"とん‐ざん"辞典での日本語の意味

とん‐ざんの発音

とん	‐	ざん
ton		zan

日本語でとん‐ざんはどんな意味ですか？

日本語辞典でのとん‐ざんの定義

とん‐ざん【遯竄／遁竄】 ［名］(スル)にげかくれること。

とん‐ざんの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のとん‐ざんを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのとん‐ざんの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«とん‐ざん»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 其余吨
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Toneladas restantes
• 日本語翻訳家 - 英語: Tons remaining
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: शेष टोंस
• 日本語翻訳家 - アラビア語: طن المتبقية
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Тонны остальные
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Toneladas restantes
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: টন অবশিষ্ট
• 日本語翻訳家 - フランス語: Tonnes restantes
• 日本語翻訳家 - マレー語: Ton selebihnya
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Tonnen Rest
• 日本語: とん‐ざん
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 풍부 좌로
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: ton isih
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Tấn còn lại
• 日本語翻訳家 - タミル語: டன் மீதமுள்ள
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: टन उर्वरित
• 日本語翻訳家 - トルコ語: ton kalan
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Tonnellate rimanenti
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Ton Pozostałe
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Тонни решта
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Tone rămase
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Τόνοι που απομένει
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Ton oorblywende
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Ton återstående
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Tonn rester

«とん‐ざん»に関連する日本語の本

以下の図書目録からとん‐ざんの使いかたを見つけましょう。とん‐ざんに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本地理辭典

とんご|ざん金別山稗厘江床道の東北甜にあリ、大白山釆に牌寸、一に杖缶又一稗二千共と硝す、東亜の名 m にして・山眈に稗宗の大木山正陪寺本姑め・其仙の名刹まし。とんざんけん見山嬢消周江珠省、稗川府にもリ。乙んしザん理春( II す旨んす首)輌洲 ...

Ikubunsha henshujo, 1906

黒雲白雨 - 15 ページ

てん- -イグムうちとして柳等をもズッと植ゑて居るが、さういふ點は獨逸風に注意闳到である。 ... 依ると、忿山炭坑から三十七萬噸許り、坊子炭坑から十七萬とん^いでゐたんしつ 4 ちゅ 6 とうぐらゐもの#~をこくわらざん 4 わいしゃ八千六お噸許り出て居る。

勝田主計, 1915

梅花無尽蔵注釈 2: - 第 2 巻 - 22 ページ

さものいっしゅく甚に螳臂の雷車を支ふる者か。一宿してしゅめいしよあかたじけないっくよいひやくまん主盟、書有り、辱くも一句を寄せられて云ふ。「百萬 V ぐんかくざんとんけだ 6 'やうぶ二うけいたまるいの義軍、鶴山に屯す」と。盖し梁武の弘景に賜ふの類にし ...

市木武雄, 1993

まご子に贈るへそじま物語 - 50 ページ

なら、どうすりやいいんだ」ジイがいまいましそうに尋ねた。「よく聴け。北の海の方 ... そこには、アマンガミとシブキのカミが潜み、誰にも汚す一」とができない豊澆の海がある。 ... と」んざん虐められた、いっか災いをもたらすだろう「ツチノカミが言うとる。わしたちは ...

西野端緒, 2004

现代日汉大词典 - 2023 ページ

やりら力《適否てきひへいさよう選良せんりょおで遠視画えんし通込つかいこ適材てきざい 15 〔連〕んらがみ,つかいこ遣損やりそこ適作てきさく通世とんせい選別せんべつえんら遠視眼えんしむ^やりこめない,やりそ適言てきげん遯察とんざん選抜えりぬきがんるこ ...

姜晚成, 1987

三国志　完全版　下巻:

こう口を開いて、この会談の目的にふれて来ると、その舌鋒は、相手の急所をつかんで離さどんよくぼんげいわゆる飽くなさ含員懲、 ... はいぼうとんざんいあわ「いや、恩着せがましく中しては、御不快かも知れぬが、あの折、敗亡通寧の果て、御一身を容るる所も ...

吉川英治, 2015

歴史好きは必ず読む　三国志　完全版:

こう口を開いて、この会談の目的にふれて来ると、その舌鋒は、相手の急所をつかんで離さどんよくぼんげいわゆる飽くなき含員 ... はいぼうとんざんいあわ「いや、恩着せがましく中しては、御不快かも知れぬが、あの折、敗亡通寛量の果て、御一身を容るる所も ...

吉川英治, 2013

Tōyōkanji handobukku - 122 ページ

鳥(酉禽)とる取採執(攝撮〕 8 |糠(堵列)整列とろ吐露とろう徒栄トン麻とん(噸: ~トンドン鈍暴とんえい(屯営)兵営どんが(嫩# 0 若芽 ... 悟りとん一』う(教厚)篤厚とんこう(遁甲)忍術とんざ(頓挫)とんざくじける行悩みとんさい〈頓才)トンチどんさい#才とんざん(通敏遯竄) ...

Tadanori Matsuzaka, 1950

【大活字シリーズ】三国志　8巻:

いや、恩着せがましく中しては、御はいぼうとんざんいれぬが、あの折、敗亡通寛量の果て、御あわる所もなき皇板に、敗れみをかけた御方は、天下わが主おひとりであった。後なお、莫大な国費と 444 と>そうそうミ>馬を賭して、曹操を赤壁に破ったればこそ、皇 ...

吉川英治, 2014

総点検日本の戦争はなんだったか - 51 ページ

彼等は潰乱して或は森林内に走り或とんざんは渓谷に遁鼠(リ逃げかくれること)したが、我軍は最早此上深く追撃する要なきを認め兵を集めて I 旋した。此激戦で彼等は戦場に十二の屍体と槍五本、小銃五挺、刀三振を棄てて潰走した。我凱旋兵は十二の首級を ...

吉岡吉典, 2007