"だく‐めく"辞典での日本語の意味

だく‐めくの発音

だく	‐	めく
daku		meku

日本語でだく‐めくはどんな意味ですか？

日本語辞典でのだく‐めくの定義

だく‐めく ［動カ四］「だくつく」に同じ。

だく‐めくの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のだく‐めくを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのだく‐めくの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«だく‐めく»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: ：多语言迹象
• 日本語翻訳家 - スペイン語: : multilingüe muestran signos
• 日本語翻訳家 - 英語: : Multilingual show signs
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: : बहुभाषी दिखाने के संकेत
• 日本語翻訳家 - アラビア語: : تظهر علامات متعدد اللغات
• 日本語翻訳家 - ロシア語: : Многоязычный показывают признаки
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: : Multilingual mostram sinais
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Nuo চেহারা আছে
• 日本語翻訳家 - フランス語: : show multilingue signes
• 日本語翻訳家 - マレー語: Nuo mempunyai rupa
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: : Mehrsprachige Anzeichen
• 日本語: だく‐めく
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 안는 넘어가는
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Saka wis katon saka
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: : hiển thị đa ngôn ngữ dấu hiệu
• 日本語翻訳家 - タミル語: Nuo தோற்றத்தை வேண்டும்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Nuo देखावा आहे
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Nuo görünümünü var
• 日本語翻訳家 - イタリア語: : Multilingual mostrano segni
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: znaki : Wielojęzyczny pokaż
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: : Багатомовний показують ознаки
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: : arată multilingv semne
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: : πολύγλωσσο δείχνουν σημάδια
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: : Veeltalige toon tekens
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: : Flerspråkig visar tecken
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: : Multilingual viser tegn

«だく‐めく»に関連する日本語の本

以下の図書目録からだく‐めくの使いかたを見つけましょう。だく‐めくに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

研究資料日本文法 - 第 2 巻 - 343 ページ

へんげ〔変化〕—めくほ〔火〕 I めく「まだ湯上りの顔 I く汗の額や」〔曾我五人兄弟三〕ほそびつ〔細檷〕—めくむかしものがたり〔昔 ... 朝比奈〕らりとくは何者ぢがしが目の前をちらりちちら—めく(擬態語)「それ〔狂,子盗人〕 I いて気味が悪い」だく—めく(擬態語)「胸がた ...

鈴木一彦, ‎林巨樹, 1984

狂言辞典: 語彙編 - 266 ページ

だくめきだくつく動悸がする。「いや胸がだくついて,分別どころではないよ」(武惡—集)』だくめくたくましい【逞しい】がっしりした。丈夫な。「たくましい庵を建てられたではないか」(鳴子—三百番)たくみ【ェみ)工夫。趣向。「代物いらずに腸をとるたくみをいたひた」(臈盜 ...

古川久, ‎小林責, ‎荻原達子, 1963

芭蕉以前俳諧集 - 第 1 巻 - 67 ページ

つこど笑ふ今靱の俤一一茄齒はかぬ謖かさしほらしや力スムをなごのやうな兒をだく春長老や铺藥を花どあぼすらんあた、めすなす齋非時の酒觀念の床にだくめく胸の霧自由に很の月はや V !さぬ^水をあほきな魚のま、にして〇次第にひろ.き岩穴の中奥-より ...

大野洒竹, 1897

擬声語擬態語慣用句辞典

二脾の)だくめき I 八やこ担々あぶなネ七いめ仁迄ひ主した。幸夫は何としたぞ。 ... (れんがぬすぴと・ロぢ I だくつく) ( (片の)だくつき I 八脾のだ以つぎ枯へかねて。下女呼ぴ ... 淀理出世沌徳下・近松 II 左街 II ぢ 0 二拘が)だくめく I 酌がだくだくする。胸がどぎどぎ ...

白石大二, 1982

Kyōgen zenshū - 第 3 巻

... はァ 0 杜つけ乃ヰ小寸れぽ斡がだくめく 0 △ア「かしやる虹り。内がだくめく。△ジ「ぃや 0 ...

Rohan Kōda, 1903

南部のことば - 80 ページ

ときがたつ 1 こける,ひがらくう^へだまる,へだんで。どきどき I 'だがめく,たくたく^だくだく,だくめく,どがずぐ。ときでもなく, , 'いずだ.

佐藤政五郎 (1909-), 1992

日本古典文學大系: 索引 - 14 ページ

ス: :義ん八一; :だくぽく近田-ぶ 2 啄木の猪義ん 5 : :道摩拿蒹:一, "たくみ【ェ〕蒹文ー 51 : 3 I ; ?おに「一 9 内,ほ^の頭万^ 25 内匠の蔵人,紫お一四内匠の大^お I :万; ! 01 六九工^の能今「 10 八 05 だくめく狂^一ぶ 1 太" 10 八ん 5 30^5 たくらだ 4 一つ一: :た ...

岩波書店. 編集部, 1964

Catena argentea ex Theologorum scolasticorum SS. Patrum ...

... I ・ンイセンチァ竹そ厄ゴ老がイ廿カ I す 0 丼フグ丹リ I 加卯乃メせ耳耳めクガ I 功 I 椛のぬ・, ; W ・・ A 半ゆ柘塊乃尻廿功お功ダク J ・ JI グ II ノブ I 妨ダク I メク I ガ 4II ア・丁 I ゐ派丼-轡"み;・。・椀掬"終押押ヰ夕お; I . . "・.

Floriano Nanni, 1587

古典俳文学大系 - 第 1 巻 - 269 ページ

... こそぐり参らせて後助 V につこと笑ふ今朝の俤茄歯はかね^かとしほらしや一一なすびばカスムをなごのやうな児をだく春長老や補薬を花とおぼすらんちや 1 らうホャクあた X めすごす斎非時の捫とざひじ観念の床にだくめく胸の^自由に浪の月はやどさぬじい.

久松潜一, ‎井本農一, 1975

現代語から古語が引ける古語類語辞典 - 530 ページ

噎〕むせかへる〔咽返〕むなづはらし【胸〕むねふたがる〔胸塞〕—がどきどきするだくつく'だくめく I の病気むね〔胸〕むねけ〔胸気〕 I を焦がすこころやく〔心焼〕悲しみで I が|杯になるこころむす〔心咽〕悩んで I が塞がるおもひむすぼる'おもひむすぼほる〔思結〕 【憎〕 I ...

Kimio Serifu, 1995