"てんぐ‐ちょう"辞典での日本語の意味

てんぐ‐ちょうの発音

てんぐ	‐	ちょう
tengu		tyou

日本語でてんぐ‐ちょうはどんな意味ですか？

日本語辞典でのてんぐ‐ちょうの定義

てんぐ‐ちょう【天狗蝶】 鱗翅 (りんし) 目テングチョウ科の昆虫。翅 (はね) の開張約5センチ、前翅の端はとがり、黒褐色に橙色の模様がある。下唇ひげが長く突出している。幼虫はエノキを食べる。

てんぐ‐ちょうの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のてんぐ‐ちょうを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのてんぐ‐ちょうの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«てんぐ‐ちょう»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 天狗蝶
• 日本語翻訳家 - スペイン語: mariposa Tengu
• 日本語翻訳家 - 英語: Tengu butterfly
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Tengu तितली
• 日本語翻訳家 - アラビア語: تينغو فراشة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Тэнгу бабочки
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: borboleta Tengu
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Tengu প্রজাপতি
• 日本語翻訳家 - フランス語: Tengu papillon
• 日本語翻訳家 - マレー語: Tengu rama-rama
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Tengu Schmetterling
• 日本語: てんぐ‐ちょう
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 텐구 나비
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Lantern
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: tengu bướm
• 日本語翻訳家 - タミル語: Tengu பட்டாம்பூச்சி
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Tengu फुलपाखरू
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Tengu kelebek
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Tengu farfalla
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Tengu motyl
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: тенгу метелики
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Tengu fluture
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Tengu πεταλούδα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Tengu vlinder
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Tengu fjäril
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Tengu butterfly

«てんぐ‐ちょう»に関連する日本語の本

以下の図書目録からてんぐ‐ちょうの使いかたを見つけましょう。てんぐ‐ちょうに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

季語季題よみかた辞典 - 65 ページ

天狗の荽てんぐのさかもり.てんぐのえん[宗]正月二曰、京都'愛宕寺で昔行なわれた牛王加持の酒谌りのこと。敏年天狗^ ! 416 てんぐのごうはん[宗]曰光市'輪王寺三仏堂で行なわれる修^道の行事。 ... 崈秋天狗蝶てんぐちょう[動]蝶の一種。崈春天竺まもり ...

日外アソシエ一ツ, 1994

Nihon kokugo daijiten - 323 ページ

てんぐ-ちょう:テフ【天狗蝶】【名】テングチ 3 ゥ科のチ" -ゥ。はねの開張四八:、リお内外。表面は黑褐色で、接赤色の横带紋があり、裹面は暗褐色で澳淡がある。口ひげは長く、左右合わさって頭の前方へ突き出ているのでこの名がある。各地に分布し、成虫は ...

Nihon Daijiten Kankō Kai, 1984

日本国語大辞典: - 第 14 巻 - 323 ページ

てんぐ-ちょう:テ 7 【天狗媒】(名】テングチ 3 ウ科のチ" -ウ,はねの開張四八、、、リぉ内外。表面は黑裉色で、浸赤色の横带紋があり,裹面は暗褐色で漢涣がある,口ひげは長く、左右合わさって頭の前方へ突き出ているのでこの名がある。各地に分布し、成虫は ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1975

日本昆虫生態圖鑑 - 5 ページ

冬眠からさめて落^の上で 0 向ぼつこをするテングチョウ。 4 /1 8 ))食進エノキの^上に休止するテングチョウの幼虫。体お 30 ^ 106 色形のもの)。 5 月 21 9 テングチョウ(てんぐちよ 5 科) I ぶ 1 リ| 16 ! 1 06111^ 06111 ! 1 ( 168 ド 1 ひ' 118101 ひ'ト: 1 《北海^ ...

石澤慈鳥, 1956

人形佐七捕物帳(巻三) - 第 1 巻

二月のはじめに、どこからともなく、ふらりと舞いもどってきた娘のお町の容態がはかばかしくないからである。 ... それですから、はやくお寝んねするんですよ」「お寝んねすると、てんぐは来ないの」「そうですとも、お寝んねする子はよい子ですから、だれもさらいにき ...

横溝正史, 1972

蝶ウォッチング百選

蝶には人間のような鼻はない。 ... 色の組せたボロの翅をバタつかせて少し朝んでは、また戻っ 下府中市回蝶ウォッチング百選 2 東京 ... しかし、実は下津田しんひげ長言彰テングチョウウォッチング百選まるで天狗の島ミ s FRUHSTORPER ---蝶ウォッチング ...

師尾信, 2000

新ルート・岡山の山百選 - 44 ページ

山頂より津山市街を望む天狗寺山頂上城址から望む天狗, ... ,ノ. . 7 おノ^る。標識に導かれて ... 山頂には二等三角点がある。頂上からは津山巿街や加茂町が一望でき、広戸仙,公郷山を間近にし、又、天候がよければ県北の山々や、瀬戸内海まで遠望できる。

岡山県勤労者山岳連盟, 2003

天狗剣法: 法神流須田房之助 - 79 ページ

法神流須田房之助 津本陽. 信にすぐれた資質を認められた。又七郎は若狭小浜藩酒井家の江戸指南役であっ A た又七郎はひろく名を知られた名剣士であるが、もとはあさり売りであった。彼は江戸の町々にあさりを売り歩き、仕事が終ると小野派一刀流中西 ...

津本陽, 2013

天狗争乱 - 11 ページ

吉村昭 左衛門宅に入り、そこで昼食をとるらしいという。また、天狗勢の本隊は、町の北方二里二十七町(十によると、かれらは町の東北方二十三町(ニ.五キロ)の位置にある平柳村古宿に行き、名主の黒川要ひらやなぎ陣屋からはなたれた探索の者が粧け ...

吉村昭, 1994

吉村昭歴史小説集成 2 天狗争乱彰義隊幕府軍艦「回天」始末: - 8 ページ

しかし、たとえどのような理由があるにせよ、例幣使一行がその日に栃木町で休息し昼食をとることは古くからの習わしで、それを知りながら到着前に町に入りこんできたことは無気味であった。日光に立てこもることを拒否された天狗勢が、例幣使一行を待ち伏せ ...

吉村昭, 2009