"とうみょう‐だい"辞典での日本語の意味

とうみょう‐だいの発音

と	うみ	ょ	う	‐	だい
to	umi	xyo	u		dai

日本語でとうみょう‐だいはどんな意味ですか？

日本語辞典でのとうみょう‐だいの定義

とうみょう‐だい【灯明台】 １ 灯明をのせる台。

とうみょう‐だいの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のとうみょう‐だいを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのとうみょう‐だいの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«とうみょう‐だい»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 许愿蜡烛章
• 日本語翻訳家 - スペイン語: vela votiva Capítulo
• 日本語翻訳家 - 英語: Votive candle Chapter
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: मन्नत मोमबत्ती अध्याय
• 日本語翻訳家 - アラビア語: نذري شمعة الفصل
• 日本語翻訳家 - ロシア語: обету свечи Глава
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: votiva vela Capítulo
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: ব্রত মোমবাতি অধ্যায়
• 日本語翻訳家 - フランス語: bougie votive chapitre
• 日本語翻訳家 - マレー語: lilin nazar Bab
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Votivkerze Kapitel
• 日本語: とうみょう‐だい
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 등불 다이
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: lilin Votive Chapter
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: hàng mã nến Chương
• 日本語翻訳家 - タミル語: Votive மெழுகுவர்த்தி அத்தியாயம்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: टोकियो
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Adak mum Bölüm
• 日本語翻訳家 - イタリア語: votiva candela Capitolo
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: znicz Rozdział
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: обітниці свічки Глава
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: lumânare votiv Capitolul
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: αναθηματικά κεριά Κεφάλαιο
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: votief kers Hoofstuk
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: votivljus kapitel
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: votive stearinlys kapittel

«とうみょう‐だい»に関連する日本語の本

以下の図書目録からとうみょう‐だいの使いかたを見つけましょう。とうみょう‐だいに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本語語彙大系: Tango taikei - 1240 ページ

とうまつみどりちょう) [固] 26 大字(町)当麻内(とうまない《固] 45 地区名当麻山(とうまやま) 1 : ^ ] 49 陸 1 (地形名窘丸(とうまる) ... 大字(町) 8 明台(とうみょうだい) [名] 903 灯火 8 明岳(とうみょうだけ) [固] 49 陸】:地形名冬銀(とうみん) [サ変] 1250 眠り道民(どう ...

池原悟, ‎NTT Komyunikēshon Kagaku Kenkyūjo, 1977

単語大系 - 第 3 巻 - 1240 ページ

道明寺(どうみ(道明寺線(どうみ- 27 大字(その他) 57 迮物名 27 大字(その他 1 ) [固] 63 路跺名灯明寺町(とうみょうじちょう《固] 26 大字( 8 明台(とうみょうだい) [名] 903 灯火逢明岳(とうみょうだけ) [固] 49 陸ト-地形名冬眠(とうみん) [サ変] 1250 眠り道民(どう ...

池原悟, ‎NTT コミュニケ-ション科学研究所, 1997

邪馬台国は三重県にあった - 76 ページ

ヱんにちとうみょうごまだせんこうにんげんこころともなこだい今日でも灯明、胡麻焚き、線香などにはおごそかな人間の心が伴うものだ。古代ならなおのこと、火に蛍&をくベて政を行なう卑弥呼に人々が畏敬の念を抱くのは当然である。妖しく光る蛍光色を前に ...

直井裕, 2002

日本国語大辞典: - 第 14 巻 - 524 ページ

ャウ:【 61 明銭】【名 1 大道芸人が I 神社や寺院の境内で芸を見せて見物人からもらう銭。 8 龍銭。,雑俳.柳多留-五「顔へ筋出るととうめうせんといひ」,雑俳.柳多留-一一「とうとうんのんでとうめうせんを取」^ ^ト I ミ 3 1 セン食ァ〉^とうみょう-だいトウ. ,、ャウ:【燈明 ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1975

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 136 ページ

灯^】とうこく:灯夜】とうや【灯明】とうみょう^とうめい. ,ひあかり.ほあかリ;灯明土器】とうみょうかわらけ;灯明台】とうみようだい一灯明皿】とうみょうざら;灯明寺吸】とうみようじなわて;灯明役】とうみようやく〔灯明岩】とうみょういわ一灯明松】とうみようまつ〔灯明点】 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

和英：日本の文化・観光・歴史辞典【改訂版】: - 308 ページ

路傍または村境にあって悪霊が入りこむのを防ぎ,旅人の安全を守る.e地蔵とうだい【灯台】 ➀ a lighthouse(船舶用の). ¶灯台守 a lighthouse keeper. ➁ a light stand (made of wood); a wooden stand used to strike a light on top.昔の照明器具.「灯明台」(上 ...

山口百々男, 2014

巫女の世界 - 82 ページ

... 事なれば大荒神だいじゅがだめじゅう 子の年生まれの人は子の日より子の方角へ枕をかそむぐうしかみあまのさがふぐおりし降り来て夢っがいさせ給うみょうてんだいほうほうげないげのうぢにてそうげな十一月とうみょう十二月牛頭天王きょうとうみょうこかみ ...

谷川健一, 1989

仏教がみるみるわかる本: 禅僧が説くお釈迦様の教えから出家まで

一一一ト仏・(二十番神表一~なむじょうこうぶっあっただいみょうじん朔け南無定光佛神なむ、ぬ胸とうぶつ動す一一=南無燃燈佛諏ゝ-ひたほつぶつろたいみょうじん一一一=加多宝佛広大あしゅくぶっきひだいみょうじん四=離阿閤佛気液ろくぎさっきだプしみょう ...

牛込覚心, 2012

鳴門秘帖（上） - 第 1 巻

阿波守は不意に、屋形の鯨幕をパラリと下ろして、三位卿のめじるしやますそその時船はちょうど、川口の左岸にある目印山(後の天保山)の裾から遠からとうみょうだい橙明台がそびえている。諸国過船の目印となる丘だ。辺にあった。丘には、松の間から黒いつ ...

吉川英治, 2013

夏目漱石　名作ベストセレクション　『三四郎』『それから』『門』『彼岸過迄』『行人』『こゝろ』:

ところが広田さんはそれでやめてしまった。植木屋の奥の方ぞ>い郎とは方角が反対で、程度がほぼ相似ている。ところへ植込みの松の向こうから、与次郎が大きな声を出した。「先生先生」とうみょうだい先生は依然として、何かかいている。どうも橙明台のようで ...

夏目漱石, 2014

用語«とうみょう‐だい»を含むニュース項目

国内外の報道機関が語った内容や、次のニュース項目の文脈からとうみょう‐だいという用語がどのように使われているかを調べてみましょう。

新成人が年に一度の“点火” 船橋大神宮で伝統の灯明台祭

船橋市宮本の船橋大神宮で１２日夜、年に一度、境内にある県有形民俗文化財「灯明台（とうみょうだい）」に明かりを灯（とも）す灯明台祭が行われた。新成人の男女７人が順番にスイッチを入れると、灯明台にやわらかい明かりが点灯。集まった多くの市民らは、 ... «千葉日報, 1月 14»