"とも‐おし"辞典での日本語の意味

とも‐おしの発音

とも	‐	おし
tomo		osi

日本語でとも‐おしはどんな意味ですか？

日本語辞典でのとも‐おしの定義

とも‐おし【艫押し】 和船の船尾の櫓 (ろ) を押す役。重要な役として船頭が扱い、櫓を押さないときは舵 (かじ) をとる。

とも‐おしの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のとも‐おしを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのとも‐おしの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«とも‐おし»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 同时按
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Presione ambos
• 日本語翻訳家 - 英語: Press both
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: प्रेस दोनों
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الصحافة على حد سواء
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Нажмите обе
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Pressione ambos
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: উভয় প্রেস
• 日本語翻訳家 - フランス語: Appuyez sur les deux
• 日本語翻訳家 - マレー語: tekan kedua-dua
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Drücken Sie beide
• 日本語: とも‐おし
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 도 벙어리
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Pencet loro
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: bấm cả
• 日本語翻訳家 - タミル語: இருவரும் பிரஸ்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: दोन्ही प्रेस
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Basın hem
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Premere entrambi
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Prasa zarówno
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: натисніть обидві
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: apăsați ambele
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Πατήστε και τα δύο
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Press beide
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Tryck både
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Trykk begge

«とも‐おし»に関連する日本語の本

以下の図書目録からとも‐おしの使いかたを見つけましょう。とも‐おしに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

南總里見八犬傳: 四 ; 繪本西遊記 : 全 - 108 ページ

... へしつ皆共侶に,件の浦邊に造りし也。然ば&三犬士は、次の年に至りて、義成主に願 1-1 ともおほつか 31 はいだ 3 サつちゝいねや, ! ... I あ 1 えんめい! , , '^^^いね-おしもっけモのも、もひは 4 お 1 とにね 5 りち^くばいな?はらがはれ.のあにゆめのすけあね 1 ...

滝沢馬琴, ‎笹川種郎, 1930

雨月物語: 全

ぉき 4 ^たこすときみつけ^きづかみくらし 5 びとためともおに し 4 れたた 4 ひ 3 おとづ" つてみ 4 いはひき- , ' まる釉の露の、おき ... 恙なく、彼島へ推渡り、鬼童を將て歸り給ふと聞えしかば、且糠き且歡び、衆人磁方に出迎、いよゝつ^がかのし 1 おし 4 たおにわら ...

上田秋成, ‎滝沢馬琴, 1909

群書類従 12(和歌部)

わかれをおしみて 0 かの山のうへにたて I て夫を見を(吋けろか 0 化してたてる石とな I にけ I0 されは志かはにしつ廿には杓もひ出へしともおほえねと 0 た X 石になるといふ計に梓るめ I 。古主つに心はか(れともなといへる 0 すかたよろし(なこゆる色。末の句や ...

塙保己一, 1960

増鏡:

后の宮、いと苦しげにし給ひて、日たけゆくに、色々の御物の怪ども名のりいでて、いみじうかしがまし。大臣、北の方、いかさまにと御 ... 諸社の神馬、所々の御誦経の使、四位五位数を尽して鞭をあぐる様、いはずともおしはかるべし。大臣、とりわき、春日の社へ ...

フォーク, 2015

紀海音・並木宗輔浄瑠璃集: 全 - 34 ページ

フシ怖しや。立歸つて明日は發心するぞふつくと。おれが事をば思やんな。こちにと知らずして。地うか. / , \何しに來た事ぞ親の命 ... 思案して。母のつどく言はれしに一つとして無理はない。飼嫌 3 のおし 5 ご I いや關の戶の。明くればやがて逢坂の。フシ道とも。

紀海音, ‎並木宗輔, ‎黒木勘蔵, 1929

徳田秋声全集 - 81 ページ

それで友代を警のやうに罵ってゐる口から、友代のともよかたきの^ 'しくちともよ何も無いのであるから、言ふだけ言って了へば、後は ... 雖然根はと胖へば底にはするのでは無いが、唯我を押張りたい為に、不知不識他をも傷なた#がおしはためしらずしらずひと?

徳田秋聲, 2000

濤聲 - 199 ページ

ほくもあのをんなしようやさしひとふしあはせをとこ「僕はね、若し彼女がお正さんのやうに柔和い人であったら、こんな不幸な男には ... 其後三四日大友は滞留して居たけれどしゃ,もはやあことついこといきうじた 7 よもやまはなししおほともお正には最早 I 彼の事に ...

国木田独歩, 1907

香取群書集成 5: - 第 5 巻

褒貶の書とのみ見なさんは、いと周の封爵をもて諸瘐の位をたゝし、周の法制をはりて守を是とし、そむくを非とし、周を內とし尊、 ... もてとしをたて、-み^力,におもひなし、そのおきてをまもるへきものともおもひたらすおしなへてひとしなみにのみおもひとなのり、くに/ ...

香取神宮, 1988

一葉全集 - 6 ページ

0 記一一一 1 一三萩の舍の發會は廿六 0 なり,ものうき半かさなればえ行かじともおもへりしを猶世の中にたちまじはぎやほつく ... をひもとひて曉の鏠ひとり閗けり、引とめんそでならなくにあかつきの別れかなしくものをこそおしよ 4 かつきかね#1 ひきわか力に ...

一葉樋口, 1924

続群書類従 17上(和歌部・連歌部) - 70 ページ

箱蔵とはたひを云事にはあらすや,とも覺侍ぬなり。又稻莛斗にて旅の心有へしともおほえならはをかしかるへし。住吉の松か下には。稻菡しくへし鉢を思に。しきつの浦に事よるへしともおほえ侍らす。何りそ時雨ともしると云る。心はよろしく侍を。此稻弒の本判者 ...

塙保己一, ‎太田藤四郎, 1958