"て‐ぢょうちん"辞典での日本語の意味

て‐ぢょうちんの発音

て	‐	ぢょうちん
te		zyoutin

日本語でて‐ぢょうちんはどんな意味ですか？

日本語辞典でのて‐ぢょうちんの定義

て‐ぢょうちん【手提灯】 手にさげる提灯。

て‐ぢょうちんの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のて‐ぢょうちんを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのて‐ぢょうちんの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«て‐ぢょうちん»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 吉〜你下巴特
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Ji ~ te -chin te
• 日本語翻訳家 - 英語: Ji~you-chin Te
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: जी ~ आप ठोड़ी ते
• 日本語翻訳家 - アラビア語: جي ~ كنت الذقن الشركة المصرية للاتصالات
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Джи ~ вы Чин Дэ
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: ji ~ você queixo - te
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Jiyouchin আপনি এখানে
• 日本語翻訳家 - フランス語: Ji ~ vous - menton te
• 日本語翻訳家 - マレー語: Jiyouchin Te
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Ji ~ you- Kinn Te
• 日本語: て‐ぢょうちん
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 밖으로ぢょうちん
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Jiyouchin Te
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Ji ~ bạn -chin Te
• 日本語翻訳家 - タミル語: Jiyouchin டெ
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Jiyouchin Te
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Jiyouchin Te
• 日本語翻訳家 - イタリア語: ji ~ you- chin te
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: ji ~ Te you- chin
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Джі ~ Ви Чин Де
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Ji ~ te - bărbie te
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Τζι ~ you- πηγούνι Te
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Ji ~ jy - ken Te
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: ji ~ you- chin Te
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Ji ~ you- chin Te

«て‐ぢょうちん»に関連する日本語の本

以下の図書目録からて‐ぢょうちんの使いかたを見つけましょう。て‐ぢょうちんに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

人形佐七捕物帳(巻六) - 第 1 巻

とにかく、なかへはいってみよう」「たって、親分、十八年もまえのあいびきのあいての証拠が、いままで残っているもんですか」「 ... 佐七は用意のふところぢょうちんに灯をいれると、間ごと間ごとを調べてまわったが、いちばんおくの離れ座敷まで来たときである。

横溝正史, 1972

朝日新聞の用語の手びき - 140 ページ

ちんまり)さるぢえ( —知恵)そえぢ( —乳)そこぢから( —力)ちかぢか(近々)ちぢ(千々)ちぢこまるちぢまる(縮まる)ちぢみ(縮み)ちぢむ(縮む)ちゃのみぢゃわん 1 : 1 茶碗) —ぢょうちん(小田原ぢょうちん,弓張りぢょうちん,盆ぢょうちんの類)ちりぢり( —影り」てぢか 1 ...

朝日新聞社, 1981

Shin kyū kanazukai okurigana jiten - 62 ページ

はふないぢるまぎちちちぃ&貝まぢかい灰ミジカィ(短)〇ちから(力) 5 でぢからくそぢからそこぢからたぢから(手)ばかぢからたぢから(田粗) :〇ちしや(萵苣)あかぢしやこうやぢしやしろぢしや〇 ... おだわらぢょうちんぎふぢようちんたかはりぢょ 5 ちんつりぢょうち, .

Hideo Nishizawa, 1955

江戸なみだ雨: 市井稼業小説傑作選 - 84 ページ

ふりむくと、少しはなれた廻り灯籠を並べた前に若い男がいてまわどうろう子供達にせがまれて、氷水を買って与えながら、 ... まつりぢょうちん姉の家へ米た時も、眼に止めて、ああ、この辺りはお祭なのだと気がついた救われたように、おこうは子供達の手をひい ...

縄田一男, 2010

にごりえ・たけくらべ

もうすここまきおびづれ極あどけなき事は申とも、もとは此町の巻帯党[巻帯でつきあうような町内の仲間]にて花がるたの内職せし ... やながぢょうちんさいひやかししカてカら厳めしき名の親分が手下につきて、揃いの手ぬぐい長提燈、賽ころ振る事おぼえぬうちは ...

樋口一葉, 1969

夜明け前　第一部　上:

よろずややすべえかきち万屋安兵衛が手代の嘉吉を連れて、請瀞の方を立って来たのは同じ月の下旬である。って、江戸両国の十一屋泊まりで、旧暦四月にはいってから神奈川の脚蹴宙に着いた。にわかに寛斎のまわりも ... じんかさゆみはりぢょうちん嘉吉 ...

島崎藤村, 2014

まあ坊の綴り方伊23号潜水艦の真実ある海軍機関兵の回想: - 17 ページ

馬子のおじさんが眠ってしまってもちゃんと家に帰るんだ。大八車とちがって馬車は、夜は弓張提灯ゆみはりぢょうちんを点つけていた。明日になると、また初荷の旗を立てて山の方の村からやってくる。赤い墨で『祝初荷山田様』とか何々様と書いて、1台の大八車 ...

正人·二見, 2007