"てんじく‐よう"辞典での日本語の意味

てんじく‐ようの発音

てん	じ	く	‐	よう
ten	zi	ku		you

日本語でてんじく‐ようはどんな意味ですか？

日本語辞典でのてんじく‐ようの定義

てんじく‐よう【天竺様】 大仏様 (だいぶつよう) 

てんじく‐ようの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のてんじく‐ようを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのてんじく‐ようの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«てんじく‐よう»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 所以印度
• 日本語翻訳家 - スペイン語: India hasta
• 日本語翻訳家 - 英語: India so
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: भारत अब
• 日本語翻訳家 - アラビア語: تيانتشو ذلك
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Индия так
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Índia para
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: ভারত তাই
• 日本語翻訳家 - フランス語: Inde afin
• 日本語翻訳家 - マレー語: India supaya
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Tianzhu so
• 日本語: てんじく‐よう
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 천축 것과
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: India supaya
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Ấn Độ như vậy
• 日本語翻訳家 - タミル語: இந்தியா மிகவும்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: तर भारतीय
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Hindistan böylece
• 日本語翻訳家 - イタリア語: India così
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Indie tak
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Індія так
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: India așa
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Ινδία έτσι
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Tianzhu so
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Indien så
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: India så

«てんじく‐よう»に関連する日本語の本

以下の図書目録からてんじく‐ようの使いかたを見つけましょう。てんじく‐ように関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

明恵上人: 静かで透明な生き方

かすがだいみようじんつとてんじく- LM -まごころ だんじようだんふんしつ前の増上. いつさいしゆじようどみようえぼうほどそうこごろいちようわちようこちかしかまれいはんくに一切衆生を度せんことを誓ひぬ。然るに明恵房程の僧、比の比異朝にも稀なり。況や我が ...

紀野一義, 1996

新修百科大辭典: 全 - 57 ページ

てんじくよ 9 天^ ,〔建〕^釅の寺&1 築まの一々唐様が索木を用ひもに對し、天せ I 樣は丹、資、胡粉等の塗料を用ひ、天井は化ぼ家根裹とし、料拱の組織は所 0 神时木の手法を用ひる點等を特色とする。錄 I 代童顯によって支節南方から傅へられた I てんじし, ...

長谷川誠也, 1934

義太夫年表近世篇別巻(全2冊): 索引・補訂篇 - 418 ページ

源氏十五段摂州合邦辻摂州渡辺橋世話仕立唐縫針世話両国志前九年奥州合戦善光寺御堂供養先陣浮州巌増補女舞剣紅楓 ... 児源氏道中軍記忠孝大磯通忠臣金短冊襤褸錦今様織留摂津国長柄人柱津国女夫池芽源氏鶯塚角額嫉蛇柳裙重紅梅服天竺 ...

義太夫年表近世篇刊行会, 1990

竹取物語: 伊勢物語

はち第一番に、石造皇子はずるい方に才のあった方ですから、注文の仏の御石の鉢を取りに天洋へ行ったように見せかびんするさま ... もとてんじくやがて、その商人は、ようようのことで元は天竺にあったのを求めたという手紙を添えて、皮衣らしいものを送り、四 ...

和田萬吉, 1986

日本文化史 - 155 ページ

寺院建築にも,和様と大陸風との両様があった。平安時代からの和様に^するものには,近江の「石山寺の多宝塔」と,奈良の「興福寺の北円堂」と,京都の「蓮華王院の本堂」(三十三間堂)と力; ,代表的建築として残っている。てんじくようからよう大陸風の新様式には ...

京口元吉, 1957

日本歴史大系: 中世: - 225 ページ

東大寺の再建は、烷失の翌年に着手されたが、その中心となったのが東大寺勧進職に任ぜらちょうげん【 2 〉てんじくようれた重源であった。重源は幅広い勧進活動を展開し、宋から伝えた天竺様の技法を駆使して再建を進め、文治元年(一一八五)八月には大仏 ...

井上光貞, 1984

京都奇才物語

ここに天の天鍋女命が進み出て、榊の枝に幣をつけて声をかみがかしゆだっちょうじゃてんじくて後戸に集まり見入って静まった。その隙に ... 佐渡で記した『金島集』には「罪なくて配所の月を見る一とあり、世阿弥自身は流罪の理由がわからなかったようである。

丘眞奈美, 2013

Bukkyōgo daijiten - 第 2 巻 - 72 ページ

日本では慈雲尊者などの用いた 88 鈞のない I 。 1 南山衣^ ?【天竺三時】てんじくさんじ丄三時 2 ん【天竺樣】てんじくようまた大仏様ともいう。嫌食時代に日本に入つた建築様式。東大寺再興に当たつた俊乗坊重源が、南宋から輪入した^ ^式で大仏殿その他を ...

Hajime Nakamura, 1975

Nihon bijutsu benran - 18 ページ

Hideo Okudaira, 1952

『古事記』と壬申の乱

壬申の乱が古代版関ヶ原の合戦で、東西日本が激突し、しかも、背後に新羅と百済の暗闘の図式が隠されていたように、『古事記』と『日本書 ... いんようごぎょうせってんじく興味深いのは、「陰陽の理」「陰陽五行説」を中国の私説にすぎないと批判していることだ。

関裕二, 2012