"どろ‐あし"辞典での日本語の意味

どろ‐あしの発音

どろ	‐	あし
doro		asi

日本語でどろ‐あしはどんな意味ですか？

日本語辞典でのどろ‐あしの定義

どろ‐あし【泥足】 泥がついてよごれた足。

どろ‐あしの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のどろ‐あしを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのどろ‐あしの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«どろ‐あし»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 两腿泥
• 日本語翻訳家 - スペイン語: piernas de barro
• 日本語翻訳家 - 英語: Mud legs
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: कीचड़ पैर
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الساقين الطين
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Грязевые ноги
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: pernas lama
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: কাদা পায়ে
• 日本語翻訳家 - フランス語: jambes de boue
• 日本語翻訳家 - マレー語: kaki lumpur
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Mud Beine
• 日本語: どろ‐あし
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 도로 다리
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: sikil Mud
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: chân bùn
• 日本語翻訳家 - タミル語: மண் கால்கள்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: गाळ पाय
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Çamur bacaklar
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Mud gambe
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: nogi z błota
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: грязьові ноги
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: picioare de noroi
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: πόδια Λάσπη
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: modder bene
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Mud ben
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: mud ben

«どろ‐あし»に関連する日本語の本

以下の図書目録からどろ‐あしの使いかたを見つけましょう。どろ‐あしに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

生きることを、生きるために - 108 ページ

どうどろりゅうすいあしねむあしあさすこかわて足は泥だらけのまま眠りにっくぬれた足も朝になれは少しは乾いているものなのだ。。あさおしょくじじゅんびねあとかたお伝う女性たち で自らが麦援する避難読となつて. 208 は、朝起きてからみんなが寝た後も、食事 ...

学研教育出版, 2013

道話集 - 42 ページ

じん 7 \う^みちい^ 9 こまたづな泥に付合へば泥がつく、惡き人にまじはらす、惡き所へ立よらざれ。惡くなるもようなるも、人はとどろつきあどろあしひ. 'わるところたもわるひと合はぬ。扨また歌に「麻に添ふ蓬を見れば世の中の人はとにかく友によるべし」。朱に交 ...

kokumin bunko kankokai, 1911

傑作淨瑠璃集 - 20 ページ

し- ' 1 の及ぶ、贫^といふ^に臑を撲られ、牕膝も立ぬ遊女狂ひ、上方の泥水より奥州^ ?き^どろあしくら增よれけあぐあ I くびはけおとがひ打もか 4^の泥足食へ」と、つヽと寄蹴上る足首、刷毛が頤蹴違へられ、どラと轔んでこはねおとこれとりつくかいしゅだいじ; ?

樋口慶千代, 1935

妖精プルグリムの森 - 11 ページ

いちめんどろぬまたいへんあしどろするとどうでしょう。あたり一面泥沼になり、大変なことに、足が泥の中にはまってしまいました。「あっ、だれかたすけて」いし 4 んかんどろなかからだうと言った瞬間に、泥の中に体がすっぼり埋もれてしまいました。「苦しい、 I が ...

あかまつようこ, 2004

美妙叢書 - 30 ページ

み 3 らでいちうゐい^なさけなころで、何と其誓ひを忍びに忍んで先は破るやうな事になッて、勢ひ何うでも已むを得や、足どこなんそのちかしりしのまづやぶこといきほどやえあし句、今後は避けても更にふたゝび泥に足を入れまいと我とわが心でほとんど誓ふまで ...

山田美妙, 1911

露伴全集 - 12 ページ

三 2 :步返いてドッカと坐し「先づ居れい」と言さすが I のこのていみしりもらつほし. 'ぞざ 4 すわい鍔元に血を湛へたる太刀を提げ、左に一っの風呂敷包を搜んで泥足のま、坐敷に上りこんだ。宗太郞つはもとらた.たらさひ! :りひとふろし^づ,みつかどろあしざし含あ^ ...

幸田露伴, 1929

天保ものかたり - 45 ページ

そして信貴越の方角をせたあたまからだみやくつ 1 -み 5 み^ひす瀨田は頭がぽんやゥして、體ぢゆうの脈が鼓を打っやうに耳に饗く 0 狭い田の畔道を踏んで行くに、足がど 7 -を踏でゐるか感じが無 5 。動もすれば对株の間の濕った泥に足を蹈み込む。やう.

森鴎外, 1920

教育道話 - 11 ページ

... じんすこぶきちまつかんしんここぞうた, 1 ものはろ- ,あふみ上らす泥足に穿いてゐた草鞋を脫ぐと之を洗ひ垣根に懸けて乾し^き然る後に足を濯あがどろあしはわら; : 'ねこれあ^かきねかか. ; :かおしかのちあしふ謂はるゝと其の中の二人は直に座敷に飛び上.

安芸愛山, 1923

徳田秋声全集 - 113 ページ

血の張きてあしやたらうごひろあた. 'しづか切ったやうな手足を妄に動かしたり、拡げたりし ... 而して、直に誰やら硬い手で、微睡みかけたお霜の目を不意に抑へたものたれかたてまどろしもめふいおきを失った。うしなられるやうになって、眼前にちらっいた緑の葉 ...

徳田秋聲, 2000

菜根譚講話: 処世応用 - 38 ページ

よもも一步高くして立って居らないと,恰かも遒の中で衣をふ XV ふるふる^ V と V つ&ことどろ V かあし拫ふやうなもので,振へば拫ふほど鹿が飛んで來て盡る事がないし.泥の中て足を洗ふやうなものて、洗へぱ洗ふほど足は汚れて泥を出る-ことが出來ぬので ...

加藤咄堂, 1918