日本語でどう‐きはどんな意味ですか？
日本語辞典でのどう‐きの定義
どう‐き【同気】 同じ気質のもの。気の合った仲間。
どう‐き【同期】 ［名］(スル)１ 同じ時期。２ 入学・卒業・入社などの年度が同じであること。３ 作動の時間を一致させること。内容や情報を一致させること。シンクロナイズさせること。
どう‐き【動悸／動気】 胸がどきどきすること。心臓の鼓動がいつもより激しく打つこと。
どう‐き【動機】 １ 人が意志を決めたり、行動を起こしたりする直接の原因。２ 《motive》心理学で、人間や動物に行動を引き起こし、その行動に持続性を与える内的原因。３ 倫理学で、行為をなすべく意志する際、その意志を規定する根拠。義務・欲望・衝動など。
どう‐き【銅器】 銅でつくった器具。青銅器を銅器と称することもある。
«どう‐き»に関連する日本語の本
以下の図書目録から
どう‐きの使いかたを見つけましょう。
どう‐きに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。
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電気工事基礎用語事典（第3版）: - 254 ページ
同期インピーダンス(どうきいんびーだんす) Synchronousimpedance 同期機の電機子一相の抵抗 r , [ Q ]、同期リアクタンス X 。[ Q ]のとき同期インピーダンスは Vxa "十 x "となる。 x は比較的小さいので省略して扱う。同期リアクタンスは単位法で円筒回転子形 ...
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和英ミニ辞典 17000: 授業∙試験∙ビジネス等に必要な総合英単語
... [patəri]どうき動機[名] motive [moutiv]どうき動悸[名] palpitation [pælpəteiʃən]とうきか投機家[名] speculator [spekyəleitər]どうぎご同義語[名] synonym [sinənim]とうきしょ登記所[名] registry [redʒəstri]とうぎじょう闘技場[名] amphitheater [æmfəθi:ətər] ...
103 を参照) 2 どうき(動悸) 1 甲状腺機能亢進症 2 低血糖 3 ^色細胞腫 4 心筋炎(―「息苦しさ,呼吸闲難」ロ.154 を参照〉 5 心筋症(碎「息苦しさ,呼吸^難」口. 154 を参照)どうき(動悸) [序脱]どうきとは,脈の拍動や乱れを自覚症状として感じるものである。感じ方 ...
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コア 韓日辞典 18000: 試験·ビジネス·日常生活に必要な18000語彙
동급생 同級生[名]どうきゅうせい同級生 동기 動機[名]どうき動機 동기가 되는 動機가 되는 [形]どうきとなる動機となる 동기를 부여하다 動機를 附與하다 [動]どうきをあたえる動機を与える 동기부여 動機附與[名]どうきづけ動機づけ 동남 東南[名]とうなん東南 ...
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逆引き広辞苑: 第5版対応 - 346 ページ
71 ^せ'两两, 1 ザ』っ孚本後興器期候擴 1 " 1 祭公信杞慷器気綱行^気器行飛飛飛械椎き後紀起" "機^ 1 ネし記号― # 6 ^ " " " ^行行^ "進^紀―信一旗" ^械^ ... 瞷衣】どうぎ【 631 】どうぎ【道義】かいとうき【回答旗】かいどうき【海道; ^】せいいきすいどうき【西域.
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日・韓・英 トリオ 辞典: 試験・ビジネス・日常生活に必要な
... dong il han same どういん(動因) dōin [名] 동인(動因) dong in agent とうがい(頭蓋) tōgai [名] 두개(頭蓋) du gae skull どうかく(同格) dōkaku [名] 동격(同格) dong kkyeok apposition とうき(投機) tōki [名] 투기(投機) tu gi speculation どうき(動機) dōki ...
どうき,不整肺どうき,不整脈どうき.不整脈は、成人した人が、突然に起こって来る場合が多いようです。何故突然なのか、今までの医学界では多分わからなかった事と思います。私の妻も、不整脈で病院に入院し、カテ—テル検査を受けたことがあります。
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和英ミニ辞典7500: 授業·大学入試·旅行等に必要な核心英単語
... とう問う[動] inquire [inkwaiər]どう銅[名] copper [kapər]どうい同意[名] agreement [əgri:mənt]どういした同意した[形] agreed ... [名] speculation [spekyəleiʃən]どうき動機[名] motive [moutiv]どうきとなる動機となる[形] motive [moutiv]どうきゅう同級[名] ...
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改訂版どんなときどう使う日本語表現文型500 短文完成練習帳: N1~N3の重要表現文型を網羅した、短文完成の練習帳
考 9 ~を黄機に(して) ~ ~を契機として【~をちょういしき- ~畏き離縄しょ(のハ、星誉理に舞 2 年をとった親との同居室契機真上丈一、わたしは老はじう天の芥護について國夏蚕を始めた。ろどうきょおや、子ども箱壽の在菫に蘭芯を壽っようにのわたしはなった。
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社労士教科書 社労士 出る！出る！用語集 1099 - 376 ページ
ろうどうえいせいしどうい労働衛生指導医【安衛法】重要度作業環境改善等の意見を行う専門医のこと都道府県労働局に置かれ、労働衛生に関し学識経験を有する医師のうちから、厚生労働大臣が任命する。関連語作業環境測定ろうどうきじゅんかんとく ...
