"どうろく‐じん"辞典での日本語の意味

どうろく‐じんの発音

どう	ろく	‐	じ	ん
dou	roku		zi	n

日本語でどうろく‐じんはどんな意味ですか？

日本語辞典でのどうろく‐じんの定義

どうろく‐じん【道陸神】 道祖神 (どうそじん) 

どうろく‐じんの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のどうろく‐じんを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのどうろく‐じんの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«どうろく‐じん»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 有多好劲
• 日本語翻訳家 - スペイン語: ¿Qué tan bueno Jin
• 日本語翻訳家 - 英語: How good Jin
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: कितना अच्छा जिन
• 日本語翻訳家 - アラビア語: كيف جيدة الكلوي
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Как хорошо Джин
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Como é bom Jin
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: কিভাবে ভাল জীন
• 日本語翻訳家 - フランス語: Comment bonne Jin
• 日本語翻訳家 - マレー語: Bagaimana baik Jin
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Wie gut Jin
• 日本語: どうろく‐じん
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 어떻게 록 먼지
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Carane apik Jin
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Làm thế nào tốt Jin
• 日本語翻訳家 - タミル語: எப்படி நல்ல ஜின்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: कसे चांगले जीन
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Ne kadar iyi Jin
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Quanto è buono Jin
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Jak dobrze Jin
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Як добре Джин
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Cât de bun Jin
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Πόσο καλό Jin
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Hoe goed Jin
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Hur bra Jin
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Hvor god Jin

«どうろく‐じん»に関連する日本語の本

以下の図書目録からどうろく‐じんの使いかたを見つけましょう。どうろく‐じんに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

どうろくじんさま

都会の片隅の小さな家で詩人はしゃがみこんで観察している。花を、虫を、人を、そして神さまを。5年ぶり、新しいやさしさにいたる30篇。

高橋順子, 2005

群馬県史: 資料編 - 第 27 巻 - 840 ページ

道陸神様と弁天様赤おの光恩寺の境内の池の中に弁天様が祭わり道をしてとおった(邑楽郡明和村江黒)。嫁さんが来た時には、どうろくじんの前は通らせなかった。まっていた(今はない)。田島にどうろくじんのお宮があって、そこには、わらじがあがを作って、 ...

群馬県史編さん委員会, ‎群馬県 (Japan), 1980

集団語辞典 - 500 ページ

米川明彦, 2000

双体道祖神調查資料集大成 - 73 ページ

茨城県水郷地方に「どうろくじん」の伝説がある。どうろくじんは醜い神で、跛であった。弁天様に恋をして云い寄ったが、逃げられてしまった。諦めきれないどうろくじんは、弁天様をしっこく追い廻したので弁天様は 1 本丸太の桷を渡って池の中の島へ逃げ込んで ...

椎橋幸夫, 2007

道祖神信仰論 - 43 ページ

だが、県北部における道祖神祭りにおいては、道陸神と呼ばれ、この人形に附随する要素と共に、この地域の道祖神祭りの特徴と ... またどうろくじんの灰をっけた雪玉を持って家に帰り、自分の家の屋根を投げ越すと火除けになるといって、みんな黒い雪玉を持っ ...

倉石忠彦, 1990

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 1317 ページ

とうにん【蕨人】#とどうにんろうにん(濱人)參ととうぬとの( ^ ! ) .... むし【敏娜虫】本とうろおえさんどうろくじん(道 163 どうろおこうろおどうぞ〔 18 こうぞ 0 どうろきやあろどうぞ〔副〕こうぞ参どうろきやろどうぞ〔副〕こう 15 とうろく【赚六】本どうろく#とうろぐさとうろう ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

子供誌 - 22 ページ

その家の主人が白木の三方に米を載せ、祝儀袋と共に子供たちにうやうやしく差し出し、子供たちはまた、「どう、ろく、じん、のーぉッ... ...」と叫びながら、小雪の舞う深夜の雪道を次の家へ移って行く。みつくりどうろくじん長野県の東北端、下水内郡栄村箕作で今も ...

高田宏, 1993

落語名作全集 - 第 2 巻 - 187 ページ

そうよ」るのがお袋さまで?」「乱暴でげすね、どうも。お道陸神さまとおっしゃ神てヱのはかかァのことよ」「道陸神てヱのはお袋で、河童野郎はがきで、山のどうろくじんかっばやろうのは」「へェェ?なんでございます、その道陸神てェどうろくじん「おれに山の神に道陸 ...

吉川義雄, ‎安藤鶴夫, 1961

Nihon kokugo daijiten - 539 ページ

籌多留丄一「とうろうりやんま追ひ追ひかへるなり」 1 ^ト—口ウリ食ァ〉 11 どうろ、フんそ、フ-じぎょ、フダゥ。ゥンソゥジゲ 7 【道路運送事業】〖 .... クジン食ァ〉 0 どうろくじん-やき【道陸神焼】〔名 31 正月の飾り物などを焼く行事。さぎちょう。群馬県佐波郡^埼玉県 ...

Nihon Daijiten Kankō Kai, 1984

關東の民俗: . 群馬県編 - 768 ページ

ノチノモンは、墓^へすてるのが本当だが、外使所のすみへ埋めた。今では、お地か、はたけのきわへすてている。(根広)補足資料^どうろくじんほ,卬子供が耳だれになったとき、わんの底に穴をあけてどうろくじんさんにし一んぜると、子供の耳があくといつて、^だれ ...

大島暁雄, 1994