 英語: Exploitable waterfall
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: दोहन ​​झरना
• 日本語翻訳家 - アラビア語: شلال استغلال
• 日本語翻訳家 - ロシア語: уязвимостям водопад
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: cachoeira exploráveis
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: নানারকম টাকি
• 日本語翻訳家 - フランス語: cascade exploitable
• 日本語翻訳家 - マレー語: dieksploitasi Taki
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Nutzbare Wasserfall
• 日本語: たき‐こめる
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 타키 담는
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: exploitable Taki
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: thác nước có thể khai thác
• 日本語翻訳家 - タミル語: பயன்படுத்தும் டாக்கி
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Exploitable Taki
• 日本語翻訳家 - トルコ語: işletilebilir Taki
• 日本語翻訳家 - イタリア語: cascata sfruttabile
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Wodospad do eksploatacji
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: вразливостям водоспад
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: cascada de exploatat
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: εκμεταλλεύσιμα καταρράκτη
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: ontginbaar waterval
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: exploaterbar vattenfall
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: utnyttbar foss

«たき‐こめる»に関連する日本語の本

以下の図書目録からたき‐こめるの使いかたを見つけましょう。たき‐こめるに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本語語彙大系: Tango taikei - 1072 ページ

1866 锒柔炊き込む,炊込む(たきこむ) [他動]抱き込む,抱込む(だきこむ) [他動]炊き込める,炊込める(たきこめる) [他動]抱き込める,抱込める(だきこめる) [他動]淹子山(たきごやま) [固] 49 陸上地形名湾河原瀬戸(たきごらせと) [固] 52 海洋名湾坂(たきさか) [固] ...

池原悟, ‎NTT Komyunikēshon Kagaku Kenkyūjo, 1977

逆引き熟語林 - 409 ページ

こむ,こめ引き込めるひきこめる引っ込めるひっこめる立て込めるたてこめる垂れ込めるたれこめる押し込めるおしこめる封じ込めるふうじこめる閉じ込めるとじこめる閉て込めるたてこめる塗り込めるぬりこめる遣り込めるやりこめる蒸き込めるたきこめる龍める ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

Nihongo Gakkō ronshū - 第 3～5 号 - 60 ページ

込める」は「龍める」に通じると辞害にもあるよゥに,ある閉じた空間の中に何かが入り,雜もるという意味を表している。 ... 1 . , ' ,を(場所)に〜こめる入れこめる,押しこめる,閉じこめる,たきこめる,塗りこめる,封じこめる,とりこめる,ひっこめる,絲いこめる,降りこめる ...

Tokyo Gaikokugo Daigaku. Gaikokugakubu. Nihongo Gakko, 1976

合戦: 歴史の流れを変えた10のドラマ

... おはぐろに染め、髪に沈香をたきこめる公家貴族趣味を伝統とする家風の中に育った彼の京への憧標は、他のどの大名よりも強かったにちがいない。京で三好一党がはびこり幕政を龍壁断することに、激しい憤概を覚えたことだろう。しかし、上洛は、そう簡単な ...

松永義弘, ‎磯貝勝太郎, 1989

日本男子物語

平常、直朝は丶掘詰くさいことを好まず、屋敷のどの部屋にも、渡っ』仲を置かせず、衣服に香をたきこめることさえも許さなかった。左近は、一瞬、不吉な予感をおぼえた。直粥は表玄関から、乗物に入る時、どうしたわけか、雪風にゆれる松を見やって、「苦は色 ...

柴田錬三郎, 1968

いきなり! 成果が出る能率10倍の勉強法

高島徹治. 朝日寺間を有効活用する方法環境を改善する勉強モ一ドをつくる勉強に集中できるように部屋を片づけておく。集中力を高めるアロマ効果のある香りを部屋にたきこめる。シャワーを浴びてすっきり目覚める。軽く瞑想してマインドセットする。朝、勉強する ...

高島徹治, 2008

日本難訓難語大辞典 - 350 ページ

井上辰雄, ‎日本難訓難語大辞典編集委員会, 2007

日本の美女 - 40 ページ

馥郁としたかおりを発する香炉を,胸元にささげて、髮ゃ衣服に香をたきこめようとする女性の姿は、江戸時代の寛保年間ごろ(一七四一—四三)の風俗である。こうした髪や衣服に香をたきこめる習慣は、平安の昔から行なわれており,またまた大阪夏の陣のさい、 ...

每日新聞社. 東京本社. 学芸部, 1966

異文化での人間体験 - 130 ページ

男も香をたきこめる。金曜日の礼拝には、男たちは、みなモている。のにするときには、お香をそえることがおおい。衣服と香は、ワンセットになつ服をかけて、お香をたきこめるのが、洗濯の最後の仕上げである。衣服を贈りもふだんでも、洗濯をしたあとの衣服に ...

梅棹忠夫, 1990

連歌俳諧集 - 39 ページ

梅花」の蕭物を袖にたきこめて、花の咲くのを待つのであるが、こうして薰物の煙を霞のようにたてて、春の訪れを急ぐのも、 ... 梅花」の薰物をたきこめるのであるが、その梅の香を、移しかえるとすれば、桜の香にして、八重桜の花の咲くのを待ちたいものである。

Kinjirō Kaneko, ‎暉峻康隆, ‎中村俊定, 1974