用語«どう‐き»を含むニュース項目
国内外の報道機関が語った内容や、次のニュース項目の文脈から
どう‐きという用語がどのように使われているかを調べてみましょう。
肌が不調のときに化粧品を替えてはいけない
... 皮膚疾患を起こす人もいます。このような時期をきれいな肌で過ごすためにはどうきしたらよいのでしょう。 ... 食事に気をつけるというと「野菜を取る」ことばかり思い浮かべる人が多いですが、むやみに取ればよいというものではありません。特に最近では酵素や ... «東洋経済オンライン, 10月 15»
小道木バイパス開通へ 飯田で２７日に記念イベント
飯田市南信濃を通る国道１５２号の「小道木（こどうき）バイパス」が、十月十七日に開通する。曲がりくねった現行道から移動距離が半減するほか、対面通行のスペースが確保されるなど便利に。二十七日にはバイパス区間を舞台にウオーキングや地元の食材を ... «中日新聞, 9月 15»
【連載】マツダ「魂動」デザインに息づく日本の美を体感 第1回 新型 …
その器は、金属加工で名高い新潟県燕市を本拠とする玉川(ぎょくせん)堂の鎚起銅器「魂銅器(こどうき)」だった。鎚起銅器とは鎚でうち起こす銅の器の意で、日本の伝統工芸。その技術は国や新潟県の無形文化財に指定されている。「Mazda Design クルマは ... «マイナビニュース, 9月 15»
クルマづくりに大事なもの｜Mazda
クルマに命を与える――。2010年、マツダはデザインコンセプトを“魂動デザイン”と名付け、SUVモデル「CX-5」を皮切りにスポーツモデル「 ... 槌起銅器（ついきどうき）を手がける「玉川堂（ぎょくせんどう）」とマツダ、両社のモノづくりの世界に迫ってみた。 «OPENERS, 9月 15»
夏はＦＡＳＴにご用心！
心臓は左右の心房、心室と四つの部屋からできていますが、心房細動は左右の心房の筋肉全体が異常興奮するために心房がブルブル震える ... 心房がポンプとして働かなくなるため、急に起きると血圧が下がって目まいがしたり、動悸（どうき）がしたりします。 «岐阜新聞, 7月 15»
漢方薬が気になる
ストレスを感じると、血圧が上がったり動悸（どうき）がしたりするのは、「肝が心の活動を促進した」から。一方、ストレスで胃腸の具合が悪くなるのは、「肝が脾の活動を抑制した」からです。 この五つのシステムのどこが昂（たか）ぶっているか、または、どこが弱っ ... «朝日新聞, 4月 15»
ミラノデザインウィーク2015で13日、マツダのデザインコンセプト「魂動」を …
イタリア・ミラノ市ブレラ地区で開かれている「ミラノデザインウィーク2015」で13日、鎚起銅器の玉川堂（玉川基行社長・燕市中央通2）がマツダのデザインコンセプトである「魂動（こどう）」を鎚起銅器で表現 ... 公開された鎚起銅器の名称は「魂銅器（こどうき）」。 «ケンオー・ドットコム, 4月 15»
マツダ、「魂動（こどう）-Soul of Motion」デザインの自転車やソファなどを …
マツダ、「魂動（こどう）-Soul of Motion」デザインの自転車やソファなどを発表 ... に共感して創作された日本の伝統工芸作品として、鎚起銅器の「魂銅器（こどうき）」（玉川堂作）、卵殻彫漆箱の「白糸（しらいと）」（金城一国斎作）の2作品も合わせて公開している。 «AV Watch, 4月 15»
重症の脳梗塞起こす「心房細動」…高齢者ほどリスク高く 出張検診も登場
心臓の不整脈の一種「心房細動」。動悸（どうき）、息切れ、めまいなどの症状を引き起こし、重症の脳梗塞（心原性脳塞栓＝そくせん＝症）を誘発する可能性もある。高齢者ほどリスクが高く、早期発見が必要だが、７５歳以上には厚生労働省の特定健診が ... «産経ニュース, 2月 15»
《心房細動》 脳梗塞リスク、予防や治療が大切
【武田耕太】 心房細動は最も多い不整脈のひとつで、全国に７０万～１００万人いると報告されています。ドキドキとした動悸（どうき）や、息切れなどが代表的な症状で、めまいや疲労感がみられることもあります。すぐに命に危険を及ぼすわけではありませんが、脳 ... «朝日新聞, 11月 14»