"たつた‐たいしゃ"辞典での日本語の意味

たつた‐たいしゃの発音

たつ	た	‐	たい	し	ゃ
tatu	ta		tai	si	xya

日本語でたつた‐たいしゃはどんな意味ですか？

日本語辞典でのたつた‐たいしゃの定義

たつた‐たいしゃ【竜田大社】 奈良県生駒郡三郷 (さんごう) 町にある神社。旧官幣大社。祭神は天御柱命 (あめのみはしらのみこと) ・国御柱命 (くにのみはしらのみこと) 。鎮風・五穀豊穣の神として、古来信仰される。竜田本宮。俗に竜田風神とも。

たつた‐たいしゃの翻訳

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• 日本語翻訳家 - 中国語: 龙田大社
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Tatsuta Santuario
• 日本語翻訳家 - 英語: Tatsuta Shrine
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Tatsuta श्राइन
• 日本語翻訳家 - アラビア語: تاتسوتا المزار
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Тацута Храм
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Tatsuta Shrine
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Tatsuta Taisha
• 日本語翻訳家 - フランス語: Tatsuta Shrine
• 日本語翻訳家 - マレー語: Tatsuta Taisha
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Tatsuta Shrine
• 日本語: たつた‐たいしゃ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 닷타 대사
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Tatsuta Taisha
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Tatsuta Shrine
• 日本語翻訳家 - タミル語: Tatsuta Taisha
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Tatsuta Taisha
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Tatsuta Taisha
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Tatsuta Santuario
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Tatsuta Sanktuarium
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Тацута Храм
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Tatsuta Altar
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Tatsuta Παρεκκλήσι
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Tatsuta Shrine
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Tatsuta grav
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Tatsuta Shrine

«たつた‐たいしゃ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からたつた‐たいしゃの使いかたを見つけましょう。たつた‐たいしゃに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

神社・寺院名よみかた辞典 - 197 ページ

... 閨無^^社^神)豊日別国魂神[他]〖神社本庁 2 4 田大社,たつたたいしゃ II 奈良県生夠郡三 811I 竜田明神く祭神)天御柱命[他]〖神社本庁 2 竜田明神く称)たつたみょうじん II 奈良県生駒郡三郷町,竜田大社く8 神)天お柱命[他]〖神社本庁 2 竜田神社^たつたじ ...

日外アソシエーツ, 1989

神社の由来がわかる小事典

これらの国街祭祀は『国内神名帳』に基づいて行なわれたので『国内神名帳』は国街に備え付けてあった重要な公簿の一種であった。そういう ... 伏見稲荷大社(京都市)、國春日大社(奈良市)、たつた市)、國廣瀬神社(奈良県北葛城郡)、園龍田大社(奈良県生駒 ...

三橋健, 2007

搭 - 184 ページ

ところが立野の竜田か。竜田はその名のごとく、立野よりはるかに、御祭神タッタヒコ、タッタヒメに縁のある土地ではしかし、この話は多少おかしい。竜田の町にあるから、竜田神社は竜田神社といわれるのではない幣大社であるのにたいし、竜田の竜田神社は県 ...

Takeshi Umehara, 1982

日本の神仏の辞典 - 816 ページ

大島建彦, 2001

白鳳の風景 - 98 ページ

金森徹. 九〇年から六九七年までの八年間です。その間、,広瀬神社(奈良県河合町)一七回...広瀬の大忌神と書紀には記載,竜田大社(奈良県三郷町)一七回...竜田の風神と書紀には記載(この両神社は一括して祭祀) -諷訪大社(長野県諷訪市)、水内神社(長野 ...

金森徹, 2003

日本国語大辞典: - 第 13 巻 - 93 ページ

旧官幣大社。祭神は天御柱命(あめのみはしらのみこと)、国御柱命(くにのみはしらのみこと二摻神天皇のころの開創と伝えられる風神で、天武天皇三年(六七五)鎮風祭を創始。古来、風雨順和、五殺豊熟を祈願する神として信仰される。龍田本宮,龍田大社, ...

日本大辞典刊行会, 1975

地名俳句歲時記: 近畿 - 167 ページ

大伴の御津の泊に船泊てて龍田の山を何時か越この山を越えて大阪平野へ出る道は龍田越,龍田路(立田路)と^る大和川北岸山地の総称。生駒山脈の最南端にあたる。 1 田〕たつた,ま龍田大社(生^郡...鄉町)の西方、信貴山の南に連なまほろばの籾摺りの香 ...

山本健吉 (pseud.), 1986

平中物語全釈

森本茂 一今は昔、男一一人して女一人をよばひけり四一(本宮)があり、その神を「日本書紀」天武四年(六七五)四月十日条に、「風神を龍田の立野に祠らしむ」とあり、龍田大社をあり、そのあたりを斑鳩町龍田と言って、「龍田」の名をとどめているが、龍田川の ...

森本茂, 1996

Shintō shi daijiten - 655 ページ

薗田稔, ‎橋本政宣, 2004

日本「神社」総覧 - 222 ページ

これすなわち当大社の鎮座の起源であり、今から凡そ二一五〇年前のことである。その後は、龍田の大神の御教えのごとく万作は豊熟し疫病は退散して太平の世の中と 4 ったので国民は大いに喜び、天皇の殖産恵民の広き厚き大御心を仰ぎ尊び奉り、深く感謝 ...

Shunpei Ueyama, 1992