"とくい‐ば"辞典での日本語の意味

とくい‐ばの発音

と	くい	‐	ば
to	kui		ba

日本語でとくい‐ばはどんな意味ですか？

日本語辞典でのとくい‐ばの定義

とくい‐ば【得意場】 得意先。

とくい‐ばの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のとくい‐ばを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのとくい‐ばの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«とくい‐ば»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 德井地方
• 日本語翻訳家 - スペイン語: lugar Tokui
• 日本語翻訳家 - 英語: Tokui place
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Tokui जगह
• 日本語翻訳家 - アラビア語: مكان Tokui
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Токуй место
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: lugar Tokui
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Tokui জায়গা
• 日本語翻訳家 - フランス語: lieu Tokui
• 日本語翻訳家 - マレー語: tempat Tokui
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Tokui Ort
• 日本語: とくい‐ば
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 토쿠이 토바
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Panggonan Tokui
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: nơi Tokui
• 日本語翻訳家 - タミル語: Tokui இடத்தில்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Tokui जागा
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Tokui yer
• 日本語翻訳家 - イタリア語: posto Tokui
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Tokui miejsce
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Токуйо місце
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: loc TOKUI
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: TOKUI χώρα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Tokui plek
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Tokui plats
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Tokui sted

«とくい‐ば»に関連する日本語の本

以下の図書目録からとくい‐ばの使いかたを見つけましょう。とくい‐ばに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本類語大辞典 - 51 ページ

蓮生物語。桃山物語。支那物語。琵替法師。重盛課言。雨の鉢の木。真田張抜筒)。とくい[得意〕(名) (商店などの取引をなす客文ひいきになすひと)。「きやく。参看『花主王顧主花客華客顧客主顧影。きやくじん(客人)。おとくい。離 O 東家社。事頭」。だんなば(日) ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

子どもの才能チェックBOOK: 得意ジャンルが見つかる、伸ばせる

特別支援教育の研究者が示す学習の未来形。わが子の才能が数字で見える画期的チェックリスト。

野添絹子, 2013

復活 - 71 ページ

ぎくわい 4.5 し- 'ばチそろくが深いからだと買冠って大抵は屈服して了ったから、ノクオドクオー^フは首尾よら嫌はれるか人を屈服 ... から、怪かついちどば 5 しんきけつまよまどけ盧に出しや張るのが勝利を得て、革命黨へ入っても忽ち領袖株となって大得意 0 よ ...

Leo Tolstoy, ‎内田魯庵, 1908

にごりえ・たけくらべ

しろしばんてん血車のず一枝、革緒の雪駄おとのみはすれど、馬鹿ばやしの中間にはんらざりき、夜営は事なく過ぎて今日一日の日 ... 実際は全盛時で二十軒ほどだった]によき得意場は持たりとも、ゝおととしかっぱんじょなまけ内証の車は商売ものの如なれば詮 ...

樋口一葉, 1969

由井正雪 - 55 ページ

5 まんだら^ ;きチ 10 まつばふこんにちた- -ま^あた&みなかひととくいばセのさ& | 4&ほ 55 動、雨曼陀羅華の奇瑞"末法の今曰にも只當面こゝにのみ、と見る中に、獨り得意の.ル尖塞めかして、俄然 われかほに廣大にせる我は顔より 餓鬼の如來の後光を拜みた ...

塚原渋柿園, 1907

伝えなければならない100の物語10未来へ - 47 ページ

協力してください」しょうゅ)っくしょくにんあいだふあんひょうしょうひろしょうゅっく醤油じぶんくちしょくにんえいぎょうりっばひとだ自分 しやちょうたかしまやみっもりしょひんま こ~こ輩' =ぅ~ざ。。さんふ ... たとえば、昔なじみの得意先である、大手百貨店の高島屋。

学研教育出版, 2013

一葉全集 - 第 1 巻 - 456 ページ

あるに、吝嗇な奴め、共手間で早く行けと我が年下に叱られて、おつと來^さの次郞左衞門、今の問とかけ出して^駄天とはこれをや、 ... なおやか^はクみけんとくいは 4 頭に六人の子供を、養ふ親も轅棒にすがる身なり、五十軒によき得意場は持ちたりとないしよ.

樋口一葉, 1912

平家物語證注中 - 62 ページ

さて誰殿へと書候はうぞ、淸水の觀音坊へと書け,是は廳の下部を欺〜にこそと申せば、さりとてはたれどのかさきよみづくわん ... か樣のひかしやまへんとくいふみやらかみたづねえやうはぬか、土產糗料ごときの物をも乞給へかしと-ェひければ、文覺はさ樣の要 ...

御橋悳言, 2000

行政法を得意科目にして行政書士試験を突破する

空欄補充問題の検討空欄補充問題とは、空欄に入る単語を選択肢から選ぶという問題類型です。過去5年間で5題 ... この方法によれば、正解の確率は、五肢をあてずっぽうに選ぶ20%から、三肢から選ぶので確率は33%まであがるはずです。以前ならばこの ...

All About編集部, 2014

徳田秋声全集 - 204 ページ

と言ってくれた。一月弱ぶら, ^してゐたが、思はしい口もなかった。お芳はじ、んにはんばしあるおはきけいあんくちひよつできご、ろ自身、日本橋の或大い桂菴へ口をかけて、 ... きばうもよくばう者、得意がってゐる者、皆な夫々に希望も持ってゐれば、慾望もある。

徳田秋聲, 2002