"つえたて‐でんせつ"辞典での日本語の意味

つえたて‐でんせつの発音

つえ	たて	‐	でん	せつ
tue	tate		den	setu

日本語でつえたて‐でんせつはどんな意味ですか？

日本語辞典でのつえたて‐でんせつの定義

つえたて‐でんせつ【杖立て伝説】 高僧・英雄などが旅先で土にさした杖がやがて根づいて大木になったなどの由来・奇跡を物語る伝説。

つえたて‐でんせつの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のつえたて‐でんせつを探してみましょう。

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• 日本語翻訳家 - 中国語: Tsuetate传奇
• 日本語翻訳家 - スペイン語: leyenda Tsuetate
• 日本語翻訳家 - 英語: Tsuetate legend
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Tsuetate किंवदंती
• 日本語翻訳家 - アラビア語: Tsuetate أسطورة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Tsuetate легенда
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Tsuetate legenda
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Tsuetate কিংবদন্তি
• 日本語翻訳家 - フランス語: légende Tsuetate
• 日本語翻訳家 - マレー語: Tsuetate legenda
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Tsuetate Legende
• 日本語: つえたて‐でんせつ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 杖立전설
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: legenda Tsuetate
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Tsuetate huyền thoại
• 日本語翻訳家 - タミル語: Tsuetate செவி
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Tsuetate आख्यायिका
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Tsuetate efsanesi
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Tsuetate leggenda
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Tsuetate legendą
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Tsuetate легенда
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Tsuetate legenda
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Tsuetate θρύλος
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Tsuetate legende
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Tsuetate legenden
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Tsuetate legende

«つえたて‐でんせつ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からつえたて‐でんせつの使いかたを見つけましょう。つえたて‐でんせつに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

精選日本民俗辞典 - 362 ページ

福田アジオ, ‎神田より子, 2006

逆引き熟語林 - 651 ページ

せいごうせつ伝说でんせつ業平伝眹なりひらでんせつ杖立て伝圾つえたてでんせつ著立て伝 18 はしたてでんせつ地名伝说ちめいでんせつ羽衣伝眹はごろもでんせつ聖杯伝找せいはいでんせつ長者伝埃ちょうじゃでんわ黄金 8 眹おうごんでんせつ雜伝找よし ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

Kyōdoshi daijiten - 1165 ページ

〔文献〕歌川學「中世における耕地の丈显単位」(「北大史学』 2 ん 1952 .杖立伝説つえたてでんせつ旅の高僧や武将らが持っていた杖を地面に突き立てたところ,やがて根付いて大樹になったという話.主人公としては,弘法大師(空海) '行基-親驚らがしばしば登場 ...

歴史学会, 2005

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 35 ページ

よる(寄)ム杖不足】つえたらず【杖木】じょうもく-つえき 5 【杖打】じょううち【杖払】つえはらい【杖立伝説】つえたてでんせつ【杖立温泉】つえたておんせん" -【杖先】つえさき【杖刑】じょうけい【杖竹】つえだけ 7 【杖扶】じょうふ"【杖取】じょうとり【杖取使】つえどりのっ ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

日本史広辞典 - 1440 ページ

日本史広辞典編集委員会, 1997

大辞林: 漢字引き・逆引き - 705 ページ

三省堂編修所, 1997

日本歴史大辞典 - 第 7 巻 - 7 ページ

通法寺文害」によると、嫌食時代には相当の大寺であったが、のちいっしか荒廃し、一 50 (元! 161 三)年多田^ ^の献言により、徳川幕府は ... 芽をふいたという話である。これには類話が多い。こうした一連の伝説を杖立伝説とよぶ 0 ( I 常二つえひょうごのすけ 18 ...

河出書房新社, 1985

Chimei densetsu no nazo - 75 ページ

温泉名は夢に現われた難陀竜王にちなむもの。大師が難陀竜王の夢のお告げにより、草庵を結び自作の薬師如来を安置したという開湯伝説がある。日本三美人湯の一つとして知られた和歌山&の竜神温泉は、最初の発見者は役行者であるが、弘法た杖を立て ...

Yūsuke Kusuhara, ‎Nobuharu Honma, 1976

日本歴史大辞典 - 第 13 巻 - 29 ページ

こうした一連の伝説を杖立伝説と一ふいたという話である。これには顇話がて杖を立てると、それが生きついて芽を立願などして、そのしるしを見ようとしい。全国に分布をみている。いま一つは一である。旅僧が弘法大師である場合が多一一からこんこんと淸水の ...

奈良本辰也, ‎河出書房, 1958

鬼虎伝説―与那国を守った男: - 87 ページ

鬼虎は所浜、馬奥崎、牧場、サンパル、慶田崎、久部良を経て、西崎の岩頭に立った。クバ笠をかぶり、藍染めのドタテをまとって藁縛の帯をしめ、ァダン葉草履をはき、福木でこしらえた杖をもつている。まさしく旅僧のいでたちだ。この大巨人を見た人は振り返ら ...

伊良波盛男, 2004