«たま‐の‐あせ»に関連する日本語の本
以下の図書目録から
たま‐の‐あせの使いかたを見つけましょう。
たま‐の‐あせに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。
1
日本うたことば表現辞典: . 生活編 - 27 ページ
和漢三才図会』には「汗、本、心より出づ。内に在れば、則血となり、外に在れば則汗となる」とある。【活用〕汗水(あせみず)、汗みどろ(あせみどろ)、汗の香(あせのか)、汗の玉(あせのたま)、玉の汗(たまのあせ)、発汗(はつかん)、流汗(りゅうかん)。【歌\俳—夏〗。
大岡信, 日本うたことば表現辞典刊行会, 2000
2
Ri Han ci dian - 1274 ページ
たまじゃり【玉砂利】(名)大粒砂子,だま'す【 8 !す】(他四)の 63 ,翻, ... 绵載;斜贿.脑.たますさ【 X 章】( -ヅサ) (名) [文]华函(称对方的来信) ,たますだれ【玉慷'珠簾〗(名)の珠簾: ... 葱头,たまのあせ【玉の汗】(述語'名)汗珠;亡玉の汗が流れる/流? ? ? ^ .たまのお【玉 ...
Dao Chen, Jingren Wang, 1973
宝石で作つた玉。紅玉〔こうぎょく〕?にいろは. - ' # 4 く罕紅色の宝玉。ルビ—の V りんごの 1 種。一ど。玉砂利〔たまじゃり〕 V 丸いきれいなじゃり。玉稿〔ぎょつこう〕 V 相手の害いた原稿を、つていう言い方。玉の汗〔たまのあせ〕たまおぶつぶあせ V 玉のように九 ...
石井勲, Sanseidō (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan), 1977
[汗の満り落ちるー 6 あえる。[汗をかいた時に頭からあがる湯気一困かえん。[痛さをこらえる時のあせ.あぷらあせー憎なましばい。あせもハ汁拓)燭あせこ。あたたかいハ温)ふ○ ○一。へあたま(頭)華あせ.はげ困えじ.かいだ.かっっ! .かっば.かっぷ! .がっペ.かっぽ] ...
4 ^ぱば; ^御あせのこひなとせさせ給ふぬすこ御けしき也御あせのこひなとせさせたまふ^ ^ぶおあせのこひなとさせ給ふ四^のとまらせたまひぬるせさせたまふ「挑^少とまらせ給ひぬる御: ^色なり御^ ^のとまらせもぬる御; ^色なり御あせのこひなとせ給ぬる御: ...
3 で人かへた"もゆあみ全身にまで汗を發し木槌の柄に仕込たる藥は醫師の詞に違ふことなく漸くに融て手 9 ^んしんあせはつ普づちえしこみくすり ... さ 3 さ I た 4 て遊びたまへ然すれば臣が木槌の柄に仕込み置きたる妙藥は汗と熱度のために融けあ 4 ~さ I..
春鴬囀」舞ふほどに、昔の花の宴のほど思し出でて、院の帝も、「また、さばかりのこと見てむや」とのたまはするにつけて、その ... 取らせたまひて、「鴬の昔を恋ひてさへづるは木伝ふ花の色やあせたる」とのたまはする御ありさま、こよなくゆゑゆゑしくおはします。
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和英ミニ辞典 17000: 授業∙試験∙ビジネス等に必要な総合英単語
あせをかくひと汗をかく人[名]sweater [swetər]あせをながす汗を流す[動] perspire [pə:rspaiər]あそこに[副] there [ðeər]あそび ... あたった当たった[形] stricken [strikən]アダプター[名] adapter [ədæptər]あたま頭[名] head [hed]あたまにくる頭にくる[形]acrid ...
