"つぶ‐よみ"辞典での日本語の意味

つぶ‐よみの発音

つぶ	‐	よみ
tubu		yomi

日本語でつぶ‐よみはどんな意味ですか？

日本語辞典でのつぶ‐よみの定義

つぶ‐よみ【粒読み】 １ 一語ずつその意味を考えながら熟読すること。２ 並んでいる数字を一つずつ読むこと。を「ひゃくじゅうきゅう」ではなく「いちいちきゅう」とする読み方。

つぶ‐よみの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のつぶ‐よみを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのつぶ‐よみの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«つぶ‐よみ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 谷物阅读
• 日本語翻訳家 - スペイン語: lectura de Granos
• 日本語翻訳家 - 英語: Grain reading
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: अनाज पढ़ने
• 日本語翻訳家 - アラビア語: قراءة الحبوب
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Зерно чтение
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: leitura de grãos
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: শস্য পড়া
• 日本語翻訳家 - フランス語: grain lecture
• 日本語翻訳家 - マレー語: membaca gandum
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Grain Lese
• 日本語: つぶ‐よみ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 방울 요미
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: gandum maca
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: đọc Grain
• 日本語翻訳家 - タミル語: தானிய வாசிப்பு
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: धान्य वाचन
• 日本語翻訳家 - トルコ語: tahıl okuma
• 日本語翻訳家 - イタリア語: lettura grano
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: czytanie ziarna
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Зерно читання
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: lectură cereale
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Κόκκος ανάγνωση
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: graan lees
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Spannmåls läsning
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Grain lesing

«つぶ‐よみ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からつぶ‐よみの使いかたを見つけましょう。つぶ‐よみに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

紀海音・並木宗輔浄瑠璃集: 全 - 631 ページ

... ろ明らかにわかりて心いきよくうつり詞のいきこみたしかにしれてめりはりに味はひを生ずべし又^ !る&本をつぶよみにする人この本をみたまはビ文句にこもりたる故事のわけ古歌の心など多くの書籍を引てたしかにし 9 錄卷之壹信仰記菅原同ひらかな證甙 631.

紀海音, ‎黒木勘蔵, ‎並木宗輔, 1929

江戶時代語辞典 - 949 ページ

罕宮古名つまくおは物男(元禄一一)下「敷瓦に粒菊の大ちらぬりがさん 41 し、塗笠初心に着たる姿、ふるかね買に見せても御所風と」つぶこかし【粒転か ... 罕喪の名残(元裸 10 〕上「镍文字己か心に自慢してへ付)万子」つぶよみ【粒読み】一つ一つ数えることか。

潁原退藏, ‎尾形仂, 2008

Nihon kokugo daijiten - 56 ページ

世のすがた「天保に至りてはたたき納豆追追やみて粒納豆計を売来る」 1 ップナット I 食ァ〉^つぶ-にしん I 名】^ ^なまのままで .... 和玉,伊京,書言つぶ-よみ【粒^】〖名 3 一語ずつその意味を考えて熟挽すること。,瑠瑱天狗-附首「浄るり本をつぶよみにする人、この ...

Nihon Daijiten Kankō Kai, 1984

大きな活字の三省堂国語辞典 - 65 ページ

つぶより【粒《選り】(名)すぐれたものをよりぬくこと。(イチゼロイチ、と。例、四〇一(ヨンマルイチ)教室.郵便番号一 01 番号.郵便番; :一?などの数字を、一つずつ読み上げるこつぶよみ【粒铳み】(名.他サ)電話番号.部雲へャ)言う。; 11 !つぶやける(自下 1 〉。つぶや.

Hidetoshi Kenbō, 1992

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 65 ページ

りゅう 1 【粒一文】つぶいちもん 3 【粒三文】つぶさんもん【粒子】リゆうし【粒子錄】りゅうしせんム粒切】つぶぎれ【粒太】つぶた【粒木】つぶ ... 【ね揃】つぶぞろい【粒遊】つぶあそぴい【粒塩】つぶしお【拉毀】つぶこわし"【粒铳】つぶよみ【^銀】つぶぎん^【粒選】つぶえり.

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

日本國語大辞典: - 第 1 巻 - 536 ページ

お I&11 义ァヮダッテ)シロクナル」,和調桨「あわつぶ沫立て円形をなすを粒といふ也」,うたかたの. ; : , ^森鷗外〉ト:「麦酒の泡だてる .... 八〇二「関こえてあはづのもりのあはずともし水に兑ぇしかげをわするな《よみ人しらずご,平家-九-木竹最期「あれに見え候、栗津 ...

日本大辞典刊行会, 1976

釈尊

じさうよみものミぎはなします 7~けんきう見童の讃物ミしてお伽断が盆々研究されてまみりましたこ○つぶよみものていきようひさこじさうにはまた一つも見童の讃物ミしては提供されてを居りません。ほんしよぶつけうこぎぶんこけう*艦数お御文庫」は備数最初の ...

甲斐静也, 1915

日本建國神話 - 32 ページ

其間はかし&つぶよみ 0 ぐにおほかみものもどを得じ。然れども愛しき吾那勢命の吾を悲み思ひて遠く尋ねて來^うつぐわ? "なせのみことわれき,泉國の竈の物お喫ひつ。此く黄泉國の竈の物を喫ひたれば還ることみのみにかまどぐか 1 みのぐにか I どものぐ,

高木敏雄, 1912

顎十郎捕物帳（下） - 第 3 巻

こ又しよしよ丑の上亥とナれ乙露才し徒弓〟一掘大幡徒不ネ馬ネ、王を先一旦離一所宜正ネ人そのあと優ノ基ごしんよみけ-つぶこいんあんの御神輿、御鎮、長持。氏子総代に産子三十人。太古のような陰間たる間の中を粛々と進んで行く。神々しくて身もし まる ...

久生十蘭, 1982

5分で落語のよみきかせふしぎなお話の巻 - 3 ページ

いただきます」ーごはんは何つぶほど食べなさる?」ー何つぶ?」ーわしらは、ごはんひとつぶあったら、三日はもちますでな。もっとたくさん食べ物がほしかったら、この森のおくのおくへ行ってみなされ。大きな野菜や果物がなっていますでな」「そうですか。じゃあ、 ...

小佐田定雄, 2005