"どうぐ‐おとし"辞典での日本語の意味

どうぐ‐おとしの発音

どう	ぐ‐	おとし
dou		otosi

日本語でどうぐ‐おとしはどんな意味ですか？

日本語辞典でのどうぐ‐おとしの定義

どうぐ‐おとし【道具落（と）し】 １ 戦場で敵の槍を巻き落とすこと。また、そのための武具。２ わな。おとしあな。

どうぐ‐おとしの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のどうぐ‐おとしを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのどうぐ‐おとしの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«どうぐ‐おとし»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 打磨工具
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Herramienta bruñido
• 日本語翻訳家 - 英語: Tool burnished
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: उपकरण burnished
• 日本語翻訳家 - アラビア語: أداة لامع
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Инструмент полированный
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: ferramenta polido
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: টুল বাদ
• 日本語翻訳家 - フランス語: outil bruni
• 日本語翻訳家 - マレー語: alat menurun
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Tool brüniert
• 日本語: どうぐ‐おとし
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 도구 잃었
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: alat dropped
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Công cụ đánh bóng
• 日本語翻訳家 - タミル語: கருவி கைவிடப்பட்டது
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: साधन सोडला
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Aracı düştü
• 日本語翻訳家 - イタリア語: brunito strumento
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: narzędzie oksydowane
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: інструмент полірований
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: instrument lustruite
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: εργαλείο μαυρισμένη
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: tool blink
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Verktygs skinande
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Tool polert

«どうぐ‐おとし»に関連する日本語の本

以下の図書目録からどうぐ‐おとしの使いかたを見つけましょう。どうぐ‐おとしに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

逆引き熟語林 - 103 ページ

戯けるおどける雪男ゅきおとこ道具落としどうぐおとし^いたずら^ ) .き.げ.一期の男いちごのおとこ突き落としつきおとしじゃらし.たわけ.ふざけ稀男まれおとこ巻き落としまきおとし(巫山戯)伊連男ドアおふ^ににお二し柿落としこけらおとし男おとこ間男まおとこ為 ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

日本国語大辞典: - 第 14 巻 - 441 ページ

好色二代男-八丄一「客を引込み女良(らう)の道具(トウグ)おとしは是ぞかし」,浮世草子.西鶴置土産丄ニ,二「何の古文しんぽう,されば人間死ぬるといふ道具おとし,是に勝つ男達(だて)もなし」,浮世草子,魂胆色遊懷男丄,仙女は仮寐の 5 を枕「かなはぬ時の道具 ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1975

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 581 ページ

のししし槭し械械槭槭糸槭^ ^ ;るし"ししし^槭ししししし^落威^し械落し落し纖^ ^ " " "一"一械" "し" ― ^ " - ' ― ' - " ^ ' ―ししし 1 .... おとししおどしはこおとし 01 卜しつけおとしこけおどしごくらくおとしやくおとしたくぱくおどしじごくおとしかくおとしどうぐおとしやきおとし.

岩波書店. 辞典編集部, 1999

西鶴置土産新解 - 110 ページ

即るといふ道具おとし人間には死ぬといふ道具おとしがある。「道具おとし」とは武士が戦場で武器や部下をで何ともっまらぬことだ。」といふ位の意。 0 されば「さて」といふ位の意で用ひられてゐる。 0 人間死ぬつめらしい態度のある人を嘲笑して、かう呼んだ。

井原西鶴, ‎金子武雄, 1956

西鶴発句注釈 - 184 ページ

三 m 延宝年中鍵梅の道具落しや花の風(堺絹)注 1 季語。梅の一品種。「梅中花自ク、な同和州)み法」建井集・ 1 )など同功先行が見え淡紅色ヲ帯ビ、香リ有リ」(和漢三才図会・八十六)。「鍵梅る。のさくは嵐のたえま哉定房」(毛吹草追加・上)、「鍵梅や花の風 ...

前田金五郎, 2001

好色二代男 - 290 ページ

からと〇铀からと—原本〇引女良—引舟女ィフ(大親)月ノ節句買ナドヲ盆買、三月五月九〇大物日 I 正月貿掛 7 ナ〇道具おとし I 仕きこみ 0 引込む—原本ひ ず。尤、年の內に。武拾貫目の借銀有べし。精出しても。そんの行く商ひ事也」 1 ねんしやくぎんせいゆ ...

井原西鶴, ‎横山重, 1958

操淨瑠璃の研究: その戲曲構成について - 第 1 巻 - 32 ページ

かういふ作品が現はれる時に「女房といふ道具おとし」に引きずられ、愁歎場に涙を流す弁慶の趣向は娘みたらし、元文元年二月「和田合戦女舞鶴」の板額女などは女形で荒事を演ずるか、或は立役同様の働らきをする兼、享保十五年正月「蒲冠者藤戸合戦」の ...

近石泰秋, 1961

西鶴年譜考證

この句形初案といふことになるが、「風の花」では花に重点がかかって「鏟梅の道具おとし」といふに叶はぬ。恐らく(ー-ー) 88 梅の道具落しやこの句、西鶴^蹐短冊に、下五「風の花」となってゐるものあり。承絹』以前の揮奄とすれば、元年刊」としてゐる。ゐるから ...

野間光辰, 1983

評釋江戶文學叢書 - 99 ページ

5^こ秦おもおほものび 5 けあき込みて、女郎の道具おとしは是れなり。かづくまいと思ふ大物日も、つい請合き奮ちた 15 ふみどよこよいかねつち-いなよら. . 'ふ氣になって来て、千度の文より一度の横が能くきくとは、如何なる發明の女郎彔やくこ,ろみナゐぐゎもと ...

藤井乙男, 1935

日本隨筆大成: 別卷. 第二期 - 第 2 巻 - 8 ページ

銻|に; |〇【練山井】やり梅も紙には道具おとし钛、稃笾道具落しの事【昔々物きに見ゆ【同筆集】ならぱ文字の く矣命子孫不借非吝^痴 武が獨呤追加とて載たる百韻の內「かへりてはくるかりがねをはらふ世にさため有しそからすなりけ烏金〇 1 夜嬈がたまでと ...

日本隨筆大成編集部, 1929