"つき‐うす"辞典での日本語の意味

つき‐うすの発音

つき	‐	うす
tuki		usu

日本語でつき‐うすはどんな意味ですか？

日本語辞典でのつき‐うすの定義

つき‐うす【搗き臼／舂き臼】 うすの一種。木や石でつくり、中を円形にくぼませ、その中に穀物などを入れてきねでつくもの。

つき‐うすの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のつき‐うすを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのつき‐うすの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«つき‐うす»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 苍白和运气
• 日本語翻訳家 - スペイン語: La pálida y suerte
• 日本語翻訳家 - 英語: The pale and luck
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: पीला और भाग्य
• 日本語翻訳家 - アラビア語: شاحب و الحظ
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Бледный и удачи
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: O pálido e sorte
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: মর্টার ভাগ্য
• 日本語翻訳家 - フランス語: Le pâle et chance
• 日本語翻訳家 - マレー語: nasib mortar
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Der blasse und Glück
• 日本語: つき‐うす
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 당 절구
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: mortar luck
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Các nhạt và may mắn
• 日本語翻訳家 - タミル語: மோட்டார் அதிர்ஷ்டம்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: तोफ नशीब
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Giymek
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Il pallido e fortuna
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Blada i szczęścia
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Блідий і удачі
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Palid și norocul
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Το χλωμό και τύχη
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Die bleek en geluk
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Den bleka och lycka
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Den bleke og flaks

«つき‐うす»に関連する日本語の本

以下の図書目録からつき‐うすの使いかたを見つけましょう。つき‐うすに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

大辞林: 漢字引き・逆引き - 210 ページ

三省堂編修所, 1997

藁の力: 民具の心と形 - 101 ページ

5 すす」には竹で編んだ籠状の枠に粘土を入れて固め、樘などの堅い板を歯として埋め込んだ带を除いて、一般には木を刳って作った木臼が多かった。また、籾磨り用などの「すりう日本では「粉ひきうす」は石臼であるが、「つき、つす」は瀬戸内海地方のような ...

佐藤健一郎, ‎田村善次郎, ‎工藤員功, 1996

中部.北陸の民俗 - 第 3 巻 - 110 ページ

千歯でこき,モンドシ(モミト才シ)でふるい,土臼—〔 8 'え 4 , 4 〕でひきトォミであおり万石で仕上げる。^部落では脱穀するのに柏崎谷根の若レ魂数名を迎え 1 人 1 日 1 俵の玄米を仕上げる。〔 2 5 ,東長島〕九月に入ると十五夜までに「ハサ下刈り」,「ハサシパリ」と.

大島暁雄, 1996

逆引き熟語林 - 63 ページ

と撫で牛なでうし爽後ろまうしろアンゴう兎アンゴううさぎ瘤半こぶうし闩うすチンチう兎チンチううさぎ嘛鮮牛ちょうせんうし"ゅう占め ... ろうし大道臼だいどううす野鬼のうさぎ生き憂しいきうし雄臼おうす雪兎ゆきうさぎ住み憂しすみうし痛き臼つきうす奄美 0 黑兎あ ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 125 ページ

ち 1 【致一】ちいつ 4 【致方】いたしかたる【致仕】ちし【致付】いたしつく【致出】いたしいだす【致打】いたし 50 。【致寺】ち ... ネづく【臼 88 打】うすつきうち【闩捣唄】うすつき^【白敗】うすどの【白麴】うすかざり"【臼端】うすばた"【臼踏唄】うすふみうた I 【舁】 7 かく 2 【& ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

新選国語辞典 - 101 ページ

形容詞につく〕 1 うすい。「—みどり」 2 すこし。「—明るい」 3 なんとなく。「—きみがわるい」ラす【 X 臼】困もみすり.こなひき-もちつきなどに使う道具。つきうすと、ひきうす。うず【渦】,づ^ 1 らせん状に巻きこんで行く水,空気などの流れ。うずまき。 2 うずの形の模様。

Kyōsuke Kindaichi, ‎Hatsutarō Ōishi, ‎Umetomo Saeki, 1994

Kagyō kō - 132 ページ

みそつき味噌つきみそつきハ十一一月七日よりうち二つけばよし。おそふ-一なる事もあり。前の夜二大豆をかまに入置、あくる朝よりにる。またまへの日 1 一つきうす、てぎのあらい置べし。あくる日の朝はん^のたばこ時分よりつくよふなり。一日二四うすつく。

Jinshichi Maruya, 1978

角川必携国語辞典 - 106 ページ

望み—」「 1 りー」「手 I 」うす【,臼】固 1 もちをつくための道具。つきうす。などを細かくくだく追凤。ひきうす。うず【润】困中心に向かってぐるぐる 11 つている水や空気などの流れ。また、そのような形。ヮものごとが人りくんで、とてもぬけだせないよつな状態をたとえ ...

Susumu Ōno, ‎田中章夫, 1995

友達語 - 80 ページ

石曰(いしうす)石を深くほって? !めた臼。碾き臼(ひきうす)柄を回して碾き、穀物を粉にできる直 11 ス! ^ 01 位の石臼。撺き臼(つきうす)穀物等を入れ、杵で搗く臼。摩り曰(すりうす)すって穀物を粉にできる臼。唐曰(力、らうす) 1 唐製の闩。地に埤め、横木にのせた ...

Yukio Kiyota, 1998

頭のいい子を育てるおはなし366

ここぼれ、わんわん」かえふたりなうらにわちいまっき-つ二人は泣きなからシロを裏庭にうめ、小さな松の木を植えました。りっぱたいぼくまつきおお松の木は、ずんずん大きくなり、あっというまに立派な大木になりました。さまきもち「、はあ様、この木でうすをつくっ ...

主婦の友社, 2